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トップ > 釣行記・お便り > 2008年12月 メキシコ、レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「行って来ましたエルサルト」 [兵庫県・Kei&Eri様]
2008年12月 メキシコ、レイク・エルサルト

【はじめに】

今回の旅行は、昨年12月のコメデーロ釣行に続き2度目のメキシコです。前回と同じく、アクセスさんにきめ細やかにお世話していただき、実現できました。10ポンドこそ釣れなかったものの、感激とドキドキの連続で、本当に素晴らしい経験でした。まずはこのサイトを運営されているアクセスさんと、たくさんの釣行記で貴重なアドバイスをくださった皆様に、心より感謝申し上げたいと思います。このサイトがずっと続いていきますように、これからもメキシコでの釣りを経験される皆様を強力にサポートし続けてくださるよう、お祈りしています。


【準備】

実は最初から大きな失敗がありました。なぜならば、年末どピークでの旅行にも関わらず、チケット探しとロッジの空き確認は10月に入ってから動き出したからです。「遅い!年末年始なめすぎ!」とアクセスさんに叱られながら(笑)、なんとか確保していただきました。前回12月頭の釣行で、夏から動き出したにも関わらず、あまり良いチケットを取れなかったような印象があって、余裕をもちすぎていました。しかし年末年始は別、なんだそうです。年末年始に計画される皆様、9月には動いて楽なルートを確保することをおススメします。


【日程】

12月28日(日) 関空〜ロサンゼルス(BR168)
バスプロショップ
ハワードジョンソン泊
12月29日(月) ロサンジェルス〜フェニックス(US332)
フェニックス〜マサトラン(US339)
エルサルトロッジ泊
12月30日(火)〜1月2日(金) 釣り1日目〜釣り4日目
エルサルトロッジ泊
1月3日(土) 釣り5日目(半日)
マサトラン〜フェニックス(US341)
フェニックス〜ロサンジェルス(US1511)
マリオット泊
1月4日(日) ロサンジェルス〜関空(BR167 日本着5日(月))


【釣行記】(KとEの2人が書いています)

2008年12月28日(日)

自宅を出て神戸空港に車を停め、船に乗って関空へ。船乗り場の駐車場代はタダ!車を利用する者にとって、ありがたいことデス。往復2700円で快適な船旅、小1時間ほどで着きます。年末ですが予約無しでも大丈夫でした。

今回の飛行機はエバー航空。3時間前の12時50分からのチェックイン開始のところ、30分以上も前の12時15分に並んだのは、フライトを少しでも快適にするため、2人がけ席に座りたかったから。無事、2人席を取ってもらって一安心。ロッドケースは「これは何か」と質問され、長さも測られましたが課金は無しでした。(K)

ドルへの両替は三井住友銀行が他の銀行より少しだけレートが良かったです。街中にある銀行より、空港の両替所のほうが、三井住友については安くドルが買えるかもしれません。

ロサンゼルス空港で荷物を受け取り、混雑を覚悟していた出国も非常にスムーズで、外に出た時間は9時50分。まずはハワードジョンソンまでホテル行きのシャトルに乗り込みました。運よく朝からチェックインもでき、荷物を置いてレンタカー屋へ。今回はダラーの日本代理店にJCBカードキャンペーンというものがあって、1日76ドル保険ガソリン等が全部込みというお得なプランを利用。もっと安い会社もありますが、24時間営業など使い勝手の良さで選びました。クライスラーのPT Cruiserをチョイス。

一路、バスプロショップまで。約1時間の運転で着きました。アメリカのアウトドアレジャーのデカさを実感。銃もあるし、剥製もいっぱい。あれこれ物色して、アクセスさんに教えてもらったルアーや染色剤を購入しました。その後、いろいろ回って買い物をする予定でしたが、思った以上に時間を費やし、その日は他に何もせず終了。


バスプロショップ

水槽内の10lb.オーバー

鹿もいる

宿にしたハワードジョンソンまで、レンタカーのダラーからは歩いて20分ほど。ちょっと遠いのでダラーの空港行きシャトルに途中下車させてもらって、半分の10分だけ歩いて帰宅。ハーツで借りればすぐ隣にホテルがあるので便利かもしれません。

