2022年 春季大会

 

ブロック1回戦 対 両国

 

 

両   国
日   野 4/ 10

 春期大会ブロック1回戦の相手は両国だ。初めての相手になる。長い冬を越えてようやく大会がやってきた。コロナはまだ収束してないので予選は無観客だ。会場は明星高校。ここも初めてだ。
 
 先攻は両国、日野の先発ピッチャーは2年生の池内だ。3回を完璧9人で終えた。5三振。日野の攻撃は2回裏、1番町田のセンターオーバーのランニングスリーランと、3番森のヒット、4番廣岡の3塁打、5番上野のヒットで2点追加。0−5で有利に進めた。3回にも町田のヒットで1点追加。6回は2番清水のツーランが飛び出し、6回コールドでした。3回からはエースの松本がやはり3回をパーフェクトで締めくくった。2人で6回パーフェクトとは恐れ入りました。幸先のいいスタートが切れました。

 

ブロック決定戦 対 芝浦工大附

 

 

芝浦工大附
日   野 / 12

 ブロック決定戦の相手は芝浦工大附だ。今まで当たった記憶はないが1回ぐらいやったかな。今日の先発はエースの松本。結局一人のランナーも出さずに5回コールドながら完全試合でした。2試合連続の完全です。びっくりですね。

 攻撃は長打こそなかったが、四球に連打を重ね4回で10本のヒットで12点。いい攻撃ができました。これで本大会出場です。おめでとう。昨年秋に勝てなかったのでいい薬になりました。、

 

本大会1回戦 対 練馬

 

 

練   馬
日   野 2/ 14

 本大会初戦は練馬です。忘れもしない2年前の夏負けましたからね。絶対に負けたくない相手です。多摩一本杉球場です。本大会から有観客なので見に行きたかったのですが仕事で行けませんでした。また、スコアブックから。

 見てない試合とはいえ乱打戦になりました。先発池内も予選のようにはいかず、初回から失点を重ねた。練馬の上位打線につかまって7回でヒット9本打たれた。四死球2だから決して調子が悪かったのではなくつかまった感がありますね。それだけ練馬打線が振れていたのでしょう。そこそこのピッチャーなので練馬怖いですね。

 それ以上にうちの打線は強かったようです。練馬のピッチャーが意識し過ぎたのでしょうかね。初回、4つの四球とヒット2本で4点取って逆転。すかさず、2回表に3点取って同点。しかし、日野も2回裏2点を取りまた逆転。4−6。4回裏は2塁打2本を含む、6本のヒットで4得点。試合を決めたようです。とどめは7回裏、先頭森のホームランも飛び出し、終わってみれば7−14、7回コールドでした。リベンジできたけど、褒められる試合ではなかったかな。勝ちは勝ちなので次につなげたいですね。

 

本大会2回戦 対 日大鶴ケ丘

 

 

日   野

日大鶴ケ丘

/

 2回戦の相手は強豪日大鶴ケ丘だ。ここのところ勝っているがたまたまに過ぎない。今日も勝ってシードにつなげたいところだ。場所は府中市民球場。やっと見に行けた。

 初回先攻は日野。いきなり町田がセンター前にヒット。いい打球でした。しかし、チャンスを生かせず0点。残念でした。その裏、今日も先発池内は先頭ショートゴロエラーの後レフトオーバーの2塁打を打たれて先制された。うまいレフトなら捕れた当たりだったね。打撃を買われてキャッチャーからコンバートされた上野はまだまだですね。しかし、池内はその後しっかり抑えた。

 しかし、3回裏、1番にまたレフトオーバーを打たれ、4番にライト前にヒットで1失点。0−2という厳しい展開に。

 このままでは終われない日野は5回まで2安打に抑えられていたが、6回表、やはり先頭町田のヒットから森のヒットでワンアウト1,3塁と攻めた。ここで4番廣岡は期待に応えてライトオーバーの2塁打。しかし、森は1塁からホームに突っ込むがタッチアウト。惜しかった。しかし、2年生加藤のヒットで廣岡帰り、2−2の同点になった。

 試合を振り出しに戻し、6回裏からエース松本登場。しかし、あまり調子が良くなく制球が悪い。四球三つでワンアウト1,3塁。3番の打球はショートライナー。2塁ランナー戻れず、ゲッツーでした。危なかったー。

