−ま− |
「まえに かかれた レポートに うえから かいても いいですか?」(メッセージ)
金銀クリスタルでの愚問。1コしか保存できないんだから当然だろ。(ペカプー)
赤緑青ピカではデータがある状態で最初からはじめ、レポートしようとすると、でてくるメッセージ。
消す気も無いのに最初からやってうっかりレポートしないよう注意。(貝ゴマ)
撒き菱{まきびし}(技名)
使用ポケモンがかなり限られている技。
一撃で倒れることの少ないハリーセンがベストか?
3vs3のスタジアム式では使いにくいが、
対人戦において、食べ残しを持たせたソーナンスと組み合わせると非常に面白い
(悪、ゴースト、飛行ポケモンがいないと時間稼ぎできないため)。(かける)
マグカルゴ(ポケモン)
溶岩ポケモン 高さ0.8m 重さ55.0kg タイプ:炎・岩
この属性でこの能力って何?せめて大爆発くらいは覚えても良さそうなものなのに…
まぁ、よほどひねくれたトレーナー(めざパ地や水を覚えさせている)でなければ、
ファイヤーには無敵だけど。(かける)炎のカタツムリ(ぇ)
炎と岩なので相手の炎に強いのだが、まず波乗りや地震を使われたら一発で終りだと思いましょう。
卵技で溶けるが覚えられるから地震はまだ堪えられるかもしれないが、
スイクンやスターミーやオーダイルに封じられますね。(Mr・オメガモン)
マグマッグ(ポケモン)
溶岩ポケモン 高さ0.7m 重さ35.0kg タイプ:炎
グレンの噴火で発生したと思われるが、なぜかサイクリングロードまで飛んでいる。
フスベジムやシバの部屋にマグマのパーツを用意するくらいなら、
火山の洞窟くらい作ってやればよかったのに。(かける)
マグマラシ(ポケモン)
火山ポケモン 高さ0.9m 重さ19.0kg タイプ:炎
あまり「マグマ」というイメージは無い。ヒノアラシの進化系ということでのネーミングなのだろうが、
それなら2進化も統一して欲しかった気がする。(かける)
マグニチュード(技名)
イシツブテ、ディグダ、ベロリンガ、ドーブルくらいしか使えないギャンブル技。
それにしても、「マグニチュード」と言うのは「ゆれの大きさ」ではなく、
「地震の規模」を示す単位である。マグニチュード10の地震なんか起きたら、
周りはもうめちゃめちゃのはず… ポケモン世界の家はみんな耐震構造なのか?(波乗りニョロボン)ダメージの変動は大きいが、PP30というやたら効率のいい技。
しかも最高時は地震を上回る破壊力で、命中率も高く使い勝手がよい。
あくまでシナリオクリアやレベル上げの時の話だが。(かける)
マサキ(人名)
ポケモンの預かりシステムや、タイムカプセルを作った人。
はっきり言ってオーキド博士なんかよりずっと凄い人だと思うのだが。
名字は、本によってソネザキ(攻略本「ポケットモンスター図鑑」など)だったり、
キド(雑誌「ポケモンワンダーランド」より。知ってる人いる?)だったりではっきりしない。(かける)クリスタルで「怪獣マニアのマコト」の電話番号を登録しているとわかることなんですが、
「大嫌いな飲み物は牛乳、一口も飲めないらしい、
また、フラワーショップのお姉さんに密かに思いを寄せているようだ」
・・・牛乳が嫌いねぇ、牛乳=モーモーミルクってことでアカネが嫌いとかいう裏設定があったりするんでしょうか?(ぱや)
マサラ〜トキワ間の草むら(通称)
バグ技系のページで用いられる事が多い言葉。
いうまでも無く1番道路の草むらだろう。(たく)
マスターボール(アイテム)
金銀のものは、幻鳥捕獲に使った人がほとんどと思われるが、
じつは「光るポケモン捕獲」と言う道もある。
しかし、「いつ出るかわからない光ポケに使うより、今の幻鳥に使う方が賢明」と言う論もある。
結局、どこで使うかは個人の自由だろう。(波乗りニョロボン)攻略本発売前のプレイヤーで、このボールをホウオウorルギアに使用し、
後でスイクンたちの存在を知って悔しがった者は多いだろう。(タカマサ)
間違い(通称)
ピカチュー、ミューツー、ウィンディ、ケーシー等。
もっとも、パクり対策として意図的に間違える人もいるようだが…(かける)
マダツボミ(ポケモン)
フラワーポケモン 0.7m 4.0kg タイプ:草・毒
あれはフラワーなのか?つぼみなのか?いや、補虫嚢だろう。(かける)
マダツボミの塔{マダツボミのとう}(施設)
柱が上の階に上ってもゆれの大きさが変わらないのはなぜだろう。(笑)
もしかして地下室でカイリキーが揺らしてたり(爆)
柱が動いてなければ塔が揺れていたり(死)(ラティウス)
マタドガス(ポケモン)
毒ガスポケモン 1.2m 9.5kg
相棒のベトベトンの特防が上がったのに、こいつの特防が下がったのは納得できない。
まあいいか。爆発が強化されたから…ってベトベトンも爆発できるじゃん!(かける)
マチス(人名)
裏ジムリーダーの城での彼のライチュウは、
タマゴ技の起死回生と前作に送らないと覚えない波乗りを、
同時に覚えてたりする。(メカルギア)
マチスの横のゴミ箱(設備?)
