新!パーソナルカラーML


■■■ [1]以降の最新記事
(2001.12.10〜2002.) ■■■



[39] ML過去記事アップしました (細谷) 10/25 20:12

こんにちは。『パーソナルカラーML』管理人の細谷です。

大変お待たせしました! 「色彩ガイド」ML過去記事をすべてアップしました。

■メーリングリスト インデックス(過去の記事一覧)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~color/all/ml_index.htm

また、FreeMLでユーザー登録後(無料)My Pageにログインすれば、 ML退会、メールアドレス変更、過去記事閲覧ができます。

■FreeML
http://www.freeml.com/

何かございましたら、管理人までご連絡ください。では宜しくお願いします。


[38] イメージコンサルティング募集締め切りました (細谷) 9/24 2:20

こんにちは。パーソナルカラーML管理人の細谷です。

ただ今を持ちまして、イメージコンサルティングに関する募集を締め切ります。みなさま、ご協力ありがとうございました。



[37] イメージコンサルティングの問い合わせ (細谷) 9/17 17:09

こんにちは。パーソナルカラーML管理人の細谷です。

私宛に "パーソナルカラー診断を受けたことがあるが、もっとトータルなイメージコンサルティングを受けたいので紹介して欲しい。(中略)

という問い合わせをいただき、もしパーソナルカラーMLメンバーで上記の条件でトータルなイメージコンサルティングを して下さる方がいらっしゃればご紹介したいと考えています。

もしいらっしゃいましたら細谷まで、「直メール」でご連絡下さい。(届いたメールは依頼者に転送します。)どうぞ宜しくお願い致します。



[36] HP開設しました (yuko) 8/21 1:28

はじめまして!九州は宮崎でカラーリストをしています。

このたびHPを開設しました。ベストスタイルラボ http://www.beststyle-lab.com

自分だけのキレイ、そして個性を輝かせる色を見つける研究所という意味でこの名前をつけました。

良かったら見に来てくださいね!



[35] カラーアナリスト対象 メイクアップ専科のお知らせです (岩田) 7/10 16:10

皆さん、こんにちは。DAGUの岩田です。

<カラーアナリスト対象>のメイクアップ専科のご案内です。すでに、パーソナルカラーを学ばれた方で、さらにメイクアップを活かしたい方。メイクアップの基本から、人それぞれの求めるイメージを表現できるまでの技術と知識。

講師:P.R.C.テクニカルスクール専任講師
日程:8/10、17、24、31
(後略)



[34] Re:ペディキュア→ネイルアート (まっち) 6/30 19:35

こんばんは。Harukoさんへ

すごいですね、ストールでも紫外線で色が変わるのがあるなんて面白いなって思いました。色数も沢山あってびっくりしました。

そうですね、紫外線が多いってことは足のほうが日焼けするって ことですよね、足元って気にしてなくて素足でミュールなんか履いてると焼けてますもんね。気をつけないと。



[33] Re:ペディキュア→ネイルアート (Haruko) 6/24 0:53

こんにちは♪

まっちさん
> ホームページ見させて頂きました。可愛い帽子を作られてるんですね。

ありがとうございます! スゴク嬉しいです♪新作も随時UPするので、よかったら見てやってくださいね。

>後、”スゥイーツ”のところも面白かったです。私もケーキが大好きで最近はイチゴのケーキに、はまってます(*^^*)お店の雰囲気と色と味って大切ですよね。食べることが大好きなので、このページもこれから楽しみしています。

わい!食べ食べ仲間だっ!!「食べること」と「色」って、本当に重要ですよね。 スゥイーツページもがんばりまーす!

紫外線で色が変わるマニキュア!!タノシイですねー。足の方がすぐ色が変わる、ってことは、日焼け止めをしっかり塗らなきゃ、サンダル型に焼けちゃうってことよね。手の方ばかり気をつかいがちで、足はうっかり忘れることも多かったけど あなどっちゃイケナイのですね。紫外線、といえば、知人が「紫外線で色が変わるショール」を扱っています。 http://www.keyplanet.com/kimono/shawl.html キレイですよ。よかったら見てみてくださいね。