ちなみにハワードジョンソンは安いビジネスホテルですが、ベッドは寝心地が良く、受付の人も感じがよかったので十分でした。あちこち探してヨーロッパの会社が経営するウェブサイトで予約、レートも良いときだったので、一部屋50ユーロ前後(6792円)で済みました。(E)


2008年12月29日(月)

朝、4時起きで空港へ。ホテルから空港へはシャトルバスで10分弱。通常の荷物量ならチップは払っても払わなくてもいいと思いますが、帰りはドライバーに「no tip?」と請求されたので、2ドルほど渡しました。

ロサンゼルスからマサトランへはUSエアウエイズにてフェニックス経由の旅(直行便は、チケット探し開始が遅かったせいで見つからなかった)。心配していた課金ですが、通常の荷物分を支払うという結果でした。アメリカの航空会社のいくつかは、現在では通常の預かり荷物(23キロ以下)1個目から15ドル、2個目から25ドルという規定になっています。私たちはスーツケース2個にロッドケース1個だったので、55ドルでした。私(E)のほうはもっと粘って、ウェブサイト上にあった「釣具課金なし」を主張したかったんですが、彼(K)はそれで良いと言ったので、残念ながら?その金額で支払いました。

乗り換え地フェニックスはUSエアウエイズの西の乗り継ぎの拠点になっています。45分という短い乗り継ぎ時間に心配もしましたが、降りて目の前にトランジットの乗り口があって、買い物をする余裕もあり、問題なし。

マサトランで荷物を受け取り、外に出ると迎えのドライバーが待っていてくれました。1時間半ほどでロッジに到着。ロッジに着くと恒例のマルガリータとチップスを頂き、明日からの準備を始めました。


チャグバグの針を交換

そうこうしてると、レイモンドが、「レイクに行かないか。」と誘ってくれました。夕方のレイクは、とても綺麗で、明日からの4日間に期待が膨らみます。先に来ていた日本人の方に出会って、釣果などいろいろ教えてもらいました。9ポンドが釣れたそうで羨ましい!(E)


ボート乗り場

夕方のレイク


2008年12月30日(火)

さていよいよ釣り開始。朝5時に目覚ましのコーヒーとオレンジジュースが運ばれ、食堂に集合。コーンフレーク、フルーツ、スクランブルエッグとソーセージなどを頂き、バンに乗ってレイクへ。暗いうちから鏡のような湖面をボートが滑り出す瞬間は、何度味わってもいいものです。

ガイドはヒル君。いきなりフルークが良いとの指示。その時エルサルトではフルークが熱かった。でもそんなことも知らず、マグナムリザードを売るほど買い込んで来た私たち、数少ないフルークを大事に使うことに。私(E)のポッパーにもバスが出てきますが、なかなか乗らない。彼(K)のフルークにはかわいいバスが次々にかかっていました。

それを横目で見ていた私もついにフルークに変更。でも正直今まで使ったことがないし、あんまり上手くいきません。それから日が昇ってリザードへ変更。これは前のコメデーロでも使っていたのでちょっと余裕があります。何度も投げ続けているうちに、来ました! 52センチ4 7/8ポンド。その次、普通サイズを1つ釣って、すぐ大きめのが! ガイドのヒル君が「時間をかけて〜、ゆっくりゆっくり〜」と指示してくれながら、キャッチ。量ってみると、56センチ、6ポンド。長さでは自己ベストです。嬉しかった! 5ポンドを超えてくるとずっしりと重く、感激します。彼(K)はとても残念そうに午前中を終え、早々に午後のシエスタに入ってました。(E)


56cm、6lb

午後は2:15にロッジを出発。レイクまでの移動時間を考えるともうちょっと早く出発した方が良さそうです。ある島の周りでリザード開始。しかし、あまり反応はなく、ミニバス1匹釣れただけで早々に移動。昼食時、Sさんにみせてもらった写真のオカッパリしてる釣り人発見。その近くの立ち木周りでガイドからリザードの指示。何匹か釣った後、やっと来ました! 58cm 7ポンド。他、50cmを1匹上げ気分が乗ってきた。


58cm、7lb.

