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レア木(通称)
「ずつき」が出来る木の内、本数が少なく、ポケモンが落ちてきやすい木のこと。
自分の周りではこう呼ばれていた。
ヘラクロスやクヌギダマ等がいるのが特徴。
どの木がレア木なのかはIDによって変化するらしい。(シォウ)
レアコイル(ポケモン)
磁石ポケモン 高さ1.0m 重さ60.0kg タイプ:電気・鋼(金銀以降)
鋼属性の付加は強化なのか弱化なのかは微妙。
地味だったのに個性が出来たから良しとするか。せめて砂嵐が使えればね。(かける)3匹になったように見えるが、身長は3倍以上、体重に至っては10倍になっている。
太陽の黒点の影響で成長と共に密度が増えるのだろうか。(きなきんぐ)何も知らないときは、コイル3匹必要と思っていた。
「さあ、進化だ」と思い、3匹同時にレベルアップさせようとすると、
3匹のレアコイルとなったのは言うまでも無い。(m2mm)
冷凍ビーム{れいとうビーム}(技)
氷タイプの攻撃技で、たまに敵を凍らせる。
敵より先に使用者の喉が凍り付いてしまうような気がする。(チャージャー)
レッド(人名)
赤版における主人公の名前の第一候補。
もしくは金銀で、前作の主人公として出てくるトレーナー。
なぜ前作は赤だけではないのに、名前を「レッド」と決めつけているのか、最初は気に入らなかったが、
後で考えてみると、あえて「レッド」という象徴的な名前をつけることによって、
自分自身が前作をプレイしたときの名前を、プレイヤー自身が
脳内設定で当てはめられるようにしたのではないのだろうか。
登場人物のほとんど(マチスのように、「外人」という設定があるものを除き)が
日本名であるこのゲームにおいて、英語の名前というのはかなり不自然だから。(かける)ただ単に、グリーンと対にして登場させるのに
「ジムリーダーがレッドで、貰えるバッジがグリーン」では具合が悪いと言う説あり(笑)
金銀に出てくるトレーナーの中では文句なしで最強。
ファーストプレイで前作と比べて全体的に金銀のポケモンのレベルが低いな〜と思ってたら、
こんなとんでもないしっぺ返しが待っていたとは…。(ペカプー)ポケモン金銀水晶のラスボス、最初バトルしたときは「こんなん勝てるか!!」と怒ったが今となってはただのザコ。
そういえばレッドはあの後どこへいったのだろう、四天王倒すと復活してるし・・・・(RYO)
レッド(人名)
穴久保版ポケモンの主人公。長い事主役やってます。
パートナーはピッピ。主役のくせにネタが少ない。途中からピカチュウが仲間に、
タマゴからトゲピーが生まれ仲間になったが、バルキーと交代。本名赤井勇(平成天才ヴァカヴォム)
レッド(人名)
ポケスペの方のレッド。初期はポケモンの腕もダメダメだったが
次第にレベルを上げてかなり強いトレーナーとなる。
メンバーはピカチュウ(ピカ)、カビゴン(ゴン)、ギャラドス(ギャラ)、
フシギバナ(フッシー)、エーフィ(ブイ)、ニョロボン(ニョロ)、プテラ(プテ)。
ブイは場合によってメインメンバーに入る。(アノプス&リリーラ)
レディアン(ポケモン)
五つ星ポケモン 高さ1.4m 重さ35.6kg タイプ:虫・飛行
特殊防御はかなり高いので、高速バトン要員としては優秀?弱点は多いんだけど。(かける)
レディバ(ポケモン)
五つ星ポケモン 高さ1.0m 重さ10.8kg タイプ:虫・飛行
金銀での虫ポケモンの強化を期待して育ててみるものの、
連続パンチくらいしか攻撃技を覚えないので落胆させるポケモン。(かける)
レベルボール(アイテム)
おそらくもっとも人気があると思われるガンテツボール。
種類を問わず「こちらのレベルが高いほど捕まえやすい」というのがポイント。
とりあえずクリア後の図鑑の補完や、突然出てきた光るポケモンに使うのがおすすめ。(かける)
レポートがみつかりません(メッセージ)
ポケスタプレーヤーにとってこれほど恐ろしいメッセージはない。
特にそれがプレイ時間500時間を超える主力ソフトだった時には 本当に血の気がひく。(マサヒロ)類似した文に
「お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました」
というのがある。
あの呪いの音楽は消えることまで予想していた演出としか思えなかった。(m2mm)あくまでも「見つからなかった」だけであり、「消えた」とは限らないのがポイント。
早まらずに、電源を切って挿し直せば元に戻っていることも多い。(かける)
レポートできませんでした(メッセージ)
コネクタ部の汚れで、GBビルでセーブしようとするとこうなってしまうことがある。
この時点ではセーブデータは64に保存してあるので焦らないこと。
指示通りにコネクタを掃除してまたGBパックにはめると、元のGB画面に戻る。
このとき「カートリッジがちがいます」等の表示が出ても、あきらめずにやってみること。
この作業、TVゲームの取り扱いに関しては特殊な部類に入るだろう。
(説明書にもでかでかと赤字で書いてある)(ペカプー)
連続攻撃{れんぞくこうげき}(技分類)
「2回連続攻撃」と、「2〜5回連続攻撃」に分けられる。
前者はPPの割に威力や命中が高いので使いやすいが、問題は後者の方。
命中率がやたらと悪く、当たったとしても一発あたりのダメージが小さい上にPPも低すぎる。
運良く5回ヒットしたとしても、他の技の方が強いということもよくある。
基本的に弱いので対戦では使われず、モーションが長いのでレベルアップのための戦闘では嫌われ、
さらに与えるダメージの幅が不安定なので捕獲のとき弱らせるのにも向かない不憫な技。
ちなみにどちらも、カウンターやミラーコートでは一発分のダメージしか返されないという利点がある。(かける)
レンタルポケモン(機能)
ポケスタで対戦用のポケモンを貸してくれる、便利な機能。
メジャーなポケモンほど、技や能力が弱めになっている傾向がある。
基本的に、威力90以上で命中100の技を持っている完全進化系のポケモンは頼りになる。
ところで、2と金銀の裏ウルトラカップでは幻のポケモンが使えるが、
はっきり言って非常に弱い。特にスタ金銀のミュウとセレビィ、
存在しうる最低の能力じゃないか?(かける)