能力を2段階上げる技。
具体的には、剣の舞、高速移動、度忘れなど。(波乗りニョロボン)
ほとんどのポケモンが特防ダウンし、
葉っぱカッターも弱体化したが、
日本晴れによってソーラービームや光合成を強化することができるようになり、
前作とは違う戦い方ができるようになった。
日本晴れパーティの先鋒として有効。(かける)
ネーミングセンスがいまいち。(どうでもいい)
今回、キレイハナまで進化しないと「ソーラービーム」は覚えられない。
もし「ソーラービーム」を覚えたラフレシアがほしいなら、
キレイハナから遺伝で覚えさせるといいぞ。(波乗りニョロボン)
臭い花。へくそかずらから(saYo)
カントー地方の玄関口。
不自然な口調のジムリーダーや、
ビル建設の資金を計画に入れずに地均しを続けていたおっさんなど、
わけのわからない人間が多い。(タカマサ)
めっちゃくちゃ地味なポケモン。
ネーミングもキレイハナ&クサイハナに次いで単純。
結構低レベルで自爆を覚える。
フォレトスに進化すればそこそこ使えるが、
ろくな技を覚えない。(タカマサ)
松ぼっくりのようだが、虫ポケモン。
アニメでは、***(ネタバレなので伏せます)が持っている。
進化するとフォレトスになるが、この2匹の名前は、
昔幼児番組でやっていた
「森の大きなくぬぎの木はね〜♪」
と言う歌に当てつけたような気もする。(波乗りニョロボン)
名前はクヌギ、姿は松ぼっくり、
そしてその正体はみの虫というよくわからないポケモン。
ウバメの森で頭突きすると良く出てくるが、
すぐ自爆するのであの時点ではなかなか捕まえにくい。(かける)
橡の玉(saYo)
鎌鼬(かまいたち)、ドリル嘴(ドリルくちばし)、鼾(いびき)などと並んで、
漢字で書くとわかりにくい技の1つ。
黒い眼差しと同じく、相手を逃げられなくする効果を持つ。
トレーナー戦では交代ができなくなるため、
毒々などと組み合わせると強い。(タカマサ)
えらく地味なポケモン。
覚える技もだまし討ち、はさみギロチン、毒針、砂かけ・・・
悪役の条件をまさに満たしているともいえる。
ポケモンアニメで少しは救われたか?
電気と地面に抵抗力があるのがいいところ。
メタルクローや翼でうつも遺伝できるため、意外と万能選手になるか?(波乗りニョロボン)
グランド、グライド=滑空とか?(saYo)
ポケスタ金銀の完全クリアの報酬として地震を覚えたものが手に入るが、
正直そのくらい自力で覚えられるようにしておけよという話である。(かける)
クラブ=蟹、と、これまた単純なネーミング。
アニメでサトシが使っていた割には地味。
「うまそう」と、一部で評判(オイ!)(タカマサ)
ポケスタ金銀では何と、使って来るトレーナーがいない。
リトルカップでは使われていてもおかしくないのに…。
ちなみにコイキング・トランセル・メノクラゲ・ニドランも使われない。
(ジョバンニ先生のポケモン講座を除く) (シォウ)
前作では威力と急所率を考えると、水系最強ともいえる技。
しかし唯一これを使えるクラブ系の特殊がいまいちのためあまりぱっとしない。
もしもこの技が「水系打撃攻撃」だったらキングラーは攻撃面では最強クラスになったことだろう。
それよりクラブハンマーってどうやって相手を攻撃するんだ?
はさみではさむのか、殴るのか?(かける)
ポケスタで見るクラブハンマーは、いかにも美味そうである。
ちなみにカニは好きです。(りょう)
ついついスクランブルエッグを思い出してしまうが私だけか?
