少年隊 PLAYZONE 2001 ”新世紀”
7月27日(金)

1階M列9番

感想
本日は、嵐のみなさんが観劇。
私は、たまたまM列(前が通路)の左のほうに座っていたので、
嵐のかたがたを見ることができました。
普通の人だった(笑)。

今日は、いわゆるBプロ?
MAいなくって、踊りのキレも、のりも、いまいち。(な気がした)

<出演者> 
少年隊(錦織一清・東山紀之・植草克秀)

大野智
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Jr.(大堀治樹・福原一哉・島田直樹・萩原幸人・良知真次・石田友一
    中村翔・伊藤達也・橋田康・提箸一平・渡辺智・野田優也)


〜〜〜ACT-1〜〜〜

クリオスの宮殿に呼び寄せられた3人。 この荒れ果てた土地に新たな命を作り出したいとのこと。 クリオスから自分の後継者を3人から選びたいと告げられる。 3人で、後継者としての資質を競い合えと。 そして、3人から聖なる力・道具が与えられる。 ニッキには喜びをつかさどるソロモンの壷。 ヒガシには怒りを力とするバルブングの剣。 カッちゃんには愛を奏でるバベルの石。 ニッキ:これでわれわれに何をしろと? オーケストラピットあたりが割れて、噴水。 その水の中から大野さんの寝た台がせりあがります。 びしょぬれおおちゃん。 KARE。 KAREは生まれた手の赤ん坊と同じ。生きていくための知恵を持たない。 喜怒哀楽の感情もありません。 あなたたちの役目は、このKAREに人間の息吹を吹き込むことです。 創造者たる力を知らしめ、この星に命の灯を点すのです。

fly away〜時を超えて〜

3人はKAREに手をかざすと、彼は起き上がる。 びしょぬれのおおちゃんは、担ぎ上げられはけます。 ♪魂を解き放せ 眠りから寝を覚ませ 運命を切り開くこの力・・・ おおちゃんサルのように4本足走行。 衣装は、さらにひざの所が擦り切れています。 踊りがかなりばらついた感じになっていました。 夜の公演だからかな?と思っていたのですが、 よく見ると、MAがいない。 Bプロってやつでした。 みんながばちのようなもの持って踊る。 KAREはおさるさんポーズで、一番奥に。 セリが高く上がります。 その表情は、なんとも言えない・・・せつない・・・ さっそく教えようとするが・・・ まず順番を決めよう! 3人一緒に教えたのでは、誰の手柄か分からん。 最初にKAREをてなづけたのが一番だ。 KAREの気を引いたのは、ニッキ。 壷から、レッドスネークや国旗を出して彼の気を引きます。 『子供だまし!』 人間としての経験が必要だ。 文化を伝授しようと思う。 で、ニッキが一番に教えることになります。 ヒガシ :お手並み拝見といこうじゃないか かっちゃん:一人だけ衣装着替えてくるなんて反則だぞ! ヒガシ :ひがまない、イチョウじゃなく、衣装なの・・・ ヒガシに首根っこを捕まれ退場 壷のとりあいっこ。 離そうとしないKARE まず、2本足で歩くことを。 この取っ組み合いは、すごい!キーキーヴーヴー!言ってます。 ニッキ:いいか。お前はさるではない。人間だ。 人間は、ものを考え・・・つくりだす。 ここでニッキは、4人の仮面くんを登場させる。 人の進化の連続写真。 ちょうど今のお前は、ここだ! といって、一番最初のサルのようなポーズの人を指差す。 訳分からなそうな表情のKARE。 そうか、ちょっと難しかったか・・・ @野球中継・・・ピッチャー振りかぶって第一球なげました! 楽しそうなKARE ニッキ:どうだ、おもろいだろう A野球中継その2・・・キャッチャー古田第1球受けました・・・ 難しい表情の彼。 ニッキ:いかん。連続写真になってない。 B野球中継その3・・・センターバック・・・キャ〜チ 空中で止まれない4人目。 いびきかいて眠るKARE 引っ張られ、キーキー言うKARE。 ニッキ:もう泣くなよ・・・ 夕焼けを怖がるおおちゃんのせつない叫び声は、何度聴いてもせつない。 その後の火に当たるシーン。 今日は火の付が悪く、途中で、『カチ』とつき直してました(笑) 人は何故、大地を踏みしめるのか・・・ 人は何故、自然の恵みを手にしていくのか・・・ またそれに喜びを覚えるのか・・・ 壷からお花を出す。 お花をなぜるおおちゃんの表情は、かわいい笑顔。 汗はすごいけど、めちゃめちゃかわいい表情です。

