04/26
「名探偵プリキュア!」第13話「名探偵 VS 怪盗」

 ついにウソノワールがプリキュア(アンサー、ミスティック)たちの前に出現。
 彼は「未來自由の書(みらーじゅのしょ)」に記述のないプリキュアの排除に現れたのだった。
 ウソノワールはふたりを苦しめるも、「未來自由の書」に彼女らの記述が現れたことにより、一方的に撤退。
 さらにアンサーたちは、マコトジュエルの真実やキュアット探偵事務所・ロンドン本部の秘密主義について、敵から説明を受けるという、かなり歯がゆい結末。
(いちおう、ハンニンダーを倒しておもちゃを持ち主に返したので、探偵としては勝ったと言えなくもないが)

 時期が時期だけに、

 ・アルカナ・シャドウ  <--> いちおう敵だが、助言めいたことを言ってもくれるノクス
 ・ゴウエモン      <--> 主人公にとっては敵だが、味方に対しては気さくで憎めない、ナンバー:ファイブ
 ・キュアット探偵事務所 <--> いちおう味方のはずだが、組織の意図や詳細が不明だったCODE

に思えてくるな。
 ただ、あんな と みくる が本部の任命や承認なしに偶発的(?)にプリキュアになってしまったことや、本部からの意思表明がまだ行われていないことなどには留意する必要がある。


「仮面ライダーゼッツ」Case 32「超える」

 ザ・レディは ねむ にナイトメアの成り立ちを語る。
 ナイトメアは人間が心を持つと同時に誕生し、人間が夢を持つたびに悪夢を生み出し、古来から犯罪や戦争を引き起こす要因となっていた。
 そして、ナイトメアの存在に気づいた一部の人類が創設したのがCODEだった。
 CODEは「警察や軍隊では対処できない、地球外生命体を始めとする脅威に対抗する組織」と説明されていたけど、ナイトメアの成り立ちを考えると、

 ・医療の進歩という夢 <--> 改造人間による悪の秘密結社の出現という悪夢
 ・宇宙開発という夢  <--> 地球外生命体の侵略という悪夢

といった具合に、今作の世界ではナイトメアの存在が中心となって、それ以外の脅威が生まれている可能性がある。

 ゼロに見切りをつけたスリーは、部隊を率いて彼を拘束するが、ゼロは隙をついてゼロイダーを莫のもとに送る。
 莫は美浪や ねむ の言葉に揺れつつも父を許せずにいたが、ゼッツルームに届いたゼロイダーを目にしたことで、決着をつけるべく再びゼロの夢に飛び込む。
 黒いゼッツ(ゼッツダークネスナイトメア)と再び対決した莫は辛くも勝利するも、ゼッツドライバーは大破。
 一方のゼッツダークネスのドライバーとダークネスカプセムも消滅することなく、その破片が意味ありげに映し出されていたんだが、ひょっとして次週で両者のドライバーを融合させるのか?

 ゼロがスリーたちにゼッツダークネスの排除を命じなかったのは、返り討ちにあった挙句に彼らの力をコピーされる危険を恐れたから?
 実際、ゼッツダークネスはゼッツとの戦闘中に胸にゼッツドライバーを形成していたし、カタストロムやオルデルムをコピーされないよう、莫は自身の戦闘経験とダブりカプセムの融合で底上げした基本形態で戦うしかなかったし。

 CODEによる莫と関係者の抹殺計画など最初から存在せず、ゼロは莫にゼッツダークネスを倒させ、彼を不幸体質やCODEの呪縛から解放しようとしていた、ということでいいのかな。
 美浪の言うように、抹殺なんていつでもどんなやり方でもできるような組織だし、そんな組織であれば富士見や なすか なんて逆に抹殺する価値も理由もないだろうし。


 いちおうゼロには息子への愛情があるにはあることが明らかになったけど、

 ・ナンバー:ワン、ツー、スリー、フォーの離反を招いたこと。
 ・莫をエージェントに鍛え上げることもCODEと無関係の一般人にすることも出来ず、予知夢による偶発的な成長に頼るしかなかった。

という点は、どうしても擁護できないよな....
 それに「ゼロが莫に愛情をかけるほど、ゼッツダークネスはより強い不幸を莫に与える」というのであれば、「莫の素性を知らない人間にエージェント教育を任せ、自分はその結果や進捗状況を教育過程終了まで一切見聞きしない」という手もあったのでは?