新商品に「グランブルエッグ」というのはどうだろうか。
まずそう。っていうかどんな商品だよ!?(チコリー)
グランド(おおきい)とブルドッグまたは、ランブル=ぶらぶらさせる(saYo)
遺伝で覚えられる技がかなり多いポケモン。
アンコール、癒しの鈴など、何かしら可能性を秘めていそうなポケモン(実際は不明)。(雷神掌)
緑版主人公、赤版ライバル名選択肢の一つ…なのだが、
赤版のほうが売れたため、レッド=主人公-グリーン=ライバル、
というイメージが定着してしまった悲劇の人。
しかし、任天堂公式ガイドブックでは、主人公がフシギダネ、
ライバルがヒトカゲ、ポケスペのブルーのモデルとなったのであろう
謎の女がゼニガメを持っているところをみると、
開発側は、グリーン=主人公、レッド=ライバルというイメージで
作ったのでは無かろうか?
ブルー版説明書でのライバル名のレッドだし…(タカマサ)
英語版ではソフトと同様"なかったこと"にされているらしく、
(金銀の)Viridian GYM Leaderとして、きっちり"BLUE"が出てくるようになっています・・・。
でもジムの配色は緑。ジムもViridian(=緑)GYM。
なのにグリーンは居ない。ひどいよ、ゲームフリーク。(フィーバーぷらむ)
穴久保版ポケモンでライバルキャラ。と言う割には結構卑怯者。
パートナーはリザードン。金銀編からは出番減る。本名緑川開(平成天才ヴァカヴォム)
ポケスペのグリーン。冷静でクール。ポケモンの腕もとても高い。
ポケモンと共に自分の体を鍛えるというシジマ独特の教え方で強くなった。
メンバーは一旦変わるが最初はリザードン、金銀辺ではサイドンが主力のようだ。(アノプス&リリーラ)
ポケスペにおけるクリス。11歳。別名「捕らえる者」。
その別名の通り捕獲の腕は達人といっても過言ではない。(taku)
漫画ゴールデンボーイズのキャラ。通称クリス。パートナーはヒノアラシ。
他にもトゲピー、ウパー、ホーホー等を持っている。(平成天才ヴァカヴォム)
金銀の続編、といった所?のポケモンシリーズ。
メリープ系、テッポウオ系、マンキー系、ロコン系は出ないらしい。
ただ、ずつきでアーボ、レディバ、イトマル等等、落ちてくる事のあるポケモンが増えた。
ちなみに、ライコウ、エンテイ、スイクンが出たときの音は、いつもと違う。(たく)
金銀の御三家の1匹になるはずだった。水タイプ。見た目は白いなんつーんだろ・・・
ラティアスとラプラスを足して58420で割ったような・・・?(平成天才ヴァカヴォム)
名前の由来の一部が「critical(絶対的な、危険な)」から来ているのは明らかだが、
そうかんがえると語尾の「…ッター」が気になる。
急所系の技は全て相手を斬り付ける系統の技になっているので、
(エアロブラストについては、アドバンスではカマイタチのようなものが飛んでいくエフェクトになり、
「ポケモンワンダーランド2」では「空気のやいば」と注釈が付いていた)
名前の由来は「critical+cutter」だと思われる。(波乗りニョロボン)
韓国語名「クリティコル・コト」すなわち「critical
cutter」。
日本語表記クリティカルカッターより英語発音に近い気がしなくもない。(いかづちSqueak)
どこに火山があったのか分からないが、
その火山が噴火して、町が消えてしまった元グレンタウン。
あれだけ小さな島なのに、よく犠牲者が出なかったものだ。
ポケモン屋敷に生息していたポケモンたちの安否が非常に気になる。(タカマサ)
フスベジムやシバの部屋にマグマの地形があることから、
もしかしたら開発中は火山のダンジョンがあったのかも知れない。(かける)
恐らく火山が噴火したことから見るとモデルは三宅島だろう。(オーイ紅茶)
火山島らしいが、前作のマップを見る限りどこにも火山がない。