と、バス釣り歴の浅い相方にトラブル発生。キャロならではのシンカーをトップガイドに当てまくった為によるガイド破損。6ポンドを釣り上げ調子の良かった竿を1日目にして壊したことにかなり凹んでました。気分を切り替え、釣りをしてもらいたいのですが、どん底まで下がったテンションは元には戻りません。その後場所を移動するもサイズは上がらず、1日目は終了。(K)


2008年12月31日(水)

今朝はこちらで出会った日本人Sさんたちとお別れの日。貴重なフルークや湿布などを頂き、ありがたかったです。一緒に食卓についたとき、青黒い色をしたトルティーヤが出てきて、それを「ぞうきん」と呼んでいた愉快な彼ら。あの「ぞうきん」みたいなトルティーヤを見るたびに、きっと彼らのことを思い出すでしょう。この日は他のお客さんもみな帰ってしまって、ロッジに私と夫だけ。さびしくなります。


Sさんたちと

「ぞうきん」トルティーヤ

朝は昨日と同じくフルークで開始。少し慣れたせいか、小バスながらも次々とキャッチ。最大56cmが釣れるも4 7/8ポンドのガリガリ君。日が昇ってからも影になっている場所に移動しつつフルークを使い続けました。その後、バイブレーションを投げましたが反応なし。つぎにリザードのキャロライナに変更するも、これまたまったく反応なし。ヒル君が私の竿にセンコーを付けてくれて、投げてみると爆釣。粘っていた彼(K)も根負けしてセンコーに変更。

なかなかフッキングが上手くいかない私たち。ヒル君はそんな様子を見て「SET THE HOOK, Japanese!!!(フッキング頑張れ、日本人)」と応援。あれやこれやで暑い中、センコーを投げ続けると、ちょっと大きめのがかかった! ドラグがカリカリ戻って、ボートの下にぐいぐい逃げ込むバス。ヒル君が「焦らないで〜、ゆっくり〜」と指示してくれて、上がったバスは54cm、5 7/8ポンド。昨日より小さいけれど、小バスばかりで厳しい中だったので、嬉しかったです。彼(K)がその横で別のバスを捕まえると、もっと大きなバスがそのバスを追っていたとヒル君。惜しいねえ。午後は頑張れ〜。私はもう昨日竿を破損したこともすっかり忘れて上機嫌でした。


54cm、5 7/8lb

1時半までシエスタをとり、午後の釣りスタート。センコーでまたもや続出。フルークにはほとんど来なくなりました。40センチ前後でも元気いっぱい、ぐいぐいと強い引き。途中、再びキャロライナの時間もありましたが、センコーの時間がかなり長かったです。一番いいいというウォーターメロンのセンコーはあまり持ってきていないので、ヒル君は小バスよりもセンコーを無駄にしないように必死。結局、48〜50cmが2人で5本ほど出ました。

夕方の最後はトップ(チャグバグとイエローマジック)で。いくつか出ましたが、乗ったのは彼のチャグバグのみ。それでも1日で80匹のバスをつかまえて終了。(E)


2009年1月1日(木)

新しい1年の始まりをエルサルトで迎えました。今朝は少し肌寒い気がしました。

朝一トップからスタート。ただっ広いシャローポイント、反応少なめ、出てもなかなか乗らない。と、そこにデカ目がヒット。上げてみると53cm、4 7/8ポンド。次は入り組んだシャローでトップ。54cm、5 1/8 54cm、5 3/8を筆頭に何匹かチャグバグで釣り上げいい感じ。チャグバグのフックはかなり伸びてしまい、途中からメキシコ用にポップmaxの水抜きの穴を埋めてポップ音、スプレーの飛びを良くした物に交換。8時を過ぎ、日が昇りだした所でヒル君からフルークかセンコーの指示。僕はフルーク。Eちゃんは昨日調子の良かったセンコーを選択。Eちゃんが何匹か釣り上げるものの、フルークには反応なし。そこで、シェードを見つけてポップmax改を投げ込むと釣れてしまう。とあるシェードで、53cm、4 1/2ポンドを追加。フルークより断然ポッパーの方が調子良かったデス。