「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第11話「次元忍法帖」

 ギャバン・ライヤ/風波駆無は犯罪組織バイ・アクべに一族を滅ぼされ、妹の初音を人質に取られていた。
 レイジらは駆無と協力し、バイ・アクべに立ち向かう。

 バイ・アクべの総帥ルルギエは、宝塚キャラのような派手な容姿と言動に加え、パワードスーツを装着して顔面のみ露出した姿が「アイフルのCMの変なおばさん」を思わせる。
 ルルギエ役の立道梨緒奈は宝塚出身ではないが舞台版「ボボボーボ・ボーボボ」で魚雷ガールを演じたハジケリスト。
 ちなみに、アイフルのおばさん役の大地真央は本当に宝塚出身。

 ギャバン・ライヤとルルギエ(パワードスーツ装着)の戦闘シーン。
「昭和版ギャバン」の魔空空間バトルが見事に再現されていて感動した。

 第2話以来久々の、コスモギャバリオン強襲フォームによる巨大要塞ぶっ壊し。
 上の許可なしに変形してたように見えるんだけど、デス・ギャバンの襲撃以来、認可基準が緩和されているのか、今回新たな次元超越者が現れたことで、コム局長がレイジたちを出撃させてすぐに認可を取りに行ったのか。

 事件解決後、救出された初音は巨大な注射器を振りかざしてレイジを追いかけ回していた。
 一見、ギャグマンガのラストシーンのようだけど、これが「コム局長の予知夢に出てきた大勢のギャバン」の伏線になるのか?
 レイジが次元超越者になった直後にもアルファ地球で一通りの検査や分析はされただろうけど、別の次元には別の科学的アプローチがあるだろうし。


「笑点」第3009回

 山田くん復帰。 休んだ理由の説明はなし。


 04/19
「名探偵プリキュア!」第12話「キュアアルカナ・シャドウの秘密」

 ジェット先輩はキュアアルカナ・シャドウについて、ロンドン事務所に照会。
 手紙でのやり取りなので、返事が来るのは数日後。
 1999年とはいえ、確かに重要な連絡ほど、まだまだ紙でやり取りする時代か。

 るるあって、いつもアイスばっかり食べてるけど、ひょっとして一時期のショウマ(仮面ライダーガヴ)みたいに、精神的な理由でそれしか食べられないんじゃ....

 ゴウエモンはとある女性のミサンガを狙っていたが、奪うために切っても、願いが叶った後に奪っても、そこに宿るマコトジュエルが消えてしまう。
 そこで るるあ は一計を案じる。
「ゼッツ」が第2部に入ってからやらなく(やれなく)なった「お悩み解決回」がこちらで見られることになるとは。

 まことみらい市の事務所から失踪した探偵は るるあ であることが判明。
 エクレールは「本部からファントムおよび るるあ 対策のために派遣された、全くの新キャラ」の可能性も出て来た?


「仮面ライダーゼッツ」Case 31「苛む」

 冒頭、スリーはCODE上層部から、ある人物への対処命令を受ける。

 ねむはジークに捕らえられ、すぐに小鷹に救出されたものの、ジークに指摘された「罪」に苦しみ、母親に「自分は何なのか」と苦しみをぶつける。

 莫は両親の墓に参り、血が繋がらない自分を育ててくれたことにあらためて感謝を告げる。
 そこにゼロが現れ、「君は予知夢の内容を部外者に漏らした。 次に眠る時が君と彼らの最期だ」と告げる。
 ・・・・確かに、富士見たちの関与を認めたのは「予知夢の世界のゼロ」であって現実世界の彼ではないけど、莫に対してCODEの守秘義務研修とか受けさせず、機密保持契約書とかにサインさせた事もないくせに、今になってそんなこと言われてもな・・・・

 莫は美浪や富士見たちにエナジードリンクを渡し、彼らに限界が来る前に決着をつけるべく夢の世界に突入。
 黒いゼッツとの対決の末、過去の自分の記憶に遭遇。
 そこで養父とゼロの姿を目にした莫は、自分が人助けをする度に事故に遭ってきたのはゼッツの誕生を妨げようとするナイトメアの仕業であること、そして、ゼロが自分の実の父であることを確信し、怒りを爆発させる。

 前述の守秘義務とかもだけど、どうしてゼロは、戦国武将や王侯貴族のように、我が子が物心つく前から英才教育(特に価値観や精神面)を施さなかったのか。
 普通の人間としての人生を与える一方で、夢の世界で「ごっこ遊び」感覚の中途半端な実技訓練ばかりやらせて、それで本人や組織のためになると思ったのか。
 今の莫はCODEに対する反逆者なんですけど。
 これが実は「本当は父親として愛していた」だとしたら、あまりにも不器用、不自然すぎる。
 実際、記憶の中の養父は口にはしなかったものの、ゼロに対して敵意とも思える視線を向けていた。

 下手をすると、
 言い方が悪かっただけで、フォー(小鷹)を見捨てるつもりなどなく、あの時は本当に救援の送りようがなかった。
 言い方が悪かっただけで、ツー(ザ・レディ)が産んだ子供(ねむ)を死亡前提の実験動物に使うつもりなど毛頭なかった。
なんて可能性も出て来るな。

 スリーの受けた命令って、「反逆者ゼッツと役立たずのゼロを始末しろ」なんだろうな....


