ポケモンを遊び倒そう
たぶん、多くの人がポケモンの最終目標を「図鑑の完成」と思っていることだろう。
しかし、それはただの通過点にすぎない。
本当の目的は、「自分の楽しみ方を見つけること」であると思う。
それは人によって違うだろう。最強のポケモンを目指したり、
すべての隠しアイテムを探し出したり、すべてのポケモンの殿堂入りに挑戦したり・・・
ここでは、いくつかの「ポケモンの楽しみ方」を紹介しようと思う。
もちろん、ここに書いてあることが全てではないと思う。
人それぞれ色々な遊び方があるだろう。そういうのがあったらどんどん投稿して下さい。
変則プレイのススメ
新ルールの提案
(番外編)ポケモンでのくだらない遊び
(番外編)目指せネーミングマスター
変則プレイのススメ 〜マンネリ化したリプレイに喝を!〜
まずは基礎知識。
技マシンやポケモン集めのために、
一度クリアしたカセットを再びやり直す必要があるだろう。(サブカセット限定)
やり直す前にすべてのアイテムを売る、使う、
その金でドーピング系アイテムを買いまくって好きなポケモンに使う、
大事なポケモンをメインカセットorポケスタに移すという作業を忘れずに。
これらの作業はポケモンスタジアムがあると非常に楽に進められる。
なお、ポケモンスタジアム金銀には、「カラーケース」という機能があり、
赤緑青ピカのアイテムを一括管理できる。
これさえあれば、わざわざ換金したり、無理矢理ドーピング剤や技マシンを使う必要もない。
それどころかアイテムコレクションの楽しみも増える。
金銀プレイヤーでなくとも、おさえておきたいところ。
蛇足だが、「前作のカートリッジだけでポケスタ金銀完全制覇」は、
最高難度のやりこみでもある。
ポケモンをやり込むためとはいえ、
ただゲームを何周もするだけでは、だんだんマンネリ化してきて飽きてしまう。
そこで、変化をつけたプレイがおすすめだ。
なお、プレイ日記を送ってくれれば、掲載するので是非。
(ただし、完結させることが義務)
一人旅
ゲームを始めたときのポケモンだけで最初から最後までいくというものだ。
但し、秘伝マシンを全部覚えられないので、
ゼニガメとピカチュウはクチバまで、フシギダネとヒトカゲはセキチクまでしかいけない。
そこで、ここまできたら居合い切り、怪力、波乗りを
覚えたポケモン(キングラーがおすすめ)を転送させる必要がある。
但し、これはバトルで使ってはいけない。
又、空を飛ぶ、フラッシュを覚えたポケモンを転送させることは禁止。
根性があればこんなものが無くてもクリアできる。
この条件はかなり過酷だがやり尽くした人はぜひやってみよう。
最後の方になるとレベルが90近くなってるはずだ。
何回か四天王と戦ってるうちにすぐレベル100になる。
ちなみに、難しい順にピカチュウ、ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメの順だろうか。
これらのポケモンの意外な強さを発見できる・・・かも?
これ以外に、好きなポケモンを転送してやる方法もある。
レベル20ぐらいのものを送れば、バッジの効果とポケモンのレベルが
絶妙なバランスを取るのでおすすめ。
(ただし、金銀の場合はレベルが上がりにくくてうまくいかない)
すべてのポケモンでの一人旅が最終目標か?(かける)
強くてニューゲーム?
「一度ゲームをクリアしたメンバーでもう1度はじめから」というものだ。
ボックスの肥やしになっているのを集めるのもよい。
はっきり言ってレベルがかなり高いので、初めのうちは全然言うことを効かない。
なまけたり、自分を攻撃したり、いきなり居眠りを始めたり・・・
しかし、バッチを手に入れるごとに少しずつではあるが言うことを聞いてくれるようになってくる。
これは結構達成感がある。(かける)
タイムトライアル
これはうちのページに達成時間をメールで送れば番付表に載せます!
ポケモンマスターを自負するものはここのルールを読んで挑戦しよう。(かける)
アイテム無しクリア
回復アイテム、技マシン、捕獲アイテムなどを一切使わずにクリアする。
イベント上必須なアイテムや秘伝マシンは1回だけ使用可。
だから始めにゼニガメを選ぶとクチバで足止めをくう。
ピカ版でもない限りラプラスをもらうまで1人旅となる。(かける)
ポケモンセンター&パソコン不使用プレイ
冒険には欠かせないポケモンセンターを一切使わない。
各地のパソコンも使用禁止。当然ポケモンは6体しか持てないし、
回復はアイテムが中心となる。アイテムも預けられないのでむやみに物を拾うのも禁物だ。
余談だが 「ポケモンセンターが何者かにより襲撃された!