魂と君ここにあらん

生歌ですね。 歌を歌いながら、両手を広げ、KAREに、『立って来い!』と。 ゆっくり立ち上がって、ニッキの胸に顔をうずめるKARE。 その後、しゃがみこんでニッキの足元にいるKAREの表情もいいんです。 耕作することをおぼえたKARE。 耕す表情。汗を拭く表情。 壷を頭上に掲げ、無邪気にはしゃぐKAREの表情。 最高です。 大根もって、踊るみんな。 お花たちの真ん中で両手を広げて笑顔のおおちゃんは、最高カワイイ! 喜びの感情を覚えたKARE(^^) かっちゃんの馬のかぶりもの。 ワンテンポ遅れて、奈落に向かって怒ってます。 ニッキが、ニンジンをまとめて口に押し込みます。 残った2本を自分の口に入れたニッキ。 そして、鼻の穴にニンジンを通し、もう1本を突っ込みます。(笑)。 俺だってやりたくてやってるわけじゃね〜

FABULOUS DAY

俺に従え

Guilty

人は何故、戦うのか。 人は何故、戦いを挑むのか、 傷つき苦しむのか。 KAREに戦いを挑ませる。 そして、お花ちゃんの頭に火を付け焼き払う東。 お花ちゃんの手の花を持ち、舞台右端に座りうな垂れるKARE たとえ戦いに敗れても、傷ついても、人としていきる誇りを忘れるな どんな・・・希望を持って戦うんだ。 勇気を忘れるな。 試練、恐怖。 怒りは力の源になる。喜びだけでは生きてはいけまい。 歯を食いしばり試練と向き合うのも、人間として必要だ。 かっちゃん登場。 食べるかニンジン。→無視 そうだよな、ちょっと大きいよな。(・・・いや、そういう問題じゃ・・・) 辛いことは忘れろ。 人は傷ついたり、泣いたりすることで成長していくんだ。 ま、今日はおやすみ。 明日はきっといいことがあるさ。 人は何故、人を愛するのか。 人は何故、伴侶を求め、ともに愛することを志すのか

Love’s In Your Heart

KAREにKANOJYOを与えるかっちゃん。 KANOJYOに触れられ、びっくりするKARE。 におい嗅ぐし・・・ 「おはよ」のポーズ。 ふっ!って彼女がさよならと言うと、それを復唱しようとするKARE 「さよならはまだ覚えなくていいの!」 KANOJYOは、KAREに言葉を教える。 「はじめまして」

星降るPARK STAGE

♪僕は、僕じゃない〜 みんなで踊る。 赤のハートの風船。 服を着せてもらう。 KARE:あ〜楽しかったぁ。きみは? KANOJYO :う〜んとね KARE:う〜んとね(ポーズ付き)って? KANOJYO :あたし、も〜お、帰らなきゃ。 KARE:まって、まって! あのさ、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と、一緒にいながら、 ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、思ってたことがあるんだ。 ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、いいたくて KANOJYO :な〜に? KARE:君が教えてくれた言葉で、 ・・・はじめまして KANOJYO :はじめまして KARE:言葉で、どうしても伝えたいことがあるんだ。 きいてくれる? KANOJYO :うん。 KARE:この世に生まれ落ちて 何よりも美しい君に出会えた。 生まれて初めてこの胸にあふれる熱い思いを感じた。 君が欲しいと言えばこの空を駆け上って あの星だって取って見せる。 君を KANOJYO :わたしを? KARE:愛してる。 踊るKAREとKANOJYO。 ニッキと東も出て来ておどる。 ニッキ:君を ヒガシ:わたしを 愛してる ニッキ:なんだ気持ち悪い。 愛と言う感情が芽生えたと言うことは、 本物の人間になることができる。 しかしKANOJYOは欠陥品。 あふれる感情を押さえられないクリオスの失敗作。 ********************** 人の失敗もそれもまた戦略の一つ。(ほんとにやなやつだな・・・) とにかく彼女が壊れるのをじっくりと見物させていただこうではないか 〜〜〜〜 お代官様もお人が悪い 今年の年貢の納め時には、必ずやこの越後屋、この越後屋・・・この越後屋・・・ って、だれだ!!! ヒガシ、センス用意してます(笑) ニッキ:これからもっとおもしろくなりますよ〜 ヒガシ:越後屋、おぬしも悪よの〜 ************* キスしようとするKAREとKANOJYO。 と突然KANOJYOが豹変。 KARE:死ぬかと思った KANOJYO :死ね! KARE:ね?ね?どうしちゃったの? おろおろするおおちゃん(^^) 殴るKANOJYO。 KANOJYO :機嫌悪そうに見える? KARE:いや、そうでもないかな? なぐる・・・ KARE:あ、そーだ、今日はどこいこっか。 寝そべるKANOJYO。たばこ吸うポーズ。 「どうぞ」火を付けるおおちゃん。 KARE:ね、今日ちょっと元気ないみたいだね。 KANOJYO :元気無くないわよ お尻を上げ、おなら・・・ KARE:屁、はよそうよ。君だけは屁こかないと思ってた KANOJYO :臭いって言うの!!!! KARE:いや、ジャスミンの香りです。 KANOJYO :私のこと好き?(コブラツイスト掛けながら?) KARE:すき!すき! KANOJYO :愛してる? KARE:愛してる。じっちゃんの名にかけて 頭突きをして、KANOJYOは壊れます。