「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第10話「忍びのギャバン」

 レイジはコム局長らと共に「ドルネードユニット」の視察をしていたが、そのさなかに姿の見えない謎の敵の襲撃を受ける。
 コスモギャバリオンまで繰り出しての激闘の末に捕らえた相手の正体は、ギャバン・ライヤ。
 エモルギア犯罪の手がかりを追ってやってきた宇宙刑事であり、次元超越者だった。

 なるほど、G・ライヤでジライヤってことだね。

 蒸着を解いた風波駆無は、メガネをかけているせいか、忍者は忍者でも、発明とかクラッキングに強そうな印象を受ける。
 それにしても、インフィニティ組以外にも多元宇宙の存在を把握していて、さらにコンバットスーツ装着のみで次元ジャンプできる勢力は初めてだな。


 今回で、

 喜 ギャバン・ルミナス/祝喜輝    (金)
 怒 ギャバン・インフィニティ/弩城怜慈(赤、ルビー?)
 哀 ギャバン・ブシドー/哀哭院刹那  (銀)
 楽 ギャバン・アーマイゼ/有本未空朗 (銅)
 恐 ギャバン・ライヤ/風波駆無    (紫、アメジスト?)

と、「五情の理」に対応したギャバンが出揃ったか。
 結局スーパー戦隊といっしょじゃんとも思うが、5人揃う頻度を最小限にすることで制作コストを抑えているんだろう。

 ワニパトコンビもなぜかドルネードの造船ドックに来ており、彼らはそこで、いつもバカにしていた資料課の真の姿を知る。
 レイジが局長にタメ口なのは同期だからかと思っていたんだが、同じくレイジと同期のはずのふたりが局長にペコペコしていたのは、肩書に弱いからか、あるいはレイジと局長の間柄が何か特別なのか。


「笑点」第3008回

 今日も山田くん休み。
 ただ、過去の名場面集で「山田はクビ」ネタをやっていたくらいだから、命に関わるような理由ではなさそう。


 04/18
「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ(2026)」

 新番組「ウルトラマンテオ」の情報が解禁。
「ウルトラマンレオ」のように「故郷を滅ぼされた異星人が第2の故郷である地球を守る」という話らしい。

 故郷を滅ぼされたという設定に加え、体表に赤い部分がないためか、はっきり言って弱そうなデザイン。
(恐らく意図的にそう思わせるためのデザインだとは思うが)
 レオは苦しみながらもダンを始めとする多くの人々に支えられてきたけど、テオの周りにはどのような人々が集うのか。


 04/17
「それいけ! アンパンマン」「プリンちゃん と マシュマロさん」「ゆず姫 と 空とぶベッドくん」

 毎度のように「ゆず姫が ゆずじいや の講義を退屈に感じて遊びに行く」というストーリーを見ていると、ゆず姫に忍耐力がないとか以前に、じいやの方に教育者としての能力が欠けているんじゃないかと思えてくるな....
 サラダ姫とクレソンじいやもそんな感じだったっけ....


 04/12
「名探偵プリキュア!」第11話「キュアアルカナ・シャドウ、現る」

 OPではウソノワールから脅迫や洗脳を受けているかのように示唆されている森亜るるあ/キュアアルカナ・シャドウだが、

 ・犯行前にターゲットに予告状を送りつける。
 ・あんなに「がんばって、名探偵さん」と皮肉とも期待とも取れる言葉を投げかける。
 ・お供のマシュタンの占いに「わぁ〜」と拍手。
 ・変身後の戦闘の際、後ろからミスティックの肩をトントンと叩き、振り向いたほっぺに指を当てる。 かわいい。
 ・アゲセーヌがハンニンダーを乱入させると、ムッとしてアンサーたちほったらかしてハンニンダーを攻撃。
 ・彼女の目的はマコトジュエルよりも「美術館の展示品がすべて偽物である」というウソを暴くことにあった。
 ・アンサーたちに「今のあなたたちでは、ファントムに勝てない」と、アドバイスとも取れる発言をして姿を消す。