各地のパソコンの回線も切断されたようだ。裏で糸引く四天王!」
というサブストーリーを考えながらプレイすると面白いかもしれない。(かける)
また、パソコンの使用を解禁し、その代わりポケセンに準ずるもの
(自宅、育て屋、聖結界、仮眠室、全滅)をすべて封印すれば、
少し性質の代わった、スリリングなゲームとなる。(かける)
詳細レポート
偽善者プレイ
1.野生ポケモンを殺害しない(捕まえるのはOK)
2.固定トレーナーと戦闘をしない(絶対避けれない場合は例外)
3.育て屋さんは使用しない
4.通信を使用しない
(コロスケ)
低レベルプレイ
一言で言うとパーティ6匹の最高レベルを決めます
そしてそのレベルより上のポケモンはバトルの出さないようにします
仮にそれを20までOKとしてストーリープレイをやります
基本的にストーリー中に絶対レベルを21以上にしないようにします
20よりも19の方が難しくなります(キングドラやドククラゲの最低レベル=20)
後のルールは個人個人で決めます(例=通信なし、タイムアタックなど)
能力バランスの良いポケモンよりも偏った能力を持っている方が使えると思います
マンタインはLv15程度でキングドラの破壊光線以外の技を耐えられます(ヤッシー)
好きなポケモンで最初から(金銀専用)
まず、他のカセットであらかじめ好きなポケモンの卵(これが重要)を用意しておく。
あたらしくゲームを始めて、図鑑をもらったら何でもいいからポケモンを捕まえる。
そしてそのポケモンと用意した卵を交換する。後はその卵が孵るまで待つ。
孵化したポケモンの親は自分になる(いわゆる「刷り込み」というやつ)。後は普通にゲームを進めよう。
親が自分なので普通に言うことを聞くはず。
卵は、ヨーギラスやミニリュウなど進化に時間がかかるものや、
前作のスタートポケモンであるフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメなんかがおすすめ。
まぁ、好きなやつでもいいけど。(かける)
バトルしようぜ!〜新ルールの提案〜
技マシン使用禁止ルール
そのままである。技、秘伝マシンの使用を一切禁じて、ポケモンが本来覚える技だけで勝負する。
但し、これだと使われるポケモンが限られてくるような気がする。(かける)
強力技禁止ルール
今までよく使われてきた技の使用を禁止するルールである。具体的な技としては
破壊光線、のしかかり、地震、10万ボルト、サイコキネシス、冷凍ビーム、吹雪、波乗り、
自己再生、影分身、眠る(影分身封印ならアリか?)、電磁波、毒々あたりだろうか。
これで今まで使われなかった技が表に出て、
対戦がより手に汗握るものになる・・・ハズである。
特に滝登りや骨ブーメランなどの珍しい技に期待する。(かける)
ぶっつけ本番ルール
捕まえてきたポケモンに、一切のアイテム、ドーピング、レベル上げなどをせずにいきなりバトルさせる。
もちろん伝説系は禁止。ハナダの洞窟のポケモンが主役だろう。(かける)
2段階進化バトル
今まで影の薄かった、3段階進化のうちの2段階目(フシギソウ、ウツドンなど)だけを使ってバトルする。
これに技制限を加えると、より白熱するであろう。(かける)
プレイ時間指定バトル
タイマーを1時間(もっと長くてもよい)にセットして、友達と同時に「さいしょからはじめる」。
タイマーが鳴ったら、すぐにポケモンセンターに戻って対戦する。タイムアタックと対戦の要素を組み合わせた。
倍速できるポケスタ@N64が2台同時に動かせる環境なら、
より白熱したものになることであろう。(かける)
