Maskaheros属
マスカヘロス属


マスカヘロス・アルゲンティア
(Maskaheros argentea)
分布:メキシコ南東部、グァテマラ
全長25〜30cm
通称シルバーヴィエージャと呼ばれる。1991年になって紹介された比較的 新しいシクラソマである。被写体左は紋無だが、体に黒い紋が入るものが普通で(被写体右)個体差が 目立つ。紋無しの個体にはなかなかお目にかかれないが、紋が多く入ることにより雌雄判別をする上で 参考になるかどうかは不明である。月の光を思わせるような煌きは 見るものの心を和ませてくれる。



マスカヘロス・レガニィ
(Maskaheros regani)
分布:メキシコ南東部
全長25〜30cm
スカイブルーメタリックのボディに繊細な紅色の斑点を散りばめた 美しい種である。最近になり見る機会が多くなり、 旧ヴィエジャのハイブリッドと思える怪しい個体が多く出回る中、アルゲンティアと共に 純血が保たれているのは嬉しい話である。アルゲンティアに比べ攻撃的であり、 比較的混泳泣かせで、強い種類と同居させると曲者な性格が災いし返り討ちにされるので、 日々の観察は欠かせない。左が雄、右が雌で見た目はほぼ一緒で、 他の旧ヴィエジャ同様外見上での雌雄判別は困難といえる。若干神経質な面があるようだ。



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