と、かなり自由意志を持って行動している様子。


「美術館の経営者が、展示品をすべて偽物に変えていた」というのはセキュリティを考えると必ずしも悪とは言えないけど、「見せびらかしたいけど盗まれるのはイヤだった」って言い分は、美術品やその制作者に対して敬意もクソもないな。
 予告状を受けて警備員を増やしていた割に、警察を呼んだ様子がないのも、後ろめたいところがあったからか。


 アルカナ・シャドウのお披露目回ではあったが、

 ・るるあの犯行トリックや逃走経路を的確に推理する みくる。
 ・「ウソをついて人のものを盗むなんて許されることじゃない!」と正論をぶつけるアンサー。

と主演ふたりに見せ場が用意されているのもうれしい。


「仮面ライダーゼッツ」Case 30「処する」

 美浪は莫たちにすべてを打ち明ける。
 4年前、両親を亡くした直後の美浪の前にゼロが現れ、莫が彼女や両親と血がつながってはいないこと、亡くなった両親が莫の監視を命じられていたCODEのエージェントであることを教えられる。
 美浪はその任務の引き継ぎを要請され、訓練を受けてナンバー:セブンティーンとなっていたが、ゼッツのことまでは知らされていなかった。

 真実を知った莫は一旦は美浪を拒絶するも、2年前に美浪と一緒に猫を探したことを始め、これまでの日々が決して嘘ではなかったことを思い返し、美浪の救出に乗り出す。
 第2部に入って捜査パートがほぼなくなったが、富士見と なすかは苦しむ彼らに大人として寄り添うことで、さりげなく存在感を見せていた。

 ゼッツルームに現れた小鷹に対し、富士見は「お前の正義はどこに行った?」と問い詰めるも、話は物別れに終わる。

 ジークによってキャットナイトメアと融合させられた美浪に対し、莫は「家族を救う」という想いからカタストロムをオルデルムに進化させ、彼女の精神状態によって不安定化していた夢の世界を解析・再構成。
 さらにナイトメアから美浪を分離させ、ナイトメアのみを撃破。
 現実世界のふたりは再び食卓を囲んだ。


 先週の予想と結果

 莫はCase 01まで現実世界に出たことがなかった。
 -> 4年前に両親が亡くなり、その後、美浪がCODEにスカウトされているので、恐らく就寝時を除いてずっと現実世界で暮らしている。

 夢の世界で美浪に猫探しを依頼した少女は、過去の美浪自身。
 -> 美浪と莫が2年前に実際に会った少女だった。

 莫たちが住んでいる団地は、CODEが莫の監視のために建設したもの。
 -> 実家から引っ越した理由も含めて不明。

 Case 01で莫をゼッツルームに引き入れた手の正体
 -> 不明。


「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第9話「鑑識課の危機(キキ)」

 コム局長の前に、我藤のエモルギア、ユカイダーが現れる。
 ユカイダーが何を伝えようとしているのか調べるため、レイジたちはキキに通訳を頼むべく、イオタ5109に向かう。
 レイジって、局長に対してタメ口の呼び捨てなのか。
 彼も大佐やワニパトと同じく同期なのか?
 だったらEDのダンスに混ぜてやれよ.... 見ようによってはさびしそうにしてない?

 イオタ5109では、攻撃を受ける度に分裂するという厄介な能力のエモンズが暴れていた。
 キキは「ネガ溜まり」に置かれたネガエモルギアが発生源になっていることを突き止める。
 犯人らしき人物が付近にいないことから、レイジはデス・ギャバンによる工作を疑う。

 ネガ溜まりとは、凶悪事件の多発によってネガティブ感情が蓄積した場所のこと。
 身も蓋もない事を言うと、あの場所は「特撮ヒーローものの撮影でよく使われる採石場」だから、これまでに倒されてきた怪人や戦闘員たちの怨念が蓄積されていてもなんら不思議ではない(苦笑)

 ちらっとだけ、デス・ギャバンの中の人物が登場。
 EDに「御蔭哲真/デス・ギャバン 藤田玲」と表記されたので、「本来の蒸着者とは別の人間が蒸着している」、「肉体は既に死んでいて、霊がスーツに宿っている」という線は消えたか。
 藤田玲だけあって、魔戒騎士みたいなコート着てたな。

 事件解決後、キキはユカイダーの言葉を解読。
 ユカイダーは我藤とレイジの事件後、真相究明のために宇宙を巡り、銀河中心部のブラックホールに潜む邪悪な存在を突き止めていた。
 それがラスボスということか。

 次回予告
 電子星獣ドル。
 さらに、まさかのジライヤ風ギャバン。
 しかも紫色ということは、ジャンパーソン要素も入ってる?