前作でのマチスの横にあるゴミ箱のこと。
戦闘グラフィックのマチスの体勢からいい、なにげに怪しい。(コバ)
マツバ(人名)
エンジュジムリーダーのマツバ。なぜか虚ろな目をしている。(b!)
麻痺{まひ}(状態異常)
よくあるRPGでは行動不能という印象が強いが、
このゲームでは「1/4の確率で行動不可、素早さ1/4」の永続状態異常。
しかし電磁波などの技で簡単にこの状態にできるため、
非常にデンジャラスな状態異常となっている。
公式大会では、眠りよりこっちを制限するべきだと思う。(かける)
麻痺治し{まひなおし}(アイテム)
もっとも使用頻度が多い治療アイテム(だと思う)。
これをケチっていると、ハナダの洞窟でライチュウの電磁波を食らった後、
サイドンの角ドリルに抹殺されることが良くある。
ちなみに、僕はこれでレベル80のミュウツーがやられた。(かける)
麻痺治しの実{まひなおしのみ}(アイテム)
入手しやすく、使用頻度も多い。
対戦では、奇跡の実を使えないときはこれか苦い木の実を持たせることが多い。(かける)
幻のポケモン(通称)
ゲーム中では手に入らず、イベントによる配布で入手するしかないポケモン。
具体的にはミュウ・セレビィのことを指す。
持っていない人はみんな欲しがるのだが、実際手に入れてみると、
持っていてもバトルタワーや公式大会では使えないし、ポケスタでも大概のルールでは使えないし、
対人戦で使えば「そこまでして勝ちたいか」と白い目で見られ、場合によってはバグ技・改造野郎扱いされ、
結局ボックスの肥やしになって終わるだけなので、そこまで欲しがるほどのものでもない…
…などと言う人に限って、何匹持っていても他人に一匹も譲らなかったりする。
……かく言う私もその一人である。(波乗りニョロボン)
守る{まもる}(技名)
この技をポケスタで使うと、「しかし○○はまもっている!!」
のメッセージが省略される。
ジムリーダーの城、VSロケット団で毒々と絡めて使ってくる奴が居るが、非常に鬱陶しい。(りょう)たまにポケスタ金銀のコンピュータは、猛毒を食らっているのにこれで時間稼ぎをしたりする。(かける)
マリル(ポケモン)
水鼠ポケモン 高さ0.4m 重さ8.5kg タイプ:水
スリバチ山の水上をひたすら探していた人はきっといるだろう。(かける)
人気のせいか、クリスタル版では出現率アップ。(P.N.沖島 遊)
金銀では全然出ないのに、クリスタルでは鬱陶しいほど出る。
交換要員として非常に役に立つ。
金銀しか持っていない人は誰とでも交換してくれる。(マサキの父)
マリルリ(ポケモン)
水兎ポケモン 高さ0.8m 重さ28.5kg タイプ:水
進化したあともう一度マリルを探しに行った人はきっといるだろう。(かける)
マルマイン(ポケモン)
ボールポケモン 高さ1.2m 重さ66.6kg タイプ:電気
リフレクター!光の壁!大爆発!以上!!(かける)
○○のこうげきは まだ つづいている(メッセージ)
ゴーストタイプにしめつける・まきつくをすると、このメッセージが出て、音もする。
しかし、ダメージは無し。旧版のみ。(ザッキー)
漫画ポケットモンスター(漫画)
今のところ10巻まで出ている。1の表紙は赤、2が緑、3が青、4が黄色
5が紫、6がピンク色、7が橙色、8が水色、9が金色、10が銀色。
ピッピのギャグに笑う。(たく)
マンキー(ポケモン)
豚猿ポケモン 高さ0.5m 重さ22.8kg タイプ:格闘
豚猿って何なんだろう?そんなことはどうでもいいや。
なぜか電気技を覚えることができる不思議な格闘ポケモン。(かける)
マンタイン(ポケモン)
カイトポケモン 高さ2.1m 重さ220.0kg タイプ:水・飛行
1つのモンスターボールに、2匹のポケモンが入ることを証明したポケモン。(SEI)
ksなりボールに入りにくいので有名なポケモン。
そのくせ序盤に出てくるので、こいつを相手に大量のボールをすった人は数知れない。
捕まえるなら、文字通り「マンタンイ」のボール代がかかることを覚悟しておこう。
(って、結局それが言いたかったのかよ!)(波乗りニョロボン)
マンドラゴラ(植物)
マダツボミがその一種ではないかと噂される魔草。
かつての中世ヨーロッパでは、絞首刑に処せられた受刑者から出た血や体液が地面に垂れると
この植物が生えると信じられていた。
幸運、恋愛運、金運などを司る護符・お守りとして、
また魔女の秘薬の材料・媚薬などとして用いられていたと伝えられる。
かのジャンヌ・ダルクもこの魔草を所持していたとして告発を受けており、
当時の魔女に対する異常なまでの呪術信仰が伺える。(不二龍彦著「迷信・俗信大百科」より)ゲームではとぼけた顔をしているマダツボミだが、
こんなおっそろしいエピソードが隠されていると知ると、
「まさかマダツボミが生息するハナダシティ周辺は昔処刑場だったとか?」
なんて物騒なことを考えてしまう。(ペカプー)別名マンドレイク。本物は、つぼみではなく根っこが人の顔…というか人の体に似ている。
引き抜いたとき、金切り声が人を殺すといわれるが、これはあくまで伝説で、
ちゃんと実在している植物である。薬剤の原料として珍重されているとか。
なお、曼陀羅華(まんだらげ)の字を当てることもある。
音といい雰囲気といい、絶妙な当て字ではないだろうか。(かける)