53cm,、4 7/8lb 54cm

5 1/8lb 54cm

5 3/8lb

次のポイントでもセンコーかフルークの指示。信じてフルークを選択。しかし、フルークには全く反応しなくなっていました。動かし方が悪いのだろか? Eちゃんはセンコーでいい感じで釣っている。ここでやっと見切りをつけることが出来て、センコーにチェンジ。すると、やっと釣れるようになってきた。つい最近まで、フルークでよく釣れていたはずだのに分からないものデス。しかし、大きいのが混じらない。と、思っていると、相方が後ろでヒット。水面を割ったバスは、少なくとも7ポンド以上は有りそうな魚体。「デカイ!」と思った後のバスの突っ込みであっさりラインブレイク。20ポンドのナイロンラインは、バスの歯で一発で切れてしまったようだった。Eちゃんは放心状態。かなり疲れた様子でした。

今朝から日本人の方が1人でロッジに来られていました。バカラックに行って来たばかりというキングさん。エルサルト以外にバカラックにも何回もリピートされています。タックルの話も本格的。ラインブレイクの話をすると、フロロのリーダーを付ければ良いとのアドバイスと、フロロラインまで頂きました。とてもありがたいことです。(K)


キングさんと

今日も張り切って午後1時半にスタート。アングラーズイン前でキャロライナをするも、反応なし。移動して立ち木がいっぱいあるところでキャロライナ。その後、1日目に7ポンドの釣れたポイントでまたまたキャロライナ。コンスタントに45cmくらいまでは出るものの、2人とも大きいのは釣れず、今度は岩盤混じりのポイントへ移動。そこではフルーク&センコー。私はお気に入りのセンコーで。彼はコメデーロでよくあった地形を思い出し、リザードのテキサスを投げてました。あれは忘れもしない去年の痛恨のラインブレイク、その仇を取るつもりでしょうか。しかしそこでも最大45cm。なかなか大きいのが混じってくれません。日が落ちかけて、最後のトップの場所へ移動しました。

イエローマジックをヒル君の教えてくれたとおり、3回チャッチャッチャと動かしながら巻き取る方法で投げます。何度かいい感じでバスがバホっと水面を割ります。それでもなかなか大きいのはなくて、ヒル君が「ワンモアキャスト」、と帰る合図をしました。あーあ、3日目もこれで終わりか・・と思って竿を片付けました。彼の方はワンキャストした後、少し先の岬になっているところに移動してもらって投げようとしています。彼は私に「ヒル君が投げてもいいよって言ってるから、投げたら?」と言ってくれるものの、「もう竿を片付けちゃったから、いい」と返すと、「そんなこと言わんと、投げたらいいやん」と言われたので、渋々?竿を出して、ラストワンキャスト。最初は糸があまり張ってなくて良いポップ音が出ず、ボート際に来てやっと良い音&動きに。「これで、おしまい」と思った瞬間、水面が派手に割れました。びっくりしてフッキング。重い。ジャンプした瞬間に、5ポンドオーバーを確信。「絶対に外れないで〜〜〜」と思って慎重に寄せましたが、竿を折らんばかりにしなってボート下に。なんとか耐えて、ランディングしたバスは、58cm、6 1/4ポンドでした。皆の8ポンド、10ポンドの世界には遠く及びませんが、めちゃめちゃ嬉しい。疲れが吹き飛びました。日本的に長さで言えば58pは自己最高。キングさんアドバイスによるフロロのリーダーがなければ、あの大暴れバスは上がってなかったでしょう。ワンラストキャストをすすめてくれたヒル君と夫に感謝です。ラインブレイクやフッキングミスなどの、これまでの失敗が生きた気がしました。キングさんが言うように、釣りはワンチャンス。その瞬間のために技術と道具を万全に備えて臨むのが大事なんですね。いよいよバス釣りにはまってしまいました。これも夫の策略でしょうか!?72匹で一日を終了。(E)


58cm、6 1/4lb ヒル君と


2009年1月2日(金)

今日もポッパーで開始。今日も順調に釣り上げるも、昨日ほどサイズが上がりません。Eちゃんにやっと出た53cm、5ポンド。イエローマジックを飲み込み、血まみれでリリース。その後とある岬の先端付近でEちゃん、ヒット。デカバスがジャンプ。その瞬間にバラシ。昨日の痛恨のラインブレイクに匹敵するバスをまたまたバラしたショックは大きいようで立ち直れない。悔しい思いばかりをするのも、釣りなのか。