ではでは。



[32] Re:ペディキュア→ネイルアート (まっち) 6/24 14:45

こんにちは。

Harukoさん、ありがとうございます。ホームページ見させて頂きました。 可愛い帽子を作られてるんですね。確かに帽子は顔の近くなので影響は大きいですよね。こらから夏に向けて帽子をかぶる機会も増えてくるので周りの人をみてみようと思います♪後、”スゥイーツ”のところも面白かったです。私もケーキが大好きで最近はイチゴのケーキに、はまってます(*^^*) お店の雰囲気と色と味って大切ですよね。食べることが大好きなので、このページもこれから楽しみしています。

先日友達にお土産で紫外線で色の変わるマニキュアを もらったので早速塗って見て外にでると本当に色が変わるのでとても 楽しいかったです。緑〜赤に変わるのですが、足と手と両方塗ったのですが、足の方が すぐに色が変わるのですがこれって地面の方が紫外線が多いってこと なのでしょうか?地面が熱いから変わりやすいのかなって思ったのですが、暑いお絞りで手をふいても指の色は変わりませんでした。なんか紫外線だけに反応するって不思議だなって思いました。



[31] Re:ペディキュア→ネイルアート (Haruko) 6/19 9:55

こんにちは♪

まっちさん。

>先週と先々週にパーソナルカラーを取り入れたマニキュアのセミナーをしました。

なるほど。ネイルのセミナーでパーソナルのアドバイスがあるとよいですね。

先日、オリジナル帽子のページをUPしました。帽子は顔のそばなので、パーソナルがモロ関係してきますよね。カラフルな帽子を作っています。 よかったら見てみてくださいね♪ http://www.office-poppy.com/bousi.html

ではでは。



[30] Re:ペディキュア→ネイルアート (まっち) 6/19 18:55

こんばんは。私も最近マニキュアに這っています。ゼブラ柄を書いたり、グラデーションにしたり楽しんでいます。

>re-koさんと同じ意見です。そうなんですよね。たかがマニキュア、されど・・・って感じですよね。店頭で“うわー、かわいい色、きれいな色!!”と思いワクワクしながら、爪に塗ってみると・・・とんでもなく、手が年老いて見え、肌色もくすむというよりどす黒いという感じになった事、何度もあります。指輪でもゴールド系が似合う人とシルバー系が似合う人といる事ですし、やっぱりマニキュアも例外ではないようですね。

ほんとそのとうりですよね。ぜったいマニキュアも似合色、似合いにくい色ってありますよね。先週と先々週にパーソナルカラーを取り入れたマニキュアのセミナーをしました。といっても簡単にウォームかクールの診断して似合う色のネイルカラーを実際に塗ってもらうということをしました。みなさん手が奇麗になったと喜んで帰って頂けたので良かったです(^^)奇麗に塗れると見てるだけで楽しいですよね。



[29] Re:ペディキュア (りんだ) 6/18 13:13

こんにちは。Harukoさん、re-koさんワールドカップバージョンのネイルアート見て下さってありがとうございました。

>そっかー、みなさん、やっぱり気が付かれてらしたんですねー。(^-^;)/私としては、‘マネキュアすら肌色の映りを変えてしまう’というのは、この夏の大発見(!!)だったので、うれしくって書き込んでしまいましたが、 ちょっぴり、‘いまさら、なぁ〜に?’の話題だったかもー。(^-^;)

そんな事はないですよぅ。わかってる人でもわかってない人でも色に関する話題を色々してもらえるって事は楽しいことですから♪

また何か発見したら投稿してくださいねぇ。



[28] Re:ペディキュア (re-ko) 6/18 11:25

Harumiさん
>店頭で“うわー、かわいい色、きれいな色!!”と思いワクワクしながら、爪に塗ってみると・・・とんでもなく、手が年老いて見え、肌色もくすむというよりどす黒いという感じになった事、何度もあります。

そっかー、みなさん、やっぱり気が付かれてらしたんですねー。(^-^;)/ 私としては、‘マネキュアすら肌色の映りを変えてしまう’というのは、 この夏の大発見(!!)だったので、うれしくって書き込んでしまいましたが、ちょっぴり、‘いまさら、なぁ〜に?’の話題だったかもー。(^-^;) フォロー、ありがとうございました。