ファンシーカップfor金銀
ピカ版やポケスタ2のファンシーカップを、金銀でもやってみる。
ただし、出場条件をそのままにするととんでもないポケモンが参加できてしまうので、
能力のバランスなどを考えて決めることにする。前作からのポケモンはそのまま引き続いて、
チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、オタチ、ホーホー、レディバ、イトマル、
チョンチー、トゲピー、ネイティ、メリープ、マリル、ハネッコ、エイパム、
ヒマナッツ、ウパー、アンノーン、クヌギダマ、ブルー、ヒメグマ、マグマッグ、
ウリムー、テッポウオ、デルビル、ゴマゾウ、バルキー、ムチュール、エレキッド、ブビィ
といったところか。ピチュー、ピィ、ププリンは使われそうにないので省かせてもらった。
ヒマナッツやバルキーも使う人がいなさそうだが、前作の芋虫や鯉のような感覚で。
もちろん、ピカチュウの電気玉やカモネギの長ネギは禁止。
カラカラの太いホネは、進化後でも使えるものなので微妙。
対戦者との話し合いの上で(でも、これがないカラカラの存在意義って?)。
メタモンのメタルパウダーについては、持たせないと弱すぎるので可とする。
アンノーンは能力的には高めだが、技が一つしかないのでいいと思う。
レベル配分は従来の「25〜30,3体の合計80以下」でいいだろう。
「こいつ強すぎないか?」とか、「何であいつが使えないんだ!」というのがあれば掲示板で。(かける)
脱バトル原理主義(金銀向け)
金銀クリスタルでのイベント交換ポケモンと、イベント赤ギャラドスのみが参戦できる。
これらのポケモンは個体値固定なので、何度もリセットしたり、
大量捕獲、生産する必要がない。それでいて、多用な属性を持つのがポイント。
(ひきゃくやネッシーはランダム個体値ですので、念のため)
レベルは100。低レベルの相手と戦わずとも、ゆっくり最強(基礎Pマックス)を目指せる。
技に関しては自由だが、あえて注文を付ければ自爆系は封印してもらいたい。
大爆発が無くとも、ハガネールは地面、鋼属性を生かして戦えるだろうから。(かける)
地域別ポケモンバトル
ハナダシティー(その周辺の道路)やサファリゾーンなどの場所をあらかじめ指定しておき、
その場所でとれるポケモンとその進化系だけをつかってバトルをする。
例、サファリゾーン | 例、ハナダシティとその周辺の道路 |
ケンタロス | フーディン |
ガルーラ | サンドパン(アーボック) |
ラッキー | ペルシアン(オコリザル) |
サイドン | ウツボット(ラフレシア) |
ナッシー | ピジョット |
カイリュー | マルマイン(レアコイル) |
地域によってはおなじようなパーティどうしの対決になってしまうのが欠点。(タカマサ)
レンタルポケモンデタラメ使用バトル
目をつぶってレンタルポケモンをデタラメに選択する。
そのポケモンたちでバトル。
運が悪いとやる前から勝負が決まったりする。(タカマサ)
パラメータ設定ルール
例えば総合力1000以下のポケモンを使用する。など。(タカマサ)
タイプ一色バトル
自分も相手も、チームのポケモン全員を同じ属性に統一するバトル。
例えば毒タイプでは「ニドキングやスピアー、サイコキネシスを覚えたゲンガーや
モルフォンを使えば楽勝♪」と思うだろうが、相手も同じ事をしてくるのをお忘れなく。
ニドキング&ニドクインやアーボックが出てきたらすぐゴルバットにかえよう。
電気どうしのバトルでは、伝説ポケモンのサンダーが逆に足を引っ張り、
格闘系ではニョロボンが「サイコキネシス」で大活躍!