Scat And Bebop

壊れたKANOJYOを消そうとするかっちゃん。 騒ぐ2人に『うるさ〜〜〜〜〜い!俺の見せ場なの!!!』 KANOJYO :散々利用しといて要らなくなったらポイ捨て? 私はあんたのおもちゃじゃないのよ! KARE:頼む!KANOJYOを助けてくれ! かっちゃん:おまえはどいてろ〜 彼女を消す。スクリーンには「おしまい」 かっちゃん:証拠隠滅完了! ニッキ:渡る世間は鬼ばかり KARE:どうして、どうしてKANOJYOを消した! ニッキ :あ〜〜〜〜〜〜もう諦めろ、あれはクリオスが封印した欠陥品だったんだ。 カッチャン :え゛え゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜(@o@) おまえら、KANOJYOが壊れるのしってたな? ヒガシ :知ってたよ カッチャン :知っててKANOJYOが壊れるの黙ってたな! この卑怯者! ニッキ :お前もそう思うか。俺もそう思う ヒガシ :お前らに卑怯者呼ばわりされる覚えはない。 これは戦略だ。 KARE:もうやめろ! そんなことのために、 そんなことのためだけにKANOJYOを消したのか! カッチャン :イヤ、そうじゃなくってさ、 お前だって散々振り回されてイヤな思いしただろ、 屁はこくしさ、わがまま言うしさ、 あんな女のことさっさと忘れて・・・・ KARE:KANOJYOのこと悪く言うな! KANOJYOを返せ! 確かにKANOJYOは少しわがままだったかもしれない。 でも、僕がもっとうまく付き合えれば もっとうまく話せれば たとえKANOJYOがおならをしても僕たちは幸せだった。 たとえKANOJYOがコブラツイストをかけても 笑うな!笑うな!笑うな! 僕は、僕はそれでもあの子を愛してたんだ! あんたらにとっては欠陥品でも、 僕にとってはかけがえの無い宝物だったんだ。 どうしてKANOJYOを消した! KANOJYOがいなければ 僕はもう何もできない。 殴られても蹴られても あの子の笑顔だけが僕のすべてだったんだ。 KANOJYOを愛することが 僕が人間として生きている証だったんだ。

DEEP SORROW

♪終わりそうに無い夜・・・・ 君がいなければ、僕になれない・・・・ 記憶のすべてを消してしまいたい 思い出の数だけただ、悲しみに変わるのなら・・・ KANOJYO :『さよなら』 KARE:さよならって、なあ、さよならって おい、おい、さよならってどういう意味だ? どういう意味なんだ? おい、誰か誰でもいいから 教えてくれ!教えてくれ!教えてくれ! どういう意味か、教えてくれ! ニッキ、かっちゃん、ヒガシに聴くKARE。 一歩も動けず、言葉を発することの出来ない3人。 おおちゃんの歌声が涙声なんです。 もともと涙・涙なんですが、びっくりしてしまいました。 生歌なんだ。 おおちゃん、今日は感情移入に過ぎだというか、KAREになりきったのかな? ♪あの地平線の遙彼方に 待っているなりたかった自分の姿 この体が灰になってもいい その声にその瞳にもう一度あえるのなら・・・ 彼を止めなければ。人であろうとすることを放棄しようとしている たかが一つの恋が終わったくらいで生きることをやめるつもりか! KAREの悲しみは人間になろうとする希望をももえとってしまったんだ。 愛が悲しみの「哀」に変わった。 ニッキ:しかし、本当にこのままでいいのか? KAREを失うということは 俺達の未来をも失うということになるのではないのか? それにここで終わってしまっては おれはどうしてもこいつのほうが主役に思えて仕方ない。 まずい!まずい! ヒガシ:ふざけてる場合か!

