朝。7時半にさわやかに目覚める。
昨日寝たの3時なのに。
ちょっと腕と足に、SMAPコン疲れが・・・
ま、ギリギリでいいかと、9時45分頃家を出ようとしたら、雨、雨、雨・・・
折りたたみがさをかばんから出し、長い傘を持って、なんてやってたら、乗ろうと思った電車に、乗り遅れました。
当然、新幹線もなんです〜
10:17の新幹には乗れないので、次の10:29の切符を買いました。
指定席が買えました。(ぜんぜん余裕でした)
しか〜し。このひかり、こだまでした(^^;)
止まる、止まる。
隣りの席に、SMAPのBIRDMANの紙袋を持った2人連れが座りました。
ああ、昨日、一緒の会場で踊ってたのね〜なんて思ってしまった。
やっぱ、家族づれが多く、子供がうるさいうるさい・・・
そして、弁当食べれば、こぼす。ジュースはおとして、床べたべたにする。
新幹走れば、こぼしたジュースがツーーーーーーーーーーーーーーっと流れる。さいあく。
床に荷物置いてたら、汚されるところだよ。
わたしは、新幹線=通勤と同じなので、新幹の中でもの食べるのが信じられない人です。
朝夕の満員の通勤電車の中でそんなことしてる人イナイジャン
ま、人それぞれ言いたいことはあると思いますが、わたしはそうです。
だから、かえって、始発近い時間や、最終の新幹はビジネスマンが多くて、弁当食べる人もいなくて快適です。
そうこうしているうちに新大阪〜
大阪までは余裕の乗り換えです。(城Hでなれた)
そこからが、初トライです。西梅田の駅を、大阪駅構内の看板でよく確かめ、そっちに向かってGO!
表示もたくさん出ていて、迷わずつきました。
地下鉄で1区。肥後橋です。その頃から、おおこれはプレゾンね、というお姉さんたちがいて、心強かったです。
地下鉄の駅から、地下を通って、どこどこ〜〜っていってる間に、2Fフェスティバルホール・・・ってついちゃった。
12時前でした。
そのまま勢いで入場。
青山劇場ではなかった、持込禁止物のチェックがありました。
2階のN列だったのですが、遠い遠い。4階まで、えっちらおっちら階段のぼり(^^;)
前が階段で、人がいなかったの、見やすかったです。
ひろいですね〜キャパが、2700とか。青劇1000そこそこのはずだから、ほぼ3倍だもんねぇ。
そのわり、トイレ少なすぎ!!並んでると、間に合わないよ。
劇場的には、青劇のほうが好きですね。あまり広いと・・・
シアターぐらいが、距離的にも、すき。最後列でも、遠さを感じないくらいがイイネ。
はじまって気になったのが、お兄さん。
あんたら、何バタバタ走りまわってんの?人の足元こそこそしゃがんで走りまわるは、階段バタバタ走るは、3人くらいかたまってぼそぼそ喋るは。
人か舞台見てるのに、さまたげんといてや〜
めちゃ、不愉快。
青劇のお姉さんがとっても感じよかっただけに、何これ?って思っちゃった。
来年、オーラスじゃないかぎり、ここには来たくないなって思った。
荷物検査といい、かぎまわるお兄さんといい、人を思いっきり不愉快にさせてくれるんだもん。
MASKんときも思ったけど、大阪MASKは、荷物検査めちゃ厳しく、ボディチェックまであった。
東京マスクは、荷物検査なんか無かった。
そして今回のプレゾン。大阪の土地柄?よく分からんが、不愉快極まりないです。
幕間に、ドーナツ食べました。隣り(?)のホテルのものだったので、おいしかったです〜
2部のチケットを、関ジュコンとの交換で手に入れたわたしは、
1部と2部の合間に、ご無沙汰な京都仲間と、メールのやり取り。
でも運悪く、だれもオーラスはいる子はいなくって、久しぶりの再会はなかったのでした。
そうこうしているうちに2部。
最後です。
最後、スタンディングオベイションっていうの??かんど〜
2階だったので、ちと恐かったけど。
帰りにパンフを買って、逆ルート。21:33のひかりに乗りました。
ここで、またまた最悪くんに・・・
行きのジュースが床を流れたのを見ていたわたしは、汚れちゃ困ると、
いつもは使わない荷物棚にパンフレットをそっと置きました。
そ・し・た・ら。
後から来たちょっと小さい、油ぎゅっしゅなお兄さんが、
薄汚いスポーツバックを、ばんと荷物棚に乗せました。
へ?と上を見ると、な・な・なんてこと!!
わたしのプレゾンパンフの上に〜〜〜〜〜〜〜〜汚いバックが〜〜〜〜〜ぁぁぁぁ
しんじれん!!さいあくや〜〜
ばっとどかしたら、「あ、すみません」って、あんた、謝るくらいなら、最初っからそんなことするなよ。
帰りの名古屋では、SMAPコン帰りらしい集団にあうは、なんかのイベント参加の集団にはあうわ・・
そんな中、オレンジ色の、「少年隊PLAYZONE’99」の恥ずかしいほどでかい紙袋を提げたわたしって・・・
めちゃ少年隊ファンやん!と思いつつ、電車に乗ったのでした。
何か大変でしたが、無事帰ってこれました。ふう。