4月16日
今日は朝から役者が6人そろった。このような日は気分が良い。うれしいな。全員いるということで、普段皆でやっていない場面をやった。江平さんが新しい舞台図を見せてくれた。なんかステキ。皆さん、ゴールデンウィークは力を合わせて頑張りましょう。(小島)

*ゴールデンウィークには舞台装置製作作業が集中して行われます。舞台装置を作るのも役者達なので、出来るだけ公演直前にまで作業がずれ込まないよう、早めに作業を開始します。(管理人)

  

4月15日
いつも通りゆっくり体をほぐし、発声。その後は話し合いからスタートした。台本の中身以外に、役作りの方面にも話題が進んだ。稽古場での話し合いはおもしろいので好ましい。自分が話すのはいまいちだが、人の話を聞いているのはおもしろいと思う。頭の中が活発になる気がする。それは置いといてその後の稽古状況はというと、早退者が二人いたので後に残った江刺さんと私が羽田野さんにゆっくり見てもらえて良かった。
(小島)

  

4月9日
この日は最後のシーンをどうするかをみんなで話し合い、ある程度の形まで意見をまとめることができた。来月の通し稽古に向け、新たに頑張る気持ちを固め、この日は練習を切り上げた。その後みんなでお花見へ。桜の下でゆっくり羽をのばせた楽しい一日でした。(松澤)

*花見は横浜の野毛山公園で。同じ施設を稽古場として使っているいたち隊やたる〜ん屋さんの皆さんと、酒やつまみを交換しつつの賑やかな花見となりました。(管理人) 


3/20の日誌にも出てくる一分間走=全速力その場もも上げ。
途中で「うつぶせ」「ジャンプ」などの指示が入る。


ラストシーンについてのミーティング中。
(左から)太田尾・池野・TAIRA・小島

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