センコーのワッキーをするもイマイチ良くなく移動。立ち木のポイントでキャロ。昨日より数は釣れる。でもデカイのは全く混じりません。エルサルト、釣り下手な僕らはにはキビシイです。釣れた小バスに向かって「ママを呼んできて」「ママにヨロシク」とヒル君。ガイドのヒル君、仕事と独学で英語を覚えたようで、スペイン語しか話せないガイドと違いコミュニケーションを取ることができ、釣りのフォローも機敏な動きで、とても快適に釣りをすることが出来ます。


面倒見が良いヒル君

ビトゥイン・ザ・ツリー

と、日本の鵜みたいな鳥が一箇所で長くステイ。巣を守ってるのかなとよく見たら、網が首と足に絡まって苦しそう。そこで、Eちゃんとヒル君がレスキューすることに。鵜はそんなことも知らずに攻撃的。「危ないよ」とヒル君。でも見捨てることができないEちゃんは、網ごと鵜を引き寄せてボートに乗せ、タオルで首を掴んでハサミで網を切ってあげました。自由になった鵜は元気に潜って逃げていきました。その後、リザードキャロを続けますが、状況は変わらず午前は終了。(K)


鵜の救出大作戦

昼は1:30出発。
またまた立ち木ポイントでリザードキャロ。午前と同じく大きめは混じらない。何匹か釣った後、「ん、また根掛かり?」と思ってヒル君に助けを求めたら、ヒル君「フィッシュ、フィッシュ」って叫んでる。慌てて確かめると鈍い魚信が。上げてみると53cm 4 1/2ポンドのバスでした。ヒル君、大うけで笑いが止まらない。ああ、もうデカい魚のアタリは忘れてる、、、その後デカイのは混じらずキャロは終了。

その後シャローのワッキーポイントへ。僕はキングさんから朝譲って頂いたYUMのデカワッキー。Eちゃんはセンコーワッキーをキャスト。だんだん45〜50cmが混じるようになってきました。YUMのデカワッキー、なかなか釣れないけど釣れるとデカイ。45cm以下は食ってきません。Eちゃんは下は30cm弱の子バスから50cmのバスまでサイズを選ばず次々釣っていた。この4日間でずいぶん釣りが上手くなったものです。夕刻になり、残り1時間ぐらいの頃、入り組んだ奥の二股になってる右側へデカワッキーをキャスト。アタリ。久々の力強い引きに期待を寄せて釣り上げた魚は、55cm6 3/8ポンドのグッドサイズ。
53〜54cm 5ポンド前後からなかなか抜け出せなかったので、この6 3/8ポンドは嬉しい1匹でした。


55cm、6 3/8lb

Eちゃんもデカ目をヒット。ドラグがうなり、バロウズ63Mスピニングが悲鳴を上げている。たまたま近くまで来られていたキングさんもその様子を観戦。デジカメでビデオまで撮ってもらってました。途中立ち木に巻かれたりしてヒヤッとする場面もありましたが、約2分間の格闘の末上がってきたのは55cm 6ポンド。いや〜ホント無事ランディングできて良かったね〜。「これが8ポンドだったら絵になるんだけどな〜」とキングさん。なんだかんだで、みんなの祝福を受けていました。


55cm、6lb

日も傾き残り僅かになった所で、推定4ポンドオーバーのバスをダブルヒット。僕は残念ながらボート際でばらし。Eちゃんは、ドラグを鳴らしながら無事ランディング。本日計96匹を釣り上げました。(K)


2003年1月3日(土)

今日は最終日。4日半の釣りもあっと言う間です。朝一のトップ。エルサルトと言えども、爆釣はしない。ぽつりぽつりとアベレージサイズが釣れるだけ。

ここまで、初日の7ポンドが最高なので、いろんなルアーで遊ぶ気分にはなれず、必死になってる自分がいました。時間との戦いみたいに焦っていると思うように釣れません。落ち着いて、魚が居そうな場所を探して2日目に調子の良かったチャグバグを投げ続けます。釣り開始から1時間半が過ぎた頃、チャンスが来ました。「ガッボォーッ」と明らかにデカ目のバスが水面を割ってきた。ワンテンポ置いて思いっきりフッキング。しかし、チャグバグには乗らず。いつもなら回収してしまう所なのだが、この時は落ち着いてルアーをポーズさせ、新たにバスを誘う。すると、次はかなり控えめにルアーを吸い込むバス。フッキング。その瞬間同じバスだということを確信。ボート下に逃げ込むバスの引きはかなり強い。パームスEGC664では魚から主導権を奪うことが出来ません。なんとかランディングできたバスは、自己最高の58cm 7 5/8ポンド。かなり嬉しい!