 8回裏はツーアウトから四球ヒット、四球ヒットで結局2失点。日野の打線は7回から代わったピッチャーを打ち崩せずに2−4で負けました。

 もっと点を取られても仕方ない展開でよく守ったというか、ついていたというか。攻め方を考えていけば何とかなったかな。特に下位打線が弱いので夏までにしっかりとチームを底上げしてほしい。内野はしっかり守れるリームなのでさらに攻撃力をアップしていけば面白いチームになるでしょう。もう一つ二つ勝ってほしかったがまだまだ夏まで頑張ってほしいチームでした。

 

 

夏季大会

1回戦 対 創価

 

 

日   野
創   価 /

 暑い夏の始まり、西東京大会初日初戦の相手は創価だ。何で1回戦から創価なの。くじ運悪いにしてもここまで悪いと笑える。こっちも嫌だけど向こうも嫌だろうな。どちらかが1回戦で消えるのだから。喜んでる人もいるかもしれないが、1回戦屈指の好カードになってしまった。オープニングとして盛り上げよう。ただ、どっちも負けるつもりはないから厳しいゲームになるのは目に見えてる。さて、どっちに勝利の神は微笑むのか。八王子球場の1回戦。何と球場につくと長蛇の列。まだ1時間前というのに何百メートルもとんでもない人達が並んでいる。それだけ関係者だけでなく、多くのファンが見に来ている。ありがたいことです。こんな雰囲気の中で試合ができる選手たちは幸せかもしれない。両チーム異様な雰囲気の中でゲームは開始した。

 先攻は日野、1番町田が四球を選びまず出塁。いい1番です。2番キャプテン我妻は送りバントで町田は2塁へ。3番森は初球を打つが強烈なファーストゴロ。ツーアウト。ここで4番廣岡だ。2球目のカーブををセンターオーバーの2塁打でまず先取点。さすがです。長打力はぴか一。続く上野は三振でチェンジ。創価相手に先取点はかなりいい。

 1回裏、創価の攻撃。日野のピッチャーはエースの松本。春の大会中に肘の疲労骨折が判明し、2か月以上投げずに調整でした。ほとほと手がかかって大変だったけど何とか大会に間に合った。自分にとって大変だったけど、チームも大変でした。逆にこれを自分の成長の糧にできたのかもしれない。リハビリとトレーニングで頑張ってここまで来た。おかげて2年の池内も成長出来た。

 とはいえ、先頭をやはり四球で出し、2番のバントは2塁封殺。いいフィールディングでした。しかし、3番の左中間3塁打で追いつかれ4番にもレフト前に打たれ2失点。さすがというしかない攻撃でした。お互い立ち上がりを攻めてやっぱり厳しい試合になりそう。

 ここからはシーソーゲームになっていく。3回表、先頭町田のレフト線2塁打と、森のセンター前ヒットをセンターが後逸し3塁へ。1点返した。しかし、廣岡、上野が倒れ1点どまり。創価のエースは小さいがさすがのストレートと変化球だ。

 4回裏はセカンド我妻のファインプレーがあったが8番にセンター前に打たれ勝ち越された。2−3。

 しかし、5回表、またも町田の内野安打とショートエラー、森のヒットでワンアウト満塁。4番廣岡は押し出しの死球でまた追いついた。畳みかけたかったが上野、加藤は凡退でチェンジ。なかなか大量点にできない。3−3。

 創価打線も5回以降日野の堅い守りに得点を阻まれ苦しい展開に。

 そして、7回表。先頭我妻のレフト線ツーべースからやっと上野のセンター前ヒットで逆転の1点を挙げた。4−3だ。このまま逃げ切れたら最高だがそう簡単にはいかない。激闘は選手の体力を消耗し8回から選手の足がつり始めた。我妻と廣岡の足がつってしまいしばし治療のためにタイムとなった。長時間の試合と熱中症が選手を襲っていた。