指を振るの技マシンを開発した研究員や、化石を復元する博士など、
ヘンな科学者が多い町。(タカマサ)
グレンタウンにあるジム。リーダーはカツラ。
金銀では、施設ですらなくなってしまうのが不憫。
窃盗犯や怪しい白衣のおっさんを雇っていた辺り、カツラも只者ではないと思われる。
初めてプレイしたときに各部屋の機械のクイズシステムに気づかず、
「熱血クイズ親父」の意味がわからないままトレーナー全員と戦い、
ピカチュウ版になって初めて気づいた人も多いはず。(ペカプー)
屋根の上におっさんが立っているバグは有名。(雷神掌)
金銀の主人公の母が得意としている料理。昔『芸術は爆発だ』と言っていた著名人もいたが、
料理も爆発なのであろうか?微妙にどんな物か気になる料理である。(だてめがね)
そもそもハンバーグが何の肉なのかが気になって仕方がない。(かける)
前作では状態異常・仮状態異常・能力の増減をすべてチャラにする、
便利な技だったのに、金銀では状態異常・仮状態異常に効かなくなり、一気に格が落ちた。
せっかくアーボックやゼニガメ(遺伝)が覚えられるようになったのに、残念でならない。(タカマサ)
ハナダの洞窟で、ライチュウに麻痺させられても、そのあとゴルバットにこの技で
なおしてもらう事ができる。ありがとう、ゴルバット。(りょう)
実は前作(〜ポケスタ1)において、これで状態異常を直せるのは敵のポケモンだけだったりする。
2においては自分の状態異常も直せるようになって単純に強化されたが、
金銀において敵味方とも状態異常に効かなくなったのは強化なのか弱化なのか。(かける)
金銀では、相手がバトンタッチコンボを使ってくる場合にこれが無いと大変なことになり、
また遺伝で覚えるポケモンも増えたので少しは重宝するか。
吠えるや吹き飛ばしでもいいのだが、後手になってしまうので注意。(雷神掌)
クモの巣と同じ効果で、伝説3種を捕らえるときには必需。
黒い眼差し→毒々→月の光(ブラッキー)や、
黒い眼差し→悪魔のキッス→夢食い(ルージュラ)など、
さまざまな技と組み合わせて使える。(タカマサ)
この技1つで格闘系の格は一気に上がった。(タカマサ)
ゴルダック、エレブー、ブーバーなど、格闘タイプ以外でも結構使える。
これを使えるというだけで大きな個性になっているのがポイント。(かける)
ゴルバットがなつき進化したもの。
足は羽根に変わり、前足の羽根に指が生えた。
謎の多いポケモンで、どうしてあんな体型でむちゃくちゃ素早いのか、
どうやって天井にとまるのかなど、様々な疑問が出ている。
やっぱり、生えた指で天井にぶら下がるのだろうか?
ゴルバットよりズバットに似ていて、
「ズバットはなぜ一度ゴルバットになるのか」も大きな謎。(波乗りニョロボン)
アクロバットのこととバット=はコウモリのこと?(saYo)
よく知らないのだが、かの名作紙芝居「黄金バット」に黒バットという敵がいたと聞いたことがある。
ゴルバット(ゴールデンバット=黄金バット)への当てつけだろうか?(かける)
ポケスタ金銀のCGを見ると、4枚のハネの他に、退化して小さくなった後ろ足らしきものがある。
銀版とクリスタル版の図鑑にも「足にもハネが生えた」と書いてあるのに…。(タカマサ)
おそらく、一つか二つ採ったらもう存在すらも忘れられそうな物。
カビゴンにはいいかもしれないが、1日1個の物を何日もかけて用意するより、
四天王でお金を貯めてハイパーボール等を買いだめした方が遙かに効率がいい。
実はルギアに対しては他のボールを圧倒する性能だったりはするのだが。(かける)
メンバーの六匹に共通点があるときのそのメンバーの呼び方。
怪獣軍団や回復軍団など。
また、そのメンバーの使い手の名前(本名、HN、ゲームの主人公の名前)をつけるときも有る。
近頃は軍団メンバーがとても少なくなってしまったのが寂しい。(大魔幻聖竜)