意外なポケモンが活躍したり意外なポケモンが足を引っ張ったりして楽しいかも。
種類の多い水系や毒系がおもしろい。飛行系はフリーザーとサンダーの勝敗で勝負が決まってしまうので、
この二匹は抜いておこう、間違ってもストライクとバタフリーは入れないように。(タカマサ)
P−1グランプリ
遙か昔、アニメでやっていた大会から名前を拝借。
格闘系限定バトルらしいがそれだけではつまらないので技規制ルールにする。
使用してよい技は物理系の直接攻撃のみ。
特殊攻撃技(炎、水、草、氷、電気、エスパー、ドラゴン)
及び補助攻撃技は一切使用不能。
特殊能力を一切気にしなくてよいので格闘系の活躍に期待。
水系の技がないので岩系がかなり有利となる(と思う)。
同様に特殊技限定ルールも可能だが
ミュウツーやサンダースなどいつもどうりの顔ぶれになってしまう(だろう)。(タカマサ)
ポケモンスペシャル式ルール
マンガ、ポケットモンスタースペシャル式ルール。
相手のポケモンを1匹倒したら勝ち(のようだ)。
入れ替えのタイミングが重要となる(ハズ)。
HPや防御、特殊が高いポケモンがよい(かもしれない)。(タカマサ)
強力属性禁止ルール
真の目的は炎系の救済。
その名の通り強力な属性のポケモンを禁止とするルール。
エスパ−を筆頭として、電気、水、ドラゴン、ゴースト、氷、ノーマルってとこだろう。
地面も入れたい気もするが、そうすると炎系が敵なしになってしまう。
ダグトリオは禁止にしとこう。
炎や草が中心になる(かもね)(タカマサ)
地味ポケ限定ルール
とにかく地味なポケモンでバトル。
下の条件にそって友達と相談して出場可能なポケモンをきめるという
あやふやなルール。
●条件
◇97,98の大会に出場しておらず、99でも大した活躍をしていない。
◇アニメでもあまり活躍の場に恵まれない。
◇あんまり人気がない
この条件にそったポケモンを30匹ほど考えよう。
ゴルバットとかシードラが筆頭だろうか(ゴルバットとシードラのファンのかたごめんなさい)(タカマサ)
オールミュウツーバトル
文字通り自分も相手もミュウツーばっかり使うというルール。
そもそもこのコーナーはコイツの被害を防ぐためという目的もあったはずだが・・・
しかし強すぎるがうえ嫌われ者、という意味では
「使われないポケモンに活躍の場を」という目的にあってるかも・・・(^^;
覚える技が多彩なので、やってみると楽しかったりして、
戦略としては全員覚えている技をバラバラにして個性を持たせたほうがいいだろう。
まぁ別にミュウツーに限らず別のポケモンの統一バトルでもよいが、
特に弱点もなく、覚える技が多彩という点では、
ミュウツーがピッタリだろう・・・たぶん。(タカマサ)
パラメータ設定ルール
えっと、もうすでにタカマサさんに投稿されているんですけど(^^;;
コレがなかなか良いと思うんですよぉ(^^)
とりあえず1000だと多すぎると思うんで、500程度が妥当な所かな?
(コレだと努力値0の状態でLV40-80あたりに収まるから ちょうどいいかも(^-^))
ポケモンは基本的に同じステータスでもLVの高い方が
攻撃があたえた時のダメージが大きいんですよね。
だから、総合値500以内に納めるとなると「フシギダネ」が
LV77程度、「フシギバナ」だとLV50くらいでなるんで、
この2人で戦った場合、圧倒的にフシギダネの方が勝ちます(^^;;
だから日頃目立たないようなポケモンでも、このバトル方法では
かえって強かったりして、なかなか良い感じですぅ(^^)
あっ、でも進化前ポケモンは技マシンで覚えられる技が
少ないという点で進化ポケモンに劣っているので、決して
進化前のポケモンが圧倒的有利というわけでもないですよ。
だから「ダメージを取る」か「技を取る」かでどちらかを
決めるわけになるんですね(^^)
(んー・・・何かわかりにくい説明ですいませんm(^^;;m)(HIRO)
ポケモンチェンジ禁止ルール
基本的には基本と変わらないものの、
やられた時以外のポケモンチェンジは、犯罪であることがわかった。
我々は、強豪トレーナーを無力にしようと、
いま、ついに究極の方法が発見された。それは、「ポケモンチェンジ禁止バトル」だ。
このルールは、「ひん死」のとき以外、ポケモンチェンジを禁止するルール。
「ダンスダンスレボリューション」よりはまること間違い無し。
そして、もしルールに反する行為を行った場合は、
即、「NINTENDO64」の電源は切断される。罰ゲームは、一生自宅をさまようことになるだろう。
そして、餓死にもなる。試して、素朴な戦いを再現せよ。(MINORU
FUKUDA)
1vs1バトル
あらかじめ、エントリーするポケモン6匹は公開しときます。
それで5匹をパソコンに預けてしまう。当然この行動は相手に
見せずに。1vs1バトル!!