りんださんの日本代表カラーのネイルアート、拝見しました。本当に、とても上手に表現できてますね。いろいろと仮装したサポーターの方々をテレビで見ますが、そのままファッションとして通用しそうなほど酒落た仮装があって、見とれちゃうことがあります。思いっきりバカバカしい、賑やかな仮装も好きですけど。




[27] Re:ペディキュア→ネイルアート (Haruko) 6/14 11:42

こんにちは♪

ペディキュア、ネイルアート、タノシイですよね!それに、綺麗な指先にしていると、手の動きがエレガントになるんですって。

りんださん
>(最近私のサイトのトップページもワールドカップ仕様になっているのでよかったら見て下さいね。

見せてもらいましたー。すごーくステキ!ですね。

>カラーセラピーの効果をとりいれたネイルアートを提案したいと思ってだいぶ前から密かに色々と作っています。ネイルアートは高いものが多いのでもっと安く手軽に楽しめたらなぁと思っている人も多いと思うので早く実現させたいです。

いいですねー。安く手軽に楽しみたい!!!期待しています♪

今日はチュニジア戦!がんばれニッポン!!



[26] Re:ペディキュア→ネイルアート (りんだ) 6/14 9:39

re-koさん、Harumiさん、みなさんこんにちは。

ネイルいいですよね。最近は男の人もやってる人もいますがやっぱり女の子の特権って感じですよねぇ〜。

私の足も手も今は日本代表色のブルーに染められています。しかも3本ラインにボールや国旗、ユニフォームまで(笑)(最近私のサイトのトップページもワールドカップ仕様になっているのでよかったら見て下さいね。 ダイアリーにもネイルアートは週1位のペースでのせてます)

ネイルでは気分によってもファッションによっても自由に組合せができるし、おしゃれアイテムとしては見逃せませんよね。カラーセラピーの効果をとりいれたネイルアートを提案したいと思ってだいぶ前から密かに色々と作っています。ネイルアートは高いものが多いのでもっと安く手軽に楽しめたらなぁと思っている人も多いと思うので早く実現させたいです。



[25] ペディキュア (Harumi) 6/14 9:21

こんにちは。 毎日、蒸し暑い日が続いてますね。

re-koさんと同じ意見です。そうなんですよね。たかがマニキュア、されど・・・って感じですよね。店頭で“うわー、かわいい色、きれいな色!!”と思い ワクワクしながら、爪に塗ってみると・・・とんでもなく、手が年老いて見え、肌色もくすむというよりどす黒いという感じになった事、何度もあります。指輪でもゴールド系が似合う人とシルバー系が似合う人といる事ですし、やっぱりマニキュアも例外ではないようですね。

きれいな色のマニキュアを塗ると、わくわくするだけではなく気持ちも引き締まりますよね。私もre-koさんみたいに、夏らしくペディキュアして 颯爽と歩こう♪と思ってしまいました。



[24] こんなところでも (re-ko) 6/13 21:41

こんにちは。ついに梅雨入りですね。

私は、だいたいこの時季になると、ペディキュアを始めます。素足の季節限定で、10月ころには止めてしまいます。毎年、「今年は、この色でいこう!」という一色だけを使っています。あまり他の色(洋服やサンダル)とケンカしないような、淡い色でパールがかっている色を選んでいます。

毎年、ペディキュアを始めると、我ながら、キャンディーのようなつま先にウキウキし、秋にすっかり落としてしまうころに、さびしく、老けこんだように見える足元に少しがっくりしたりしてるんですが、、今年の色。塗ってみたとき、足先がちょっとくすんで見えたのです。先日、塗り直しで一度きれいに落としたときに、足先が、かえって若々しいように見えたのです。これは、やはり一種の、パーソナルカラーのミスマッチかしら。よく、マネキュアで、エレガントに見える手と、汚ならしく見える手があって、塗りかたや手入れの違いと思っていたのですが、「肌色に合っていない」っていう理由も、考えられるかもしれませんね。以前、目をひいた色で、サンプル爪の発色が好みだったので購入し、実際自分の足につけてみたら、 「意外に汚ない発色」だったので、すぐに使わなくなっちゃった色もありましたが、マネキュアは悪くなくて、私の肌色との相性だったのでしょう。

今年は、色を変えたりして、足の肌色とペディキュアの色の相性でもチェックして、楽しんでみようかと思っています。



[23] ホームページができました (Haruko) 5/1 21:03

こんにちは。

みなさんは、テーマカラーを持ってますか?