58cm、7 5/8lb

ヒットルアー

8時恒例のスカイレストタイム(トイレ)。ヒル君と僕が上陸し、ボートにはEちゃん1人でキャスティングしています。僕がボートに戻ると、陸から離れていくボート。竿を伸ばして持とうとしても届かない。そこにヒル君が戻ってきて「ボートの前に立ってこちらにルアーを投げて」と指示。Eちゃん慌ててフルキャスト。ルアーはぶっ飛んで来たが、ラインを手繰り寄せ無事ボートに戻ることが出来ました。


Eちゃん 一人ぼっち

その後大きめのサイズは出ず、残り1時間。昨日キングさんから頂いたデカワッキーで、デカバスを探します。Eちゃんは得意のセンコーワッキー。サイズを問わず釣り上げています。とある所でEちゃんドラグを鳴らしながら格闘。ドラグの出かたでバスの大きさが推測できます。この感じはデカそう。頑張れEちゃん。上がってきたバスは55cm、5ポンドのバス。その後も諦めずに2人でバスを探します。


55cm、5lb ヒル君と

残り20分で最後の移動。しかし、大きいのは混じらず、「9時だ。帰る時間だ。」とヒル君。前回のコメデーロでは最後切ない気分になったが、今回、帰りのボートではメキシコの釣りがまたあるように思え、そんなに寂しい気分にはならなかった。「楽しい時間をありがとう。次も、ヨロシク。」と、ヒル君とさよならした。(K)


9時半にロッジに戻り、急いでパッキング。レイモンドにマサトラン空港まで送ってもらいます。途中、スイギスにも会って、お別れを言いました。マサトラン市内では窓拭きの少年たちが信号待ちの車めがけて駆け寄ってきます。レイモンドは「必要ない!」と言ったようですが、ペットボトル入りの洗剤を窓にぶっ掛け、必死の形相で勢いよく掃除してしまいました。仕方なく小銭を渡すレイモンド。私たちに苦笑いしながら、「crazy people」と一言。彼(K)は爆笑。

無事空港に着き、USエアのカウンターへ。最初の荷物15ドル、2個目から25ドルが規定だった行きのフライトとは異なり、最初の荷物無料、2個目は25ドルだったので、ロッド分の25ドルを支払いました。ロッドに特別課金されたわけではないし、他の人も同じような感じだったので、これはまあしょうがないか、という判断。

中継地フェニックスのトランジット時間は2時間ほど。アメリカ入国になるのでいったん荷物を受け取ります。ロッドはどこから来るかと思ったら、トランクと一緒に流れてきてびっくり。中身は無事のようで安心。乗り換えは1階に着くので、標識どおり3階に上がり、そこでやっと昼ごはんにありつけました。

ロサンジェルスの空港では、荷物のピックアップのみでらくらくです。シャトルバスに乗って今度はマリオットへ。帰りはちょっと贅沢してしまいました。とても大きなホテルで人がいっぱい。ロビーはザワザワしていますが、部屋は静かで快適でした。ふかふかのベッドでぐっすり就寝。(E)


快適ホテル


2009年1月4日(日)

11時発のエバー航空に乗るため、空港へ。今回、シャトルでも重い荷物を3つ4つと運んでもらったので、少しですが1個につき1ドル程度チップを渡しました。ドライバーさんに喜ばれたので良かったなと思います。

