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ムウマ(ポケモン)
夜泣きポケモン 高さ0.7m 重さ1.0kg タイプ:ゴースト
能力低い?撃たれ弱い?そう思った時点で黒い眼差し→滅びの歌の餌食である。(かける)
分布特定がめちゃくちゃ難しいポケモン
自分はこれ一匹の為に攻略本買った
ちなみに銀バージョンのイラストは怖い(金バージョンは見てません)
ポケスタではかなり可愛い(個人的に)
ゴーストの出る草むら、デルビル・ヤミカラスのでる草むらを探した人は居るはずだっ!!
(自分は探しました)
しかし実際はシロガネ山で滝登りで行ける小部屋に居るという罠
ちなみに自分のムウマはレベル100(ザフレシア)
ムーンボール(アイテム)
存在意義のわからないアイテムの一つ。
これが適応されるニドリーナ、ニドリーノ、ピッピ、プリンが出るときはクリア後なので、
金にものをいわせて大量のボールを投げるほうがよっぽど賢い。
まぁ、クリスタルでは早いうちから出てくるけど、
多分ムーンボール入手前に捕まえるだろうし。(かける)
全く意味のないアイテム。制作者のミスにより月の石で進化するポケモンにも
モンスターボールと全く同じ効果を発揮する。(きなきんぐ)
無限小判(テクニック)
前作における邪道技。自己再生とネコに小判のみを覚えたミュウツーに、
(金銀の忘れ親父が利用できなければ、効率は悪くなるがバリアーとリフレクターで。
本当は、タマゴ産みとネコに小判を覚えた低レベルのミュウがベストなんだけど)
高レベルの野生メタモンを変身させ、それに宿り木を植え付けたら
堅いポケモン(防御力250以上推奨)を場に出して、保険としてディフェンダー投与、
あとはカーソルをポケモンの笛にあわせてAボタンを連射固定すれば、何もしなくても無限にお金が手にはいる。
Lv67メタモンなら、通常速でも一時間あたり4万は稼げる。一晩放置で数十万。
「コンピュータのPPは無限」というシステムを最大限に利用した技。(かける)
ムサシとコジロウ(人名?)
ピカチュウ版のロケット団員。
ポケモンタワーで前は数人のロケット団員と戦わなければならなかったのが、ピカ版では彼らとの戦闘だけで済む。
ちなみに彼らの持つポケモンはいずれもピカ版には出現しない。(マサキの父)
ゲーム中に名前は出てこない。攻略本でも「どこかで見たような…」みたいな表記でお茶を濁している。
…なぜだ?(かける)
後にリーダーになったかは別として、
ピカ版ではサカキの側近や身辺警護をしたり重要な任務を任されたりしている事から、
ある程度の地位にあったと思われる。(きなきんぐ)
虫{むし}(タイプ)
金銀発売前、期待が高まる中で「エスパーキラーになるのでは?」と注目されたが、
実際はヘラクロス固有技のメガホーン以外は大した技はできなかった。
眠らせたりバトンタッチしたりなど、補助技使いというイメージが強い。(かける)
虫{むし}(タマゴグループ)
すべての虫タイプのポケモンとグライガーが属する。
早い話、水属性を持たない節足動物系。
パラス以外は単虫グループなので、遺伝技を集めるのに苦労する。(かける)
ムチュール(ポケモン)
口づけポケモン 高さ0.4m 重さ6.0kg タイプ:氷・エスパー
金銀をはじめたばかりで、配合の知識がないとき、
ブビィやエレキッドが欲しいのにムチュールばっかり生まれる罠。(かける)
虫捕り大会{むしとりたいかい}(イベント)
火、木、土曜日に自然公園で開催されるイベント。
なぜかセキチクのジムからはるばるやってくる参加者が多い。
ここで一度でも捕まえれば、大会中に逃がしても図鑑には記録されるので、
幼虫やさなぎはここで図鑑に加えておくとよい。
優勝賞品の太陽の石が欲しければ、ケンとユウイチがいなくなるまでリセットを繰り返せば楽勝。
バタフリーから銀の粉、スピアーから毒バリなど、泥棒の名所としても知られる。
ちなみに、ここには開発者でさえ取ることができなかった、
巨大な「虫」が存在するということも一部で知られる。
パーティから一人が一時単独行動するイベントは、ともすると「虫」の温床になりがちである。
かつてのランシールもまた然り。(かける)