ワタシは、似合う色、好きな色、ともに「ポピーレッド」。大好きな花もポピーです。

だから、ポピーレッドが基調のホームページを作りました。PC音痴のワタクシですが、自分で作ってみましたよ!

オフィス・ポピーのホームページぜひ見て下さいね。 http://www.office-poppy.com/



[22] Re:深津絵里さんのシーズンについて (もり) 2/19 16:26

こんにちは、もりです。ミユキさん、HIROEさん、神風さん、早速のお返事ありがとうございます!私はパーソナルを習って間もないので皆さんの意見を聞けるととても勉強になります。私も小泉首相はサマーかな〜?なんて思っていたのですがけっこうブラウン系のスーツを着られる時も多いですよね。そんな時は顔色がくすんで見える様な・・・。まだまだあの芸能人のシーズンは・・・・。なんて疑問が沢山あります。



[21] Re:深津絵里さんのシーズンについて (神風) 2/19 10:52

私もHIROEさんと同じように「疑問」を感じた一人です。

>小泉首相は4シーズンでいうと、Summerではないでしょうか。それなのに、選挙のポスターといい、昨日のブッシュ大統領来日のときといい、なぜあのグリーンのネクタイなのか、疑問。

あまりパーソナル・カラーは得意ではありませんので、小泉首相がどのシーズンに入るかわかりません。気になったのは「グリーン」のネクタイです。緑色はアメリカでは囚人服の色の一つですよね。これはキリスト教徒がイスラム教徒との戦いにおいて、聖地エルサレムを度重なる十字軍の遠征においても奪回出来なかったので、イスラム教の旗の色を悪魔の色として嫌った訳です。これが現在のアメリカの囚人服の色の一つになっている訳ですが、嫌味ながらも日本経済は低迷し、回復は望めそうも無い現在の状況において「小泉さんはブッシュ大統領の奴隷か?」なんて考えてしまい ました。(笑)

私なら、少しタイトの3つボタン中一つ掛けのグレーのスーツ。シャツはネイビーブルーのロンドン・ストライプで、衿ボタンダウンかミディアムスプレッドカラー。ネクタイはSummerがシーズンならストロベリーなんかの色に白とか、白×水色の細かなモチーフを入れたのなんかお洒落で結構インパクトを与えて良いと思うのです。勿論、ブッシュ大統領の服の色と背景にある両国の国旗の色にも調和するように計算しての提案です。

日本に招いたのなら、当然、小泉さんはイニシアチブを取るべきじゃないですか。緑色・・・消極的ですね。



[20] Re:深津絵里さんのシーズンについて (HIROE) 2/19 9:55

もりさん、ミユキさん、MLのみなさんこんにちは。

芸能人のパーソナルカラー予想、私もよくやります。しかも、深津絵里さんと聞いて思わず出てきてしまいました。デビュー当時のJRのCM(あのクリスマス山下達郎バージョン)のときから気になって気になって。パーソナルカラーだけが気がかりな方です。ウォーム系ではなくクール系だと思うのでSpringでなくWinterのほうだと思いますが。

カラー診断したくなるような肌、目、髪の人っていますよね。電車とか乗ってても、ちょっとカラー診断させてと思わず声かけたくなります。これって病気でしょうか。。

小泉首相は4シーズンでいうと、Summerではないでしょうか。それなのに、選挙のポスターといい、昨日のブッシュ大統領来日のときといい、なぜあのグリーンのネクタイなのか、疑問。



[19] Re:深津絵里さんのシーズンについて (ミユキ) 2/19 8:44

おはようございます。私も今の深津絵里さんのドラマをみていて、いつも色診断をしてしまいます!!もりさんもなんですんね。パーソナルを勉強していたらテレビをみていても、女優さんを「どのシーズンか?」を気にしながら見てしまいます。

深津絵里さんは私もはじめは冬だと思いました。でもよく見ているうちにわからなくなってきました。一見肌はとても白くて、眉、髪の毛も黒いので冬だと思いますよね。テレビなので本当の肌色は判らないですが。



[18] 深津絵里さんのシーズンについて (もり) 2/19 00:33

こんばんは。最近深津絵里さんが出演しているドラマを見ているのですがとてもかわいらしい方ですよね。そしてふと思ったのが彼女の第一シーズンは・・・?私はあの真っ白な肌がブルーベースのウインターかな〜と思うのですがスプリング じゃない?と言う人も。確かにかわいらしい春のような感じもするんですよね。皆さんはどう思いますか?


