[heaven & ground]
[musicircus] 前半 クライマックス の ネタです。
地べたで 立島 夕子、[水無月] 朗読。
この event は、
完全 duo
として、お届けしたい
と思っています。
当 event の 開始と共に、そのとき 音や声を出していた方々は、音や声を自然なカタチで中断してください。
舞 など、音 以外の表現行為をしていた方々は、中断やストップモーションは必須ではないですが、少なくとも、
引き立てるようにしてください。
当 event の 開始・終了のキッカケを、以下の通りとします。
start :
立島 夕子 さん、若尾 伊佐子 さん、は、
脚立の上、脚立の下、で、スタンバイ O.K. と なりましたら、
(あらかじめ 示し合わせておいて)
音楽家 (キリン) さん に 合図 を送ってください。
そうしたら、
音楽家 (キリン) さんが、[すっぱい遠吠え] (なにか合図になるような音) を出します。
これは、他の皆様に、
[これから duo を始めるから 皆様 よろしく お引き立てのほどを]
の合図です。
音楽家 (キリン) さんによる、[すっぱい遠吠え] (なにか合図になるような音) が出終わりましたら、
[せーの]
というカンジで、揃って 出てください。
End : 以下のフレーズが聞こえましたら、終了の合図と 捉えてください。
立島 夕子 さん が読む詩 [水無月] の終わりのフレーズ
父が幾度か妊(みごも)り
ためらいながら産んだ
透明な犬たちの中の
最後の一匹
若尾 伊佐子 さん が読む詩 [霜月] の終わりのフレーズ
霜月に奪われた
あなたの姿が
炎になって
再び
近づいてくる
時を待つ
pour Mi_ke
立島 夕子 氏 への 指示
pour Isa
若尾 伊佐子 氏 への 指示
contents :
脚立の上と下とで、朗読。
天上に 若尾 伊佐子、
地べた (あるいは イメージ的には [縁の下] ) に 立島 夕子、
を配置しての duo です。
立島 夕子 さん にはその時、[水無月] (暗唱) 朗読 をお願いします。
若尾 伊佐子 さん は 姉妹作 [霜月] を (暗唱) 朗読します。
(テキストの分量は [霜月] の方が少ないですが、
行間は [霜月] の方が多いです。)
所要時間 : 約 03 分
※ 参考
[heaven & ground] 直前の様子
まず、おぢさんたち (マキメ、もりした、かぢ、ひらの)
が ソクラテスかプラトンか と カタり合っています
(出し物の全体の始まりは、そのネタ [Doctors Round a Table] から です)。
そのうち、3 方向から 朗読する女性が現れる。
若尾 伊佐子, 立島 夕子, 御手洗花女
※ [01.] と 重なって 始める。
御手洗花女、solo っぽいことをしているので、
若尾 伊佐子, 立島 夕子,
その隙に 次 event へのスタンバイ。
[Wariate]
[わりあて]
Ma_ho_Ma_ho_Family's First solo exhibition
まほまほファミリー 企画展
2004/01/30 fri ~ 2004/02/03 tue 12:00 ~ 20:00
at [J trip art gallery]
events
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企画案
各 event
https://www2u.biglobe.ne.jp/~hinden/live/draw/wariate/plan.htm
installation
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