それからエバーのカウンターでチェックイン。ここで怒涛の1時間が始まります。なぜならば、ロッドケースに恐怖の課金を言い渡されたから。荷物の三方が6ft2in以上の荷物には課金が規則で、このケースは3ユニットオーバーしているから330ドル課金になる、そこのところ220ドルにしてあげるので支払えと。10月の釣行の佐藤様が課金されていないことを釣行記を読んで知っていたし、自分たちにも関空では課金されていなかったので、一銭も払う気はありません。あれこれ理由を主張して「課金される意味が分かりません!」と言い返すと、係りの人が他の人に相談しに行きました。メジャーで測って、それじゃあ110ドルにまけてあげると言いましたが、110ドルでも高すぎると言ってごねていると、どんどん係員が集まってきてロッドを囲み、いろんな人がメジャーを取り出して測り始めました。規定を印刷した紙を示され、これはオーバーサイズだから110ドルかかる、マネージャーの判断だとかなんとか言われたので「じゃあマネージャーと話をさせろ」と答えました。我ながらえらいこと言ってしまった、と思いましたがもう引っ込みがつきません。奥から制服の違う偉い人が出てきたので、いちから話をして、散々もめにもめて、やっとのことで「次回は支払ってください」と言われて解放されました。あー疲れた。。払わなくてもいいのは嬉しいけど、後味は気分の良いものではありません。急いでお土産を買い込み、ホットドッグをかきこんで、無事機上の人となりました。エバーはご飯がかなりいまいち、と言いながら完食。

飛行機は30分ほど遅れて関西空港へ。荷物もロッドケースも、今回は何も問題なく出てきました。中も無事でほっとしました。最後に神戸空港行きの海上シャトルバスにすんでの差で乗れませんでしたが、それ以外は何もトラブルなく、怪我も病気もなく帰ってきました。(E)


【おわりに】

今シーズン、皆さんいいサイズを釣られてたので、期待半分不安半分で挑んだエルサルト。
残念ながらロクマル、8ポンドオーバーは釣れませんでした。50アップは結構釣れました。また50〜51cm、53〜54cm、55〜56cm、58cmと、たかが1cm2cmの差で全然別のバスでした。

日本でも得意なトップは調子良かったです。しかし、2回目のメキシコでもヘビーな釣りは慣れるのに時間がかかり、なかなか上手く釣りをすることが出来ませんでした。日本でメキシコの為に色々練習すれば良かったとも思いました。

フルークで初日2回ラインブレイクしました。その中に大きな魚が混じっていたかもしれないと思うと、悔しいです。ラインはデカイのが混じる可能性を考えよく研究すれば良かったと思いました。

ワームに関しては、ZOOMの8インチリザード(ウォーターメロンレッド)、フルーク(ホワイト)、YUMのディンガー(ウォーターメロンレッド)、ゲーリー5インチセンコー(ウォーターメロン)は用意する方がいいと思います。ワーム用チャートの染色液も、出来たら用意して下さい。ガイドに染色液を用意してる事を伝えると、フルークの後ろ半分やリザードの尻尾をチャートに染めてくれました。

はっきり言って、出来ん子のくせに、デカイ魚が釣りたいとワガママを言う2人の世話を、嫌な顔せず最後までフォローしてくれたガイドのヒル君には感謝デス。特にキャロライナで何度もヒル君に指摘をされていたフッキングも最終日に近づくにつれ上手くいくようになり、Eちゃんもラインのテンション不足でよく魚をバラシていたが、最終日にはバスのジャンプ時の竿さばきも様になってきて、2人とも釣り人としてのレベルが上がった気がしました。今回の釣行では仙台のSさん、キングさんの他に、釣行記では特に10月にエルサルト釣行された佐藤様まで、何もかもお世話になりありがとうございました。


【これから行く女性のために】

ロッジスタッフは親切で、毎日の掃除も行き届いたロッジなので、女性も安心していくことが出来ると思います。食事も日本人好みのものが多く、美味しいです。体調を崩すようなことはもちろんありませんでした。女性同士の旅も楽しそうだなあ〜!と思います。アクセスさんの荷物リストをもとに準備をすれば万全ですが、女性が持って行ったほうが良いいんじゃないかと思うものをいくつかあげてみます。