[17] カラー診断締切りました (細谷) 2/16 22:06

こんにちは。

先ほど"東京都内のパーソナルカラー診断"のお問い合わせにつきまして、早速、MLメンバー数名からご連絡をいただきました。

お問い合わせくださった方は全くの初心者の方で、あまり多数ご紹介すると選ぶのに迷ってしまわれると思いましたので、このへんで締め切らせていただきます。ご協力をいただき有難うございました。



[16] カラー診断の問い合わせ (細谷) 2/16 20:51

こんにちは。

私宛に"東京都内でパーソナルカラー診断を受けたいので紹介して欲しい。予算は1人1万円まで。2名。カラー診断は初めて。都営新宿線瑞江と東急大井町線等々力が最寄駅で、行ける範囲で。"という問い合わせをいただき、もしMLメンバーで上記の条件でカラー診断をして下さる方がいらっしゃればご紹介したいと考えています。

もしいらっしゃいましたら細谷まで、直メールでご連絡下さい。宜しくお願い致します。



[15] Re:ファンデーションの色 (YOSHI) 1/29 20:01

こんにちは。 返信ありがとうございます。

YAZAWAさん
>最近、ピンク系のファンデはおばさんっぽい仕上がりになるので、若い人には敬遠されるのだそうです。

そういわれてみると、ピンク系ってそう感じるかもしれませんね。黄色みのほうが今の流行なので、私が今行っているメイク講座も人気があるのかも。

またpinkさんがアドバイスくださったように、ブルーベースの黄色を探してみたり、グリーンのコントロールカラーも試してみたいなと思います。友達は、最近の美容部員の人はコントロールカラーを黄色やオレンジを勧める人が多いと言ってました。

ベースメイクの色にも流行があるのですね。



[14] Re:ファンデーションの色 (pink) 1/22 12:23

こんにちわ。 pinkです。ひさしぶりの参加です。

YOSHIさん
>その講座ではファンデーションに黄色を多く混ぜて使い赤みを消すという方法をとっています。ところが私は以前パーソナルカラー診断を受けてブルーベースと言われ、自分でもそうだなと思うので、その私が黄みの強いファンデーションを塗っていいのかな?と迷っています。

赤みを消すなら、黄色でなくてもグリーンでもOKです。ブルーベースの方は、グリーンのコントロールカラーで赤みを消してみてはいかがでしょうか?また、コンシーラーの黄色のバリエーションもかなり増えていますし、黄色でも、ブルー系の黄色を探してみるとか。。。

YAZAWAさん
>最近、ピンク系のファンデはおばさんっぽい仕上がりになるので、若い人には敬遠されるのだそうです。あんまり、「白く」見せる方向ではないってことですかねえ?

最近のファンデーションは、肌色の見え方を分析し、より美しく見える「肌色」を演出しようと、反射光にこだわっています。たとえば、花王レイシャスでは透明感を演出するため「ブルー」の光をより多く反射する素材を使用。カネボウレビューでは光をうけると透明な色を生み出す光彩パウダー配合、なかでも「ピンク」と「黄色」の発色に着目、2色が重なり合ってうまれる淡い橙色(ペールオレンジ)が 肌に自然に映え、今までにない明るい透明感を生み出すそうです。花王エストでは「光学3物性」に着目してツヤ感、きめ細かさ、透明感のある肌を演出・・・大抵は”透明感”へのこだわりが強いですね。

また、よくとりざたされるカバーマークですが、昨年秋、イキイキと血色のいい「バラ色に輝く肌色と肌質」を演出する、『エクストラ フォーミュラ』を発売。ブルー・イエローのアンダートーンを考慮し、さらに血色のよさを演出してくれるカラーを打ち出しました。そのほか、ケサランパサランでも「オレンジ」と「イエロー」の コントロールカラーW使いで血色よく肌をカバーするファンデーションを出していますね。”血色よく”というのも「肌色」をよく見せるもうひとつのキーワードです。

