こころのさけび






こころが、なにかをもとめてる
わたしの意志とは関係なく
こころが、かってにさけびだす
なみだがあふれるのはなぜ?


いままで
辛いときには必ずそばにいてくれたね。
(あなたにとっては迷惑だったでしょうが)
今回、初めて
私から見えない状態になりました。
今まで、お話できなくても、
そこにいるっていう
存在自体が、わたしを安心させてくれました。
不安で怖くて心細くて・・・・
あなたという存在が
こんなに大きくあたたかいものだったことに、
改めて気づきました。

あたたかい胸。
強い腕。
優しい唇。

わたしを助けてください・・・・
by Haruki Murase