チームプレイがまったくできないし、苦手なやつが出てきても
交換できない。
6vs6、3vs3とは違う強さが必要。
ノーマルポケモンや、いっぱい技を覚えるポケモンが
多そう。
ボールが開くまでの時間、緊張を楽しみましょう!!(りょう)
番外編:ポケモンでのくだらない遊び
ネコに小判の限界に挑め
ネコに小判でもらえるお金は、レベル*2であることは承知の通り。
ポイントアップを使いまくったレベル100のポケモンでも、100×2×32で6400円が限界だ。
しかし、敵のPPは無限だ、という原則を思い出せば、いくらでも稼ぐことができる。
野生のポケモンでネコに小判を使うのはニャースだけだと思いきや、
実はまだいた。そう、メタモンである。
ネコにこばんを覚えさせたポケモンに変身させれば、いくらでもネコに小判を使ってくれる。
この場合のもらえるお金は、メタモンのレベルで計算されるため、
こちらのポケモンのレベルは低くてもいい。
っていうか攻撃力が少ない方がいいので低くてもいい。
一番おすすめなのは、レベルの低いコダックに技マシン16を使うということだ。
こうすれば技がひっかくとネコに小判だけなので2回に1回はネコに小判を使う。
メタモンのレベルを65とすると1回に130円。
強いポケモンを出したらひたすらポケモンの笛で時間稼ぎをしよう。
あらかじめこちらのポケモンを凍らせておき、Aボタン連打でいくのも手。
こんなやり方じゃつまんないという人は、
強すぎるがゆえに対戦では嫌われ者のミュウツーにネコに小判を覚えさせよう。
初期の攻略本のミュウツーのデータには、使用できる技マシンにネコに小判が入っていないが、
実は使える。これだから攻略本は信用できない。ただしピカ版では何故か覚えられなかったりする。
このほかにもリフレクターとバリヤーをつけておこう。
メタモンに出くわしたら、まずリフレクターとバリヤー*3、相手にも同じことをやらせる。
あとはひたすらネコに小判と自己再生。
相手を倒す頃にはかなりの金額を稼げるはずだ。
ちなみに、ネコに小判を使っても、敵ポケモンを捕まえてしまったときと、
自分から逃げてしまったときはお金がもらえない。
十分注意しよう。特に後者はやりがち。(かける)
4つの移動技
穴を掘る、怪力など移動中に使える技を、
4つ覚えられるポケモンがいる。ミュウはもちろんのこと、
ほかにもヤドン、ヤドランは波乗り、怪力、フラッシュ、穴を掘る、テレポート。
ラッキーは怪力、フラッシュ、テレポート、卵産み。
リザードンは居合い切り、空を飛ぶ(ピカ版以降)、怪力、穴を掘る。
あんまり役に立たないが、ポケモンのウィンドウがかなりでかくなる。
金銀では、もっと多くのポケモンで可能となる。(かける)
ポケモンリーグサバイバル
レベル100ポケモンの活躍の場は、
なにもウルトラカップとジムリーダーの城だけではない。
日頃お世話になっている(?)ゲームボーイの、
四天王&ライバルのみなさんとポケセンの回復とアイテムなしで何回勝ち抜けるか。
ふつうの対戦とは全く違った強さが必要だろう。
何よりもPPの高い技が一番だし、「暴れる」や「花びらの舞」が非常に役に立つ。(かける)
孤独な図鑑完成
通信交換などを一切しないで、一体どれだけのポケモンが手にはいるだろうか?
赤、緑の場合、各バージョンに出てこないのが11種。
複数選択で手に入らないのは、オーキドの3匹の内2匹、
化石の選択、イーブイ進化系、エビワラー、サワムラー、それぞれ進化系も考えて11種。
通信進化のポケモンが4種で、すべて合わせて手に入らないポケモンは26種。
手にはいるのは124種となる。(ミュウは考えないものとする)
青の場合は、出現率は赤と緑を足して2で割ったようなものだが、
イベントでゴローニャとゲンガーが手にはいるので126種となる。
ピカの場合は、詳しい資料が手元にないので調査できなかった。
いい攻略本があったら掲示板で教えて下さい。(かける)
気分はポケットピカチュウ!?
用意するもの、ピカチュウ1匹
ピカチュウを育て屋に預ける。あとはいろんな所を歩き回るだけ。
これでポケットピカチュウ(歩数計付きゲーム)の気分が味わえる。(そんだけ?)
