Tower Of Power
68年に結成された白人黒人の混成ファンクバンド。
「リズム&ブラス」が売り文句らしく、ノリのいいファンク。
デビュー作は70年の『East Bay Grease』。その後ワーナーと契約し、
72年『Bump City』73年『Tower Of Power』74年『Back To Oakland』、
他1枚、75年に1枚、76年にライブ版1枚を出して、コロンビアに移籍。
それ以降、現在までに7枚のアルバムを制作している。
ごくごく個人的にはそれほど好きなグループではない。