肌をより美しく見せる指標として、各メーカーが独自の指標をもっているため消費者は何を基準にしたらいいのか迷いってしまいますね。

ご参考までに、花王エストでは肌色を美しく見せる「光学3物性」をわかりやすく紹介しています。

■花王 http://www.sofina.co.jp/est/newproducts/technology.html



[13] Re:ファンデーションの色 (YAZAWA) 1/21 21:58

>その講座ではファンデーションに黄色を多く混ぜて使い赤みを消すという方法を とっています。

そういえば、化粧品関係の人に聞いたことがあります。最近、ピンク系のファンデはおばさんっぽい仕上がりになるので、若い人には敬遠されるのだそうです。あんまり、「白く」見せる方向ではないってことですかねえ?雑誌の撮影でのモデルさんのメイクも、自然といえば自然ですが、結構黄色っぽい感 じでした。さらに言えば、日本人は多かれ少なかれ黄色いので、オークル系のファンデでだいたいの人には似合ってしまうけど、問題は塗り方で、全体にべったり同じ厚みで塗るからいけないのだ、、とか、、、コンシーラで色むらを修正して、ファンデそのものは薄付きに!が基本みたいですけど、難しそう。。。ブルーベースの人は、イエローで塗り込めてしまうと、せっかくご自分のお肌持っている、綺麗なピンク系の自然な血色をかくしてしまって、実にもったいない結果になると、私は思います。が、いかがなものでしょうか?



[12] ファンデーションの色 (YOSHI) 1/20 14:45

こんにちは。

先日メイクの講座に行きまして、ちょっと今ファンデーションの色について迷ってしまっています。その講座ではファンデーションに黄色を多く混ぜて使い赤みを消すという方法をとっています。

ところが私は以前パーソナルカラー診断を受けてブルーベースと言われ、自分でもそうだなと思うので、その私が黄みの強いファンデーションを塗っていいのかな?と迷っています。実際塗ってみると肌の色には合っているような気もするけれど、ちょっと平面的な感じもするし・・

例えばブルーベースの人にイエローベースのドレープをあてた時、どのような変化が起こって顔色が悪く見えるのでしょうか?私の場合はオレンジ系の口紅だと顔が黄色っぽくなるような気がするのですが、対比 なら青っぽくなるはず。う〜んわからない・・(それとも私はイエローベースなの?!)

みなさんはいかがですか〜。



[11] ファッションショーのご案内 (Haruko) 2002/1/16 22:50

皆さま、こんばんは。本年もよろしくお願いいたします。

カラーのMLにも登録の方には重なったご案内になってしまい申し訳ありません。

知人がプロデュースする、「色」をテーマにしたファッションショーが行われます。私もモデルで参加しています。下記へお問い合わせor私にメールいただければ チケット送付させていただきます。ぜひぜひお誘い合わせの上お越し下さいませ。お待ちしております。
(後略)



[10] Re:好きな色と似合う色 (細谷) 12/19 14:35

こんにちは。細谷です。

>先にシーズン別に分けたドレープの中から自由に好きな色を好きなだけ選んで貰います。

なるほど、そういう方法もあるんですね。手軽でいいですね。

>自分でドレーピング練習しても果たして顔色に変化があるのか、唇の色はどんな感じに変化しているのか、自分自身でも十分には判らないのです。

どうしても一人でやっていると袋小路にはまったりして。現場でなく勉強会でもいいのですが、複数であれこれ意見を出しながらやると上達するような気がします。その人のクセや先入観、「若い人には明るい色が似合いそう」とか 「大人しい振る舞いの人はディープが似合う」とかちょっとそれは違うんじゃない?と思われる点を お互い指摘し合うといいみたい。

カラーカードの色の識別と同様、微妙な変化の見分けはやっぱり慣れだと思います。

naoさん
>この色は似合わないから着ないようにするというのではなく、自分に似合う色を知っているからこそ、似合いにくい色をアレンジして、似合う色に変えてあげることができるのです。

まさにその通りですね!それこそカラリストだからできる仕事です。「似合わない」というと「着てはいけない」と思われがちでパーソナルカラーが色の選択を狭める、と言われてしまう所以です。似合う順番づけをしているのであって、時間があれば似合わない色を工夫して着る提案もしているはずなんですけどね。



