本来は、映画専門のバー。
一時期、特定の曜日のみ、[crosstalk] 主宰 である 小坂 圭司氏 がマスターをしていました。
歌舞伎町なので、周りは怪しいところですが、
店自体は怪しいところではありません。
(芸術家・作家などが集うことがあるので、客層的に
別の意味では 怪しかったかもしれません)
1998/08 about ~
週4日だったり週2日だったりしてましたが、いずれにしろ平日にやってました。
1998/10 ~
古川 萬里、手伝いで入る。
1999/02 ~
水曜に加え、日曜も。
1999/07/28
この日を最後に、小坂 圭司・古川 萬里 による 水曜の [SMILE] は なくなり、日曜のみ となりました。
この日は、水曜 ラスト・パーティ。
1999/08 は、関連企画として、[crosstalk 映像リクエスト上演会] を 毎週やっていました。
ただし
第3日曜だけは、第3日曜恒例の、
[世界中の民族芸能・民族音楽を見まくろう聴きまくろう の 会] (通称:しらみつぶし) (日本も含む) を行いました。
2000/07/30 Sun
last day
1999/03/21 ~ 2000/07/16
毎月 第3 Sun
2000/03/19
日曜専門マスター小坂 圭司氏、渡仏 (パフォーマンス企画 [MMAC] の一環として招待) ということでしたので。
(結局、行かなかったそうですけど。)
2000/05/21
日曜専門マスター小坂 圭司氏、法事により帰省。当日までに戻って来られないかもしれない、ということでしたので。
(結局、当日までに戻って来られたようで、[smile] は開いていました。)
これは、世界の民俗芸能の愛好家である高橋 秀樹が 完全に無償で 世界のありとあらゆる箇所の映像資料を提供・上演 しているものです。
(当初は 高橋 秀樹自宅にて 無料で 開いてました。また、2000/08 以降は再び、池袋の 高橋 秀樹自宅 で 無料にて 続けております。)
無償でやっていることなので、視聴のための料金はタダですが、
[smile] で行っていた時代には、
喫茶バーで行っているわけなので、店への料金として
テーブルchargeだけは\1000 かかっちゃってました
(ドリンクは\500 ~。コーヒーなどSoft drink も有り)。
(私自身は お金を一切受け取らないばかりか、
テーブル charge と 飲んだ分のドリンク代 は
私自身も 店に払っていました)
(末期の頃は、テーブルcharge免除でしたけど)
上演予定はしばしば、以下などの理由により、臨機応変に変更しておりました。
[crosstalk] [クロストーク] |
---|
Furukawa, Mari 古川 万里 |
---|
03-3205-0993
新宿区歌舞伎町1-4-12 ナカヨシビル2F
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