 誰がそこまでやれと言った。
 いいぞもっとやれ。

 女性、アリ、忍者とくれば、次はメタルダーやジャンパーソンのようなロボットのギャバンか?
 ギャバン・パーソンに蒸着する、アンドロイドのジャン、とか。

 ギャバンとゼッツが共演する映画が作られるけど、「実はCODEの対異星人部門と銀河連邦警察は協力関係にあった」、「莫がゼッツ世界のギャバンに任命されてしまう」みたいな流れになるんだろうか。
「スーパーヒーロータイム」共通EDの「コスモギャバリオンに案内されて喜ぶ莫」は本当に実現しそう。


「笑点」第3007回

 山田くん休み。
 代理として昇太の弟子の春風亭昇りんが座布団を運ぶ。


 04/05
「名探偵プリキュア!」第10話「絵の謎を解き明かせ!」

 帆羽くれあ、および絵画教室の先生が再登場。

 あんなたちは依頼を受けて謎を解く中で、マコトジュエルが誕生する瞬間を目撃。
 物に込められた想いと人の想いが一つになった時に誕生する、といった感じらしい。

 なかなか出て来ないキュアアルカナ・シャドウ。
 第1クール終盤くらいまで引っ張るのかと思ったら、ほぼ終盤の次週第11話で登場。
 エクレールの登場は、さらに先か。
 初期メンバーが揃うのに「スカイ」では18話、「わんだふる」では19話かかったが、今作では果たして?

 ゴウエモンって、「悪の組織の一員」という価値観で動いていることを差っ引けば、「若干暑苦しいが、気さくで面倒見のいいやつ」て感じだな。
 そういうとこはCODEのナンバー:ファイブと似てると思う。


「仮面ライダーゼッツ」Case 29「欺く」

 ジークの監獄空間に囚われた小鷹はガンナイトメアとの決闘を強いられるが、現実世界でザ・レディにノクスドライバーを装着されたことで逆転。
 ライダーノクスの攻撃でジークに向けて吹っ飛ばされたガンナイトメアは、そのジークに一刀のもとに斬り捨てられる。
 ジークは小鷹に「次の生贄」の存在を告げ、小鷹はようやく現実世界へ帰還する。

 いちおう協力関係にあるとはいえ、目覚めるなり不穏な会話を交わす小鷹とザ・レディ。
 小鷹「どのみち思い通りにはさせない。 CODEも... ジークもな」
 CODEも... のところで間を置いたのは、「あんた(ザ・レディ)もな」と言いたかったからかもしれない。

 莫が次に見た夢の中では、美浪がエージェントとなり、ニナという少女の依頼で猫を探していた。
 てっきり「兄に戦ってほしくない美浪の深層心理がナイトメアを生み出した」と思っていたのだが、万津家の実家(?)を探っていた小鷹はある事実に気づく。

 莫は美浪の夢の世界にいたキャットナイトメアを追い詰めるが、とどめを刺す直前に小鷹から衝撃の事実を告げられる。

 「そのナイトメアは、万津美浪だ!
  彼女は君の本当の家族ではない。
  あるミッションを与えられていた、CODEのエージェントだ」

 Case 22で「莫がゼッツドライバーと共に未来か異世界から送り込まれた可能性」について指摘したけど、美浪と莫が実の兄妹でない可能性については漠然と考えていた程度で、その後の展開が衝撃的すぎたこともあってすっかり忘れていた。

 危うく美浪を殺しかけてしまったことを知った莫の早くて荒い呼吸が、第1部で紅覇の死を知った際のなすかのそれと同じく現実味がありすぎて、見ていて辛い。

 Case 01の見逃し配信をよく見直すと、ガンナイトメアに襲われる莫が何者かの手に引かれてゼッツルームに引き込まれている。
 あの手は美浪のものだったのか?

 それにしても、美浪が「偽りの妹」というのであれば、なんで「偽りの両親」がいないんだろう?
 それぞれ会社員、専業主婦という設定にしておけば、莫が外出している時も家にいる時もこまめに監視できるはずだけど。
 監視者にも明晰夢持ちが必要で、美浪しか該当者が見つからなかった?
 でも、莫の幼少期が描かれている以上、少なくとも本編開始以前に誰であれ大人に育てられたのは間違いないはず。
 莫と美浪の養育者って