[8] Re:好きな色と似合う色 (神風) 12/19 14:25

はじめまして、naoさん。

>私は、パーソナルカラーが日本に登場した頃、パーソナルカラーを広めるために考えられたキャッチコピーだと思っています。「好きな色と似合う色は同じ!」というよりインパクトがありますよね。

なるほど、そういう事なのでしたか。そう言えば、年配の(失礼!)大先生と呼ばれる方がよくその様に言われているのですから、そのような経緯からすれば、ごもっともな感じですね。

>こう書くと不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身、10年以上カラー診断を行ってきて感じるのは、たいていの方は、好きな色と似合う色に共通する部分が多く、好きな色と似合う色が全く異なる方の方がまれであるということです。

同じように感じている方がいて嬉しいです!色々な課題実習を行なうと、好きな配色 は似合う色の傾向にあると思うのです。自分の場合は、パーソナル診断は年に数回程度ですからnaoさんのようにパーソナルカラー診断のベテランではありませんので偉そうに言えないのですが・・・。

>この色は似合わないから着ないようにするというのではなく、自分に似合う色を知っているからこそ、似合いにくい色をアレンジして、似合う色に変えてあげることができるのです。そうすることで、どんな色でも、美しく調和させて着こなすことができる。それがパーソナルカラーだと思います。

naoさん、細谷さん、良きアドバイス有難うございました。



[7] Re:好きな色と似合う色 (nao) 12/19 21:26

こんにちわ。

>「好きな色と似合う色は違う」

私は、パーソナルカラーが日本に登場した頃、パーソナルカラーを広めるために考えられたキャッチコピーだと思っています。「好きな色と似合う色は同じ!」というよりインパクトがありますよね。

こう書くと不快に思われる方もいらっしゃるかも しれませんが、私自身、10年以上カラー診断を行ってきて感じるのは、たいていの方は、好きな色と似合う色に共通する部分が多く、好きな色と似合う色が全く異なる方の方がまれであるということです。

でも、それ以上に大切なことは細谷さんも書かれていますが、お客様の好みを尊重し、似合う色を提案するということです。

この色は似合わないから着ないようにするというのではなく、自分に似合う色を知っているからこそ、似合いにくい色をアレンジして、似合う色に変えてあげることができるのです。

そうすることで、どんな色でも、美しく調和させて着こなすことができる。それが パーソナルカラーだと思います。



[6] Re:好きな色と似合う色 (神風) 12/19 13:59

早速の回答、有難う御座います。

>「好きな色と似合う色は違う」とは、カラリストの立場から「もっと似合う色があることを意識してもらう」意味が含まれていると私は解釈しています。この一文にこだわりすぎるのは危険です。

なるほど、分かりました。こちら地方においては、旧態依然の押し付け気味の傾向がまだ残っているようです。大先生と呼ばれる人に多いかな?(笑)

>好みの色から似合う色を類推したり、コーディネート提案の参考にしたりしています。

私の場合も、先にシーズン別に分けたドレープの中から自由に好きな色を好きなだけ選んで貰います。その後、テストカラードレープをあててブルーベースかイエローベースか大まか判定をします。勿論、判定しきれない場合も有りますから「・・・ベースカラー寄りかなぁ」(曖昧ですが)という具合です。

>いずれにせよ昨今のパーソナルカラー分野においては理論が先走ることなく実際を見つめることが第一に求められているのは確かだと思います。

細谷様の申す通りですね。ただ、今の自分にとって理論ではなく実践的なことが私にとって一つの課題なのかもしれません。自分でドレーピング練習しても果たして顔色 に変化があるのか、唇の色はどんな感じに変化しているのか、自分自身でも十分には判らないのです。(高彩度や高明度、低明度のドレープは別として)矢張り、多くの実践を積まなくては難しいのでしょうか?ドレープをあてると既に「対比」「同化」が頭をよぎり、主観的な判断よりも色相環とトーンが頭の中に描かれ、どちらにどう 傾いたかということになってしまいます。駄目ですね、もっと経験しないと。