ピカ版(野生のピカチュウがいない)以外ならバージョンは何でもいいが、
ほかバージョンからピカ版に転送したのを使うと、技を多く覚えるのでよい。(かける)
ライバルの名前
ライバルの名前をスペースで にする。
そうしてジムの前の像(?)を見ると・・・
○○シティージム ○○認定トレーナー
レッド
・・・と、主人公だけになっている。(タカマサ)
「図鑑完成達成!」
さて、図鑑を完成させた。これが一応このゲームの最終目標だ。
(しかしそのあともいろいろ楽しめるところがポケモンのいいところだ)
2,3回やってりゃそれほどでもないが、
初の図鑑完成となれば言葉に表せないほどの達成感があるだろう、たぶん。
そこでこんなことをしてみてはどうか。
まず、パソコンではなくオーキド博士に直接評価をもらう。
そしてマサラタウンからタマムシマンションの3階まで自転車や倍速GBを使わず歩いていくのだ。
こうすると道に立ってるトレーナーが偉業をなしとげた自分を
たたえてくれているような気がして、なんともいえない気分となる。
ただし、一人でも倒していないトレーナーがいると気分ブチ壊しなので注意。
短気な人には向かないが、暇な人はやってみてくれ。(タカマサ)
番外編:目指せネーミングマスター
主人公編
自分や家族、友だちの名前、あだな、ハンドルネームなど
まぁ、基本。メインカセット向け。
好きな漫画、ゲームのキャラ
目をつぶって開いたページのキャラとか。おすすめだけど、イメージ崩れるかも。
ふっと思いついた名前(ヒマじん、オレさまなど)
まあ、本人の自由だけど・・・
初めから設定されている名前(レッド、グリーンなど)
使っている人が多く、紛らわしいのでなるべく使わない方が・・・
目をつぶって適当に入力
案外いい名前ができるかも。
「おや」から続く言葉になる名前(例えばバカ。「おや・バカ」つまり親バカというわけ)
何かの雑誌に載ってた。
(以上、かける)
色名からつける
虹色、鴇色(ときいろ)、サクラ、スミレ、モエギ、マツバ、アカネ、アサギ、コガネ、
シロガネ、クロガネ、アカガネなんかがおすすめ。主人公ならグレーとかパープルとかがいいかも。
様付け(3文字以下限定)
レッドさま、ブルーさま、サトシさま、シゲルさま、ヒロシさま、など。
とにかく名前がでるたびに大爆笑!
とくにライバルの「よう!レッドさま!」ってとこ。他にも
「シゲル!サトシさま!」(オーキド)「おや ブルーさま」(画面)などなど。
是非、1回はやってみよう!
主人公の名前と対になる名前
たとえばマンガの主人公からつけたのなら主人公の敵役を。
まあ基本。
友達(特にゲーム仲間)の名前
これも基本。
特に心に(勝手に)ライバルと決めているヤツとか。
タイムトライアルに挑戦するときは最高記録保持者とか・・
(以上、タカマサ)
ジムリーダーからつける
「カスミ」とか「エリカ」とか(^^)(女の子ばっかやん!!(笑))
それでもちろんゲットするポケモンはそのジムリーダーが実際に使う属性のポケモン達のみ!!
(「居合いぎり」とか「波乗り」が使えるポケモンは別として)
でも、この方法だと「カスミ」とかでやると最初はゼニガメ1匹でコイキングを500円で買う所に
行くまで行かなきゃいけないから結構辛かったりするんですよねぇ(^^;;
「キョウ」なんかだとニドランとかビードルが序盤からいるんですけど、ね(^^;;(HIRO)
ポケモン製作者からつける
選択肢のひとつで、アニメでも使われた「サトシ」「シゲル」や
「ツネカズ」などにちなんで、説明書から適当に
スタッフの下の名前をカタカナで入れる。
男の子だったらシゲキ・テツヤ・タケオ・カヅキ・タカシ・ケンジ
女の子だったらレナ・フジコ・ヒロミ・ナオコ・クニミ・アスカ
などがある。あえてコージやアツコにするのもあり。
トレーナー名と被りやすいのが欠点。(土良君)
ポケモン編
そのポケモンのイメージから(ピカピカなど)
シンプルisベストか?
ペットなどの名前
やはり基本の部類にはいるか
キャラクターなどから
基本、基本。
(以上、かける)
そのポケモンの名前の一部から
ドラえもん(シードラに)とか、カメキチとか・・・
ポケスタのトレーナーのつけてるニックネームってだいたいこの手だよね。
基本の一つ(タカマサ)
海外版からつける
日本語版以外のポケモン名からつける。
例えば、メタモンにディットー(英語版のDITTOから)や
ミュウツーにチャオモン(北京語版の超夢から)など。
厳選リンク集から飛べるPOKeDEX250など、
ネット上にあるサイトが役に立つ。
逆に、英語版で日本語版のポケモン名を使うのもあり。
ただ、どちらにしても、必ずしも語呂が良く
制限された文字数内で表せるというわけではない。(土良君)
他に何か良いアイディアがあったら、掲示板などへ。
基本的に原文掲載ですが、改行を編集することがあります。