[うむをも言わさぬ シャンソン 2000]
と題して
予想もつかないような
開いた口のふさがらない 仰天の一夜を お届けします。
avec 鈴木 厚志 : piano (Keyboard)
Twin Vocal & ぱーぱらー合唱団 etc.
2000/02/16 Wed18:00 ~ 40 min.
[dialing 6 転異II / replacement] (crosstalk) の 一環 としての 上演
event 自体 / 他の出演者の情報 は、上記 ↑ 参照。
段取り
1.
[甘い生活]
Hideki、登場。途中からハモりのため、北沢 祐子、脇に登場。
2.
[夜霧の しのび逢い]
北沢 祐子、中央に進み出る。Hideki、北沢 祐子、Twin Vocal。
3.
[毛皮のマリー]
いづ実 solo。いづ実、客席後ろのドアから登場。
Hideki、北沢 祐子は 脇に下がり、腰掛ける。
いづ実、客席を歌い巡りながら徐々に舞台を目指し、
最終的に舞台で歌い終わる。
(Hideki、北沢 祐子も中央に出てくる。挨拶。Member 紹介。次の曲の紹介。)
( [ここで業務放送ですが、次の曲は、やや レバーブ を かけてください。]
[さて、次の曲だけ、ここでもうひとり、 (きょうは照明をやっているのですが)
お招きしたいと思います。実はわたくし [ディリド合唱団] というものもやってまして、
そのバンドのレパートリーを 1曲 だけ、今日はこの Member で お届けしたいと思います。] )
古川 万里、加わる。厚志も中央に出てくる。
5.
[ふくろうおぢさん まだ眠い]
5人のアカペラ。
終了後、古川 万里、照明に戻る。
[次は 北沢 祐子さんの solo です。お届けします、[なんて浮気モノ !]。]
6.
[なんて浮気モノ !]
北沢 祐子 solo。Hideki / いづ実、脇に引っ込み、腰掛けて待機。
終了後、北沢 祐子に加え、Hideki / いづ実も中央へ。
[今回、ジャック・ブレルの曲がありませんが、次回にやります。]
7.
[生命をかけて]
1番, 2番 とも サビ は 全員の合唱。
1番 の Main Vocal は Hideki、
2番 の Main Vocal は いづ実 だが ただし最後に再び Hideki。
終了後、北沢 祐子 / いづ実、脇に引っ込み、腰掛けて待機。
8.
[愛は君のよう]
Hideki の 完全 solo。ラヴバラード。
間奏の際に以下のアナウンス
[皆さま本日は お越しいただきありがとうございます。
まもなく わたしくの歌も終わりとなりますが、このあとも
引き続き、切れ目なしに出し物が続きます。
どうぞ お席は そのままで。]
(まったく切れ目なしに次の曲へ。)
9.
[雪が降る]
Hideki solo。アップテンポ。サビ は 北沢 祐子 の コーラスが入る。
やがて、いづ実も乱入。それだけならばまだいいが、
半裸スキンヘッドの美人も乱入、ハチャメチャになって
ジ=エンド。
アンコール
[君に涙とほほえみを]
石井 良枝、絡む。
北沢 祐子、いづ実、ひとりずつ立ち去る
(マイクからシールドをはずし、マイク、マイクスタンドとともに)。
切れ目なしに 石井 良枝の dance へ。
鈴木 厚志、キーボードの配線をはずし、立ち去る。
現地 Staff (2人くらい) 、以下のモノをスマートに ぱぱぱぱ と 撤収 (更地にする)。
マイクスタンド、マイク、キーボード、キーボードスタンド、キーボードアンプ、譜面台、シールド
(どうしてもムリ (雰囲気を壊しそう) な場合は、せめて端に寄せる。)
自分で用意するものリスト
リバーブ (SPX90) 、3 m シールド 3本、予備シールド 1本
マイク (SHURE SM58)、マイクシールド、マイクスタンド
譜面台
折り畳み椅子 2脚
カンペ (曲順表)
段取り表
汗対策 (タオル、着替えのシャツ)
商品 (CD、cassette tape、 [伊藤 洋子 大全 1998] )
チラシ
Return » 高橋 秀樹のニューウェイヴのシャンソン歌手としての活動
Return »
[crosstalk] [クロストーク] |
---|
Top | events | profile | Yoko | hinden Hideki |
---|---|---|---|---|
Ma_ho_Ma_ho_Family まほまほファミリー |
今後の活動 今までの活動 |
われわれは 何者か |
伊藤 洋子 詩人 |
ひんでん 高橋 秀樹 作曲家 : 幸せを売る男 |
navi » サイト内ナビ