OH! クリエス!!

〜〜〜ACT-2〜〜〜

danger in the night

黒いマントでかっちゃん登場。 一体ここはどこなんだ? 客席に向かってフライング。 骸骨を見つけて「セバスチャ〜ン」「越後屋〜」 こんなになっちゃって・・・俺独りぼっちじゃね〜か ん、待てよ、昔もこんなシーンがあったような・・・ ヒガシが、埋まっていて助けを求める。 カッチャン:セバスチャーン ヒガシ :誰がセバスチャンやねん。チャンはやめろ。 カッチャン:セバスチャンのチャンはカッチャンのチャンとは違うぞ。 ヒガシ :言ってて恥ずかしくないのか

Versus Nervous

ニッキ。

EMOTION〜心の舟〜

True heart

さあはじめよう・・・ かけがえのない君がいるよ・・・ アカペラです。 この歌詞がまた、心に響きます。 幕が下りてきます。 諦めないぞ! 人一人の命、そんなに簡単に終わらせてたまるか! どんな時にも生きるという喜びを忘れるな どんな時にも怒りという勇気を忘れるな さあ、目を覚ませ、 人と人とが愛し合う未来を一緒に作ろう! ・・・・・ KAREの声が聞こえてきます・・・ ♪さあ はじめよう 僕らの 力 合わせ 光に包まれた 永遠の 扉 開こう・・・・ 君が教えてくれたあの輝く場所 この手をかざしながら進もうよ 永遠のとき 限りない愛 伝えに行こう True Heart おおちゃんのせつない歌声は、私の心にぐっときます(涙)。 少年隊の歌に、おおちゃんのかけあい・・・ ♪青空高く飛んでいこう(そうさ手をとりあい) ♪悲しみと怒りと絶望の昨日に(今別れを) ♪僕たちは新しい世界へと(さぁ旅立つのさ) ヒガシ :永遠に続く未来 これがKAREの心の象徴か? カッチャン :彼の心が語り掛けているんだ。 ニッキ :この世に生まれいでしものは必ず滅び、失う。 しかしそれは死に絶えず、永遠につながる。 その永遠の奇跡を信じて。 ヒガシ :たとえ・・・ カッチャン :愛すること、愛されることに終りがあるとするならば そこにはただ悲しみしか残っていない。 その儚さゆえ愛は尊く美しい。 永久に愛する心を信じよと。 クリオス:KAREとは私のかりそめの姿。 今まで私は彼の姿に身を隠し お前ら3人を見守ってきたんだ。 ニッキ :何ですって? ヒガシ :われわれをだましていたんですか? クリオス:お前達の立っているこの星は 昔地球と呼ばれ、人間と呼ばれる生命があふれていた。 しかし、人間同士の見にくい争いの果てに すべての命は死に絶えてしまった。 私はその死に絶えた地球に 人類の新たな歴史を刻みたいのだ。 ニッキ :人類の新たな歴史? KARE:私の心を動かすために お前達の中に芽生えた醜い心 人が人のうえに勝ろうとする自らを それを悔やみ、改める心を知った お前達ならできるはずだ。 カッチャン :俺達にできること? KARE:悲しい歴史、痛ましい過去を知るものだからこそ 美しい人類の歴史を作り直すことができるのだ。 お前達こそが新世紀を作る創造主 いや、新たな人間にふさわしい ニッキ :新世紀を作る新たな人? クリオス:これからは、互いに力を合わせ この星を昔以上に・・・・・・ 栄える星にするのだ。 よいな! 3人 :ハッ! KARE:それから。 赤ちゃんを渡す。 ヒガシ :これは? ニッキ :かわいいな。 クリオス:プリマヴェラ カッチャン :プリマヴェラ? KARE:プリマヴェラは、生きていくための知恵をまだ何も持たない。 喜怒哀楽の感情もありません。 お前達の役目はこの子に人間として生きていくための 幸せを教えることです。 お前達が、この私に教えてくれたように。 頼んだぞ。 よいな! ニッキ :ハイ え、あ、ちょっと われわれが育てるんですか? カッチャン :あれ、なんか書いてあるぞ。 KAREとKANOJYOの愛の結晶? ニッキ :おおののやつ まだまだ子どもだと思ってたら やっちゃってたんだな ヒガシ :育てるしかあるまい。これも試練だ。 ニッキ :なんでもかんでも試練にするのはよせ。 ヒガシ :なんだか生暖かいぞ カッチャン :あ、おもらししてるよ ヒガシ :試練だ・・・・ ニッキ :俺達の人類創世記は前途多難だな。 ヒガシ :いや、これは物語りの新しい始まりだ。 カッチャン :そしてこの物語は永遠に語り継がれるだろう。 何百年、何千年、いや、何万年もだ。 さあ、新世紀の始まりだ。 高い高いしながらはけるヒガシ。