 ・ヘアドライヤー
 ・ティッシュペイパー、ポケットティッシュ
 ・湿布(筋肉痛の回復)
 ・テーピング用テープ、釣り用グローブ(指の荒れを防ぐために)
 ・ハンドクリームなど(乾燥防止)
 ・マルチビタミン&ミネラルなどのサプリメント(疲れを残さないために)
 ・フライトソックス(足のむくみを防いで、機内を少しでも快適にするために)
 ・長袖Tシャツ(私が行ったのは12月末でしたが、長袖Tシャツは体力を奪う日焼けを防ぎ、曇っていれば
  適度に防寒し、最も出番が多かったです。これに、トレーナーやフリース、その上に冬用のフード付ジャ
  ンバーなどを重ねれば、朝の寒いボートでの出発も平気です)
 ・(石鹸はあります)

ロッジスタッフには女性もいますが、スペイン語しか通じないので、準備は十分に考えて必要なものを持参するほうがいいかもしれません。いろいろ書きましたが、魚が釣れれば多少の不便さは吹っ飛びます。安心して出かけてくださいネ。



[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか(わかる範囲、概算でかまいません)

 本数:2人で約300本
 大物ベスト5(○lb○ozで表記)
  1位 体重:7lb10oz  体長:58cm
     ルアー:チャグバグ バイト深度:0m
  2位 体重:7lb  体長:58cm
     リグ:マグナムリザードキャロライナ バイト深度:3m
  3位 体重:6lb4oz  体長:58cm
     ルアー:イエローマジック バイト深度:0m
  4位 体重:6lb6oz  体長:55cm
     ルアー:YUM ディンガーワッキー バイト深度:1m
  5位 体重:6lb  体長:56cm
     リグ:マグナムリザードキャロライナ バイト深度:3m

●全体的に最も効果的だったと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は何ですか
   シャローでの、センコーワッキー
●大きい魚に限っていえば、最も効果的だったと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は何ですか
   トップウォーターでの、チャグバグ、イエローマジック
●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は何ですか
   バイブレーション
●今回のベストルアーは何ですか(名前/大きさ/重さ/色)
   チャグバグ



[サイト管理者より補足]
釣りを嫌がらない奥さんってありがたいかも。「メキシコで釣り」なんて言ったら白い目で見られるのが普通みたいなので(笑)。

10月初旬に「またメキシコに行きたい」とのメールが来たので出発希望日を聞いてみると、何と「12月28日(日)出国、1月4日(日)帰国」の返事!。「どへぇ!」と思わず声が出ました。往復共にピーク中のピークですからねえ(笑)。前回この方は航空券をご自分で手配なさってたんですが、さすがにもうキャンセル待ちかバカ高しかないのを覚悟しとくべき時期だったのでこちらでも大急ぎで航空券探しを開始。翌日着にしたり帰国日をずらしたりすることも検討してもらいつつ、とにかく空きがあることを祈りつつ旅行代理店に電話しまくりです。案の定すでに希望日程では航空券の空きはなく、結局最終的には同日着をあきらめて翌日着、帰国も1日遅らせるという日程で何とか比較的安めの航空券を確保出来ました。エルサルト釣行でよく使われるアラスカ航空ではなくUSエアウェイズになっているのもそのためです。
皆さんも年末年始やGWのようなピーク日程の航空券は早めに探し始めるようにしましょう。中でも「どピーク」日程は特に。年末年始のほうがGWよりシビアになります。GWは日本特有なので「アメリカ-メキシコ間」はあんまり心配する必要はないですけど、クリスマスを含む年末年始は世界共通なので「日本-アメリカ間」だけでなく「アメリカ-メキシコ間」も混みます。レイク最寄空港はローカル都市で便数が極めて限られていることも考えると、やはり早めに確保しておくに越したことはありません。

10月にエバー航空を使った釣行者は関空で課金すると言われた(結局は課金されなかったが)そうですので、この航空会社は課金の確率が高い航空会社と認識しておいたほうがよさそうです。
今回USエアウェイズの往路と復路で課金額が違いますが、本来は「1個目15ドル、2個目25ドル」が正しいようです。

ダラー日本代理店の「JCBカードキャンペーン:1日76ドル保険ガソリン等が全部込み」というのはお得ですね。各社たまにこういったキャンペーン価格を出したりしますからレンタカーを借りる方はいろいろな会社をよく調べてみるようにしましょう。


現実にこんなのを狙えるレイク! 日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

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