苦輪苦輪

ある日〜 観音菩薩が〜 悟りなさった〜
この世に生きる〜 喜び〜 そして苦しみのことを〜
がんじー さいぼさーつ ぎょーじんはんにゃー
はらみたー じーしょ−けん ご−うんかい−く−

その時菩薩はいったさ〜 しゃーりーぷとらに〜
つらく苦しい時にも ラララ しきそくぜ〜くう〜
しきふい くうくふういー しきしきそくぜくー
くうそく ぜーしーきー じゅそうぎょうしきー

それから菩薩は続けて そしていったさ〜
め、耳、鼻、舌、心身〜 無だってこ〜とを〜
むげんー にーびーぜつー しんいーむーしきー
むーむー みょーやーくー むーむーみょーじんー


すいません、もう勘弁してください。これで精一杯。