この雄姿を見よ！
ハブネークだいすきクラブ
Sorry, English version is under constructing !
〜モナミ美術館 ギャラリー17〜
この雄姿を見よ！
BLACKさんより、立体作品のご投稿です！
なんと今回は、ハブザン仕様のミニ４駆！ シャープなかっちょよさをごらんください！
（黄色表記はBLACKさんのコメントです）
"マグナムザングース＆ソニックハブネーク"
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ベースとなったマシンは漫画・アニメでお馴染みの「マグナムセイバー」「ソニックセイバー」です。原作における設定では、「マグナムはストレートに強い高速重視のマシン」「ソニックはテクニカルコースに強いコーナリング重視のマシン」。
ザングースは素早さが高いのでマグナムに、ハブネークは・・・、あの柔軟な体を生かし、あらゆるテクニカルコースを突破してゆく・・・という考えでソニック（ぇ）。
ともあれ、実際作ってみると意外とマッチしているなぁと思いました。
制作工程としては、先ず全体をベースとなる色（黒、白）で塗り、乾いたら模様付け（マスキングテープを貼り、塗り分ける）。
一番難しかったのが、両者の胸にある傷（M字、S字？）と、目の書き入れです。ザングースの目は白い点を塗り付け、乾いたら油性ペンで書く。ハブネークの額の円も油性ペンで書きましたが、塗料がペン先に付き、塗れなくなったら厚紙の上でゴシゴシ・・・、これの繰り返し・・・。
完成後、まだ走らせてまいません。塗装だけしてほとんど素組み状態（但しパーツ装備。ローハイトホイール・タイヤとノーマルモーター装備）なので、
「走らせたらどっちが勝つ？」
と言われる前に、これはどちらかというとコンクールデレガンス（塗装・改造アイディアを競う）向き？
それでも、両者が走る姿を見てみたいです。いやー、これは実にハブザンそれぞれのキャラクターにハマってて、実にかっちょいい！(≧▽≦)
ほかにもお送りいただいたいろいろな角度からの写真を以下に掲載させていただきましたので、どうぞごらんください！
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こちらは正面から。ザンハブの特徴的な模様が、実にいい感じで再現されております。ニクイねーっ！！
こちらは横から。ハブの胴体下の、爪のような鱗まで模様として再現されております。ナイス！
BLACKさん、かっちょいい作品のご投稿、ありがとうございました〜！(≧▽≦)
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