 そして、8回裏、先頭のツーベースで廣岡の足がつり一時中断。休憩の後復帰し、松本踏ん張ってツーアウト。ここで悪夢のセンターフライ。フェンス際まで追いかけたが廣岡は倒れて3塁打。同点。ここで廣岡は退場。9回に打順が回ってくるのが交代に響いた。畳みかける創価はヒット2本を重ね3点。4−6に。逆転された。

 9回はやはり創価のエースも足がつっていたが踏ん張って日野の攻撃をかわした。

 頑張ったが負けてしまった。どっちが勝ってもおかしくない展開だったが紙一重で創価が上だった。
 
 最後までくじ運のない代になってしまったが、力はあるし強くなった。秋の久我山戦の負けから相当頑張りました。出来ればまだまだこのチームの試合を見たかったが仕方ない。激闘という名にふさわしい試合でした。3年生お疲れ様でした。そして、猛暑での戦い方を考えさせられる試合でした。過去にもあったが、単に水分の補給だけでは回復しない。筋肉のオーバーシュートだからアイシングと事前のコンディショニングの大切さを考えさせられたゲームでした。これはこれからも毎年起こるので対策の必要性をひしひしと実感しました。

 

秋季大会

ブロック1回戦 対 府中西

 

 

府 中 西
日   野 1 /

 秋季大会ブロック1回戦の相手は府中西です。残念ですがコロナのため観戦できません。本大会からはOKです。ドツボの3年生のくじ運とはうって変わって久しぶりにめぐってきたくじ運かも。新チームの実力を直接見ることは出来ませんが、ネットで速報がありました。あとでスコアブックで確認です。ネットで見る限り4回に1点、8回に1点の0−2で勝ちました。え、強打の日野が2点しか取れないの。危なく負けるところだったのかも。びっくりです。

 エースは池内。春から投げているから経験は豊富です。危なげなく投げたようです。9回被安打2です。四球も2なのでほぼ完璧だったようです。

 問題は打線。初回のツーアウト満塁が凡打で流れがつかめなかったかな。9回ヒット6本そのうち4番キャプテン加藤の2本のヒットが得点に結びつきました。さすが夏からレギュラーです。

 技巧派のピッチャーにはめられたようですが、先が思いやられる試合になったようです。大丈夫かな。

 

ブロック決定戦 対 朋優学院

 

 

朋 優 学 院
日    野 3/

 ブロック決定戦の相手はよく練習試合をする朋優学院です。負けた記憶もなく大丈夫でしょう。心配してませんでした。が、ふたを開けてみると初回に2点先制され、そのままずるずる両チームとも得点がなく、9回裏に。ネットでは展開を知る由もなく何があったかわからにけど負けを覚悟しました。終わってみると9回裏に3点を取り逆転サヨナラで勝った。ほっとしたが一体何があったのか。スコアブックを見ると。

 初回、池内は先頭から4連続ヒットで2失点。最後はダブルプレーで切り抜けたが、朋優は相当気合が入っていたと思う。2失点でよかったかも。池内はその後立ち直り、8回までノーヒット。四球3でほぼ完璧でした。

 日野の攻撃は初回からヒットと四球でほぼ毎回チャンスを作るが凡退やダブルプレーで得点できず。いやーあせっただろうね。この展開では。

 特に9回表のヒット2本からノーアウト2,3塁。ホームアウトダブルプレーでしのいだのが大きかった。よく池内が抑えたものだ。ここで点を取られていたらほぼほぼ負けていたかもしれない。この勢いで9回裏。

 嶋田監督は勝負をかけた。先頭井川に代わって代打大竹。レフト前にヒット。続く池内に代えて代打上野。センターへのヒットでノーアウト1,3塁。この二人良く打ちました。大事な緊張する場面での活躍です。さらに1番平林のヒットでやっと1点返した。そして2点目はパスボール。同点だ。さらに渡辺のヒット。とどめは4番キャプテン加藤のショート強襲でサヨナラ。加藤はさすがです。

 よく勝ちました。というより、負けないでよかったというのが感想です。いい試合だとは言えなかったと思うけど、負けなかったのは素晴らしい粘りでした。本大会につながるといいね。心臓に悪い試合でしたね。朋優学院の選手の頑張りもすごかったと思います。

 

本大会1回戦 対 駒場学園

 

 