[5] Re:好きな色と似合う色 (みゆき) 12/19 12:52

はじめまして・・。パーソナルカラーに興味があり、勉強しています。以前、パーソナル診断を受けました。

>「好きな色と似合う色は違う」とは、カラリストの立場から「もっと似合う色があることを意識してもらう」意味が含まれていると私は解釈しています。

本当にそう!と思いました。青がスキだったけれど似合わないと思っていましたがイエローベースなのでちょっと黄が入ったターコイズブルーが しっくりくるよと言われました。それからスキな青のピアスや、服を選び、選んでいるときも嬉しい気持ちになりました。同じ青でも自分に似合った青を探すなんて今まで考えた事が無かったので、それから、パーソナルカラーに興味を持ったのです。

パーソナルは難しいですね。



[4] 好きな色と似合う色 (細谷) 12/19 12:25

こんにちは。

>「好きな色と似合う色は違う」・・・「どうしてかな?」

イッテンの意見や歴代のパーソナルカラー理論は、経験で導き出されたものですよね。数多くの人間を見ていたらこのような傾向があった、ということ。まだ誰もが認める方法では証明されていません。(現在、証明のための調査研究が進んでいます。)

また全ての人、全てのシーンで当てはまるものでもないと思います。好きな色、似合う色だけを身につけるわけではないし、好きな色も似合う色もそのときどきで変わりますから。「好きな色と似合う色は違う」こともあるし、そうでないこともあるのでは?

「好きな色と似合う色は違う」とは、カラリストの立場から 「もっと似合う色があることを意識してもらう」意味が含まれていると私は解釈しています。この一文にこだわりすぎるのは危険です。近年は依頼主ご本人の好みを重視する方向にあり、カラリストが似合うと感じる色を押し付けることが減りました。好みの色から似合う色を類推したり、コーディネート提案の参考にしたりしています。

いずれにせよ昨今のパーソナルカラー分野においては理論が先走ることなく実際を見つめることが第一に求められているのは確かだと思います。



[3] 疑問に思うこと (神風) 12/19 10:01

はじめまして。

私は、某スクールで色彩学を担当しております。パーソナル・カラー専門ではありませんが、色彩の基礎講座においてパーソナル・カラーもカリキュラムの一つになって おり、歴史的経緯と基本的にブルーベースなのか、イエローベースなのか(専門的な講義は担当の先生にお任せしているので)大まかな判断のドレーピングをしております。専門的にパーソナル・カラーについて指導を受けてはおりませんが、パーソナル・カラーとは6〜7年関わっているので簡単なお話をさせて頂いております。以前よ り、ずっと疑問に感じることがあるのですが、「好きな色と似合う色とは違う」と言われております。確かに「色」は主観的に、その時の心理的な状態で選択する時が多々あると思われます。かなり悲しい時は癒したい度合いに応じて紫、灰色、黒を選ぶだろうし、気分が高揚している時は彩度が高い色を選択するであろうし。バウハウスで教鞭をとっていたイッテンの試みがパーソナルカラーの出発点と私は考えております。勿論、ロバート・ドアの理論も究極的には同じところにあると思います。人は ある程度の「色」に対する資質を持ち、自分自身の持っている肌の色、髪の毛の色、散乱する虹彩の色に近い「色み」(ブルーかイエローか)を選択する能力を持っていると感じております。イッテンの試んだ各人の「好む配色」が各々に調和する様に、人は好きで選んだ色はかなりの割合で調和すると思うのですが・・・。知り合いのカ ラリストの方にお聞きしたところ、「何年もやっているけれども正直なところ判らない」というお話でした。私はイッテンと同じく、好きな色は身体色と調和するシーズンに入っているというのが私の考え方なのです。商品パッケージデザインと色彩や、 テキスタイルデザインと色彩、webと色彩、等、様々に関連する生徒さんに配色をさせてみると好む配色は大抵、身体色に近いのです。

「好きな色と似合う色は違う」・・・「どうしてかな?」

ずっと疑問に思う私です。パーソナル・カラーの諸先輩の皆様、是非ともご意見を賜りたいのですが。



[2] パーソナルカラーMLへようこそ! (細谷) 12/10 23:18

こんにちは。「パーソナルカラーML」管理人の細谷です。先ほどこのMLのメンバー登録を全て完了しました。今から投稿できます。

何かございましたら管理人までご連絡下さい。では、今後とも宜しくお願いします。



[1] テスト (細谷) 2001/12/10 23:01

テスト



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