プリマヴェラ〜灼熱の女神〜

横4列、縦6列ぐらい? おおちゃんは、右から2列目の前から3人目ぐらい。 1人だけ中央に出て、後ろを向き 最後列から登場の少年隊を両手を挙げて迎えます。 おおちゃん濃い紫のシャツに白いベスト。 列に戻って踊りますが、 みんな上下白い衣装なので、紫のおおちゃんは、 何だか特別な人のよう(^^) キレキレのダンスを見せてくれます。 やっぱりおおちゃんは激しいダンスが似合います。 挨拶は 女性ダンサー→男性ダンサー→ジュニア→MAO→KANOJYO→おおちゃん! 後ろでノリノリで手拍子打ってるおおちゃんカワイイです。 飛びっきりの笑顔です。 そして最後、中央でダンス。

〜〜〜SHOW TIME〜〜〜

ミステリー・ゾーン

1998〜星の彼方へ〜

やったるぜ!

チャンス

どーしようもない

Let's Fight

今日はMAがいなくって、なんか、息がいまいち合ってない。 ・・・今日のMCおわり!

まいったネ 今夜

ニッキ:やっぱり少し喋ります。 ・・・・ もしかしたらこれからの新世紀のMASKは このグループが引き継いで行くかもしれません。 紹介します。大野智。 おおちゃん右側に登場。 おおちゃん:ご紹介に預かりました、 あまり知られていませんが嵐のいちおリーダー大野智です。 ・・・・・・・ 少年隊のみなさんに感謝したいと思います。 ほんとうにどうもありがとうございました。

どうなってもいい〜It's BAD

Replicant,Resistance

おおちゃん、左側に登場。 おおちゃん:それでは続いて1995年キング&ジョーカーの中から、 植草克英さんで・・・植草克英さんで 「あなたもう終わってます」 ステージ上の照明が真ん中にいるニッキを照らす。 バックダンサーに次の歌のみんなが勢揃いしているのを見て驚く。 さっきの曲のダンスをすると 「それ、もう、終わりました」 ロボットダンスをしようとすると 「ロボットダンスしない!」 ウエーブしようとすると 「ウエーブしない」 「メリーさん来てますよ」 超スピードで走ってはけるニッキ では、改めまして植草克英さんで え〜 僕は本当はこの曲が一番大好きなんです。 ほんとはこの曲が一番大好きなんです。 そうやって言えと本人に言われました。 これで僕の役目も果たせました。 え、盛大な拍手とあたたかい目でご覧ください。 スーパースター

super star

グロッキーとクッキー

bite the LOVE

かっちゃん:こいつは開演20分前に風呂入ってました。 おおの。

時代

嵐の4人を客席から呼びます。 おおおちゃんが歌うのを、4にんはひらひらたたえます。 『サンキュー・嵐。僕も嵐。』

パーティーが終わっても

おおちゃん、ずりずりとTシャツのすそを引っ張りだし、踊ります。 (バックダンサー) 最後、前に出て来て、4人並んで踊ります。(おおちゃん右端) 揃ってた、揃ってた、よかったぁ。 おおちゃん:テーマパーク この作品で、少年隊のみなさんは20世紀に幕を閉じました。 サヨナラ、20世紀 Good−bye 、トゥエンティーンスセンチュリー〜 と言って胸を張って、堂々はけます。

めぐりゆく夏

プリマヴェラ〜灼熱の女神〜

おおちゃん、オレンジのシャツ。襟とカフスが白い。 また客席に降りて、みんなをあおります。 嵐のいるスポットに行き、潤と絡むおおちゃん。 気がつくと目の前に福ちゃん。福ちゃん、顔ちっちゃぁ〜い。 ほそい〜 舞台の動きに合わせてお辞儀。 ふくちゃぁぁぁぁん。がんばれ!


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