10
駒 場 学 園
日    野 1/

 本大会1回戦の相手は駒場学園です。多摩一本杉球場での観戦になりました。今日も簡単には勝たせてくれないだろうなと思っていましたが、やっぱりそうなりました。

 初回、先攻は駒場学園。池内は3人で打ち取り上々の立ち上がり。反省が生きているのかな。攻撃は2番高橋、3番渡辺の連続ヒットでワンアウト2,3塁。チャンス。4番加藤に期待がかかる。初球を打ったが強烈なピッチャーライナーでゲッツー。残念でした。

 2回は上野のヒットと池内のヒットで1点先制。下位で取った1点は大きい。

 しかし、3回表、池内のバント処理エラーからヒットで2点を献上。ヒット取り消しだな。3回裏、今度は日野がエラーとヒットから高山のヒットで1点返し同点。続く好調の打撃を買われて先発した上野がライナーでレフトへエンタイトルツーベース2点。。入ったように見えました。これで2−4です。

 打撃戦の様相を呈してきた試合は、やはりサード上野のまずい守備から4回に1点、6回に2点を取られ5−3に。

 このまま負けかと思ったが、8回裏。四球の加藤を高山がヒットでつなぎ、ツーアウトでダメかと思ったが、1年生池島が値千金のライト前ポテンヒットで同点に。何でもいいんです。

 これで生き返った日野は、延長10回裏、やっぱり上野のヒットをまた池島がサヨナラヒットで勝負を決めた。仕事で9回で帰ったけどうれしかっただろうね。粘りの日野の復活かな。勝つのが一番の薬です。よく頑張りました。まだまだ未熟なチームだけど可能性はあるかも。次勝つと春シードです。

 

2回戦 対 目黒

 

 

目   黒
日   野 1/

 シード決めの試合が目黒とは思わなかったけど、チャンスです。仕事で見に行けませんでしたが、初回で勝負は決まったようです。

 先発はまたも池内。初回先頭にヒットを打たれるが、抑えて無失点。流れを作ったかな。日野の攻撃は四球、四球、エラー、加藤の2塁打などで4点。試合を決めたね。
2回にも渡辺のヒットで1点。5回は加藤、寺田、平沢のヒットで2点。0−7に広げた。

 しかし、7回に1点取られてコールドにできなかったが、やっぱりその裏、加藤のヒットと寺田のヒットで試合を決めた。1−8。7回コールドでした。今日は危なげなく勝ち上がったが、久しぶりの秋ベスト16ですね。おまけに都立で残ったのは日野だけになりました。これも久しぶりだね。

 

3回戦 対 日体荏原

 

 

日 体 荏 原
日    野

 勝てばベスト8の相手は日体荏原です。練習試合はよくやりますが、負け越しているような気がします。なんせ今年東東京夏準優勝のチームですので今までのようにはいかないかな。場所も駒沢球場で人工芝になっています。日野の選手は慣れてないでしょうね。この試合も仕事で見に行けませんでした。スコアブックと逐一の報告から。

 先手を取ったのは日体荏原。初回表、先頭のヒットをツーアウトからショート井川のエラーで1失点。人工芝か緊張なのかわかりませんが、強い相手にいきなりエラーはだめですね。

 その後、池内は2,3回は抑えたが、4,5,6回に1点づつを取られ計4失点。目に見えないエラーも絡んでいたようです。池内は頑張って抑えていたが、とうとう7回につかまった。2番から連続4安打され2失点。計6失点。限界だったようです。珍しく守備が乱れたようですが、反省点ですね。

 日野の攻撃は全く手も足も出ないというわけでもなく、チャンスを作りながら点に結びつかないという新チームの特徴のようです。それでも8回裏、1年生、渡辺、寺田、平沢のヒットで1点返した。

 収穫といえば、8回から投げた平林(悠)がほぼ完ぺきに抑えたことでしょう。スピードガンで137kmを何度か出したようなので来年につながるかも。

 結局、6−1で負けましたが、1年生主体の新チームなので仕方ないでしょう。この冬の練習で来年に期待します。もちろん2年生の奮起も期待します。

 くじ運で来年春のシードを取ったようなチームですが、運があるのはいいことです。さらに力をつけて本当の実力にしてもらいたいものです。楽しみなチームになりました。