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森川 一 の ファゴットの部屋へようこそ!. 初出1999年 5月 1日 /2026年2月11日改訂・ 更新/修正(随時).
まあ、それだけ歳を取ったと言う感慨ですが、「楽」は全く成り難いですね。 それでも生きている間はジタバタしたいと思うのです(笑) 5月30日(土)に北とぴあのペガサスホールで第62回管楽合奏は楽しい会?します。 曲目は決まりました。この二つ下の段に曲目などがあります。 閑話休題 松戸で1996年から2005年まで、松戸市文化振興財団の後援を得て演奏会を毎年数回開いていました。 その中でもハイデルベルクから音楽仲間を呼んで催した、森の室内楽と言うシリーズがあります。 その時に一緒に演奏したのが、長谷川まゆみ Hans Schaftの両氏です。 実は2022年にハンスさんが病で逝去されました。今年(2026年)私は彼のその時の年齢になります。 何か彼を偲びたいと思い、一緒にやった演奏会の一部をYouTubeに置く事にしました。 曲はMozartとDieterの二重奏ソナタ、それにBrahmsのピアノトリオ第1番です。 この頃はみんな元気ですねえ。ハンスさんは定年後、指が痛くなってチェロを弾けなくなったとの事です。 さて若い頃の演奏を、皆さんはどの様にお聴き下さるのでしょうか(笑)
最近やっているエチュードについて(加筆訂正あり) 昔やったエチュードを引っ張り出してやりだしたら、まあ面白くて。 若い頃はがむしゃらにこなしていましたが、今はもう少し内容に踏み込めるので楽譜が違って見えます。 同じエチュードも歳と共に違う解釈が入るので、何度もやらないといけません。 ミルデなどは少なくとも10数回やっていますが、中々の難敵で面白いですね 今はRODEと言う人の15のカプリースが面白くて毎日やっています。 書き込みをしているので、やっている筈なのに余り覚えていませんが 面白い事に吹き出すと身体がある程度覚えているようです。 特に7番が、余りやらない低音域の曲でお勧めです。 加えて、Ferlingと言うオーボエの人が書いたエチュードをファゴットに書き換えたものがあります。 Thorntonというアメリカはニューメキシコ大学の教授が出しているんですが、これがなんとも面白い。 実はオーボエの曲をト音記号からヘ音記号に置き換えただけで、音符の位置は変っていないんです。 もちろん調性は変わるので、a-mollはcーmollにしてありますが、一寸狡い感じですね(笑) しかし、オーボエの楽譜には無いのですが、ここには書き換えた楽譜が付いています。 一例を上げると、F-durの曲ならFis-durでもう一度やるのです。コレがキツい(笑) フラットが一つから、シャープ六つにしてあるのですから混乱しますね。 加えてエンハーモニックで、同じ音型なのにシャープとフラットで書き換えたものがあります。 つまりDes durはCis durに書き換えてあるのです。まあ普通はやりませんね。 フラットとシャープが少ない方に書いてあれば良い訳ですから、これは混乱します(笑) まあ楽譜を読む練習だと思えば良いのですが、面倒臭い。 その上、ヘ音記号を頭の中でテナー記号に読み替えてやれ、恐ろしく難しくはないから、だそうな。 楽譜が無いので頭の中でc-mollをg-mollに読み替える訳です。ナチュラルが付くと迷いますが(笑) 一つの曲で3度楽しめる(?)訳ですが、最初の曲の最高音はhigh-esになります。 high-esはWeissenbornのOp.8だと第二巻の終わりの方で出て来ます。 恐ろしく難しくなくはないよ!と突っ込みたくなりますが、良い練習にはなります。 大昔に買って余りやってなかったのですが、やってみると面白いのです。 若い頃は勢いでやれたのだろうけれど、今は理解しようとしています。良い傾向だ(笑) 元がオーボエなので、ファゴット吹きには馴染みの無い音型も多いのです。 その中でお薦めの曲は8番と書き換えた8番aです。b mollとgis mollですね。 これはタンギングのウォーミングアップに実に良いと思うのです。 半音違うだけなのに響きが大分違うし、それで楽器の調子も良く分かります。 何処かでこの楽譜を見付けたら、是非試してみて下さい。 但し楽譜に記されたブレスの指示が、良いとは思えません。 同じになる事もありますが、私には抵抗があるのです。 元々ドイツ人の書いたものなのですが、英語で解釈している気がするのです。 敢えて否定はしませんが、吹いてみて自分で考えるのが良いと思うのです。 この人はFerlingの協奏二重奏曲も同様に編曲しています。 これも吹き難いけれど、やってみると面白いですよ。 ファゴット二重奏としては音域が良くないので、良い音を出す為に工夫が要りますが、これが良い。 このエチュードはSouthern Music Companyというテキサスの会社から出ています。 皆さんにも昔やった曲やエチュードを、久し振りに眺める事をお勧めします。
2026年5月30日(土)14時開演 北とぴあ14階・ペガサスホール 曲目 ダンディ「シャンソンとダンス」 ドヴォルザーク「ソナチネ」 グーヴィ「八重奏」 ロゼッティ「パルティータ」 ノチェンティーニ「管楽器の為の交響曲」
今回は狭い会場だったので、次回は何とかしようと担当者が言っています。
2025年10月12日(日) 荻窪Gran Duo(JR西口から徒歩3分)にて 13時30分開場 14時開演 入場無料 終わりました。お客さんは出演者より大分少なく、一寸悔しい(笑) 笑い事では無いんですが、ファゴットをやっている人は活動中の時間なので、ね。 早速YouTubeに私の演奏中の曲を載せました。 ベートーヴェン「クラリネットとファゴットの為の二重奏曲第3番」
2025年5月31日(土)14時開演 深川江戸資料館小劇場 ドヴォルザーク「管楽の為のセレナード」「スラブ舞曲Op.46-2」 E.ハルトマン「セレナード」 グーヴィ「ゴロワーズ組曲」 ガールマン「序奏とブルレスク」 ドヴォルザーク「管楽器とチェロ、コントラバスの為のセレナード」
2024年12月14日(土) 大田区民プラザ小ホール 14時開演 チラシ カステルーブラーズ「クラリネット、ファゴットとホルンの為の六重奏曲」
2024年10月13日(日) 荻窪Gran Duo(JR西口から徒歩3分)にて 13時30分開場 14時開演 入場無料 Flyer
2024年5月25日(土)に行ないました。 今回はアメリカの作曲家、バードの組曲とセレナードをメインに R.シュトラウスとラザーリの組曲の4曲を取り上げました。 バードはアメリカの作曲家ですが、正統的なドイツ音楽の後継者と言えると思います。 早速セレナードをYouTubeにアップロードしました。 Arthur Bird "Serenade for 10 Winds Op.40"
下に2022年以前の演奏会の録画のリンクがありますので、宜しければご覧下さい。 2023年の分も近い裡にアップロードします!
(Cond)は菅原先生 管弦楽はN響団友オーケストラ NEU!管楽合奏は楽しい会? 第一回小編成版 2023年11月25日(土) 荻窪GRAN DUO(荻窪駅3分) 14時開演 入場無料
菅原先生が、2022年2月25日に亡くなられました。享年88歳、米寿を迎えられたばかりでした。 先生の事は「菅原先生の事」に書きましたので、リンクをご覧下さい。
この数段下にありますのでご覧下さい。
待望のファゴットBellを吹いてみたll
第3回「プッペを作る その2」糸は何を使うか、塗装は如何するかなど。 第2回「プッペを作る その1」簡単に針金を巻いて形を作る方法です。 第1回「カマボコからプロファイルド」シェーパーを使わずにフリーハンドで作る方法です。 次回は糸を巻いてプッペを完成させるまでです。お楽しみに。 「ファゴット演奏者倶楽部」(est. 2013)ホームページ 更新が遅れていますが、担当に発破をかけますので御容赦。 最近はヴィデオの音が良くなったので、YouTubeでも充分演奏会の様子が分かります。「管楽合奏は楽しい会?」のHPにリンクが張ってありますし、YouTubeを「管楽合奏は楽しい会?」で検索しても御覧になれます。 ハルトマンのセレナード はVIMEOにしました。録音ではBird"Serenade"(プログラムもあります)です。 これらのサイトをご覧の上、もし気に入られたなら是非とも演奏会に御来駕のほどをお願い致します。 NEU! 若い頃に楽しい会で演奏したフランセのトリオをYouTubeにアップロードしました。興味があればご覧下さ
NEU!2022年の5月4日の演奏会から Reinecke "Octet" 2019年12月22日の演奏会から Dvorak "Czech Suite"for Winds 2017年5月17日第52回演奏会から Elgar "Serenade" |
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2013年のドイツ旅行/その8 2013年のドイツ旅行/その7 2013年のドイツ旅行/その6 2013年のドイツ旅行/その5 2013年のドイツ旅行/その4 2013年のドイツ旅行/その3 2013年のドイツ旅行/その2 2013年のドイツ旅行/その1
2011年ドイツの旅/その1
NEU!バランサーを自作する。 |
次回の演奏会は2026年5月30日(土)です。 北とぴあ・ペガサスホール 14時開演
チラシ/写真ページ/Mp3による録音もあります。新しいものは音友のサイトにありましたが、順次HP内に置きます。 音楽の事、楽器の事、考えた事 下記の物は上記のフォルダにありません
その4
"音楽と眼" その3
"Eの時にはE-keyを" 異論はあるでしょうけれど、御勘弁! いつも睡魔と闘いながら書いているので、随時修正したり付け加えたりしています この項は推敲が続くので、恐らく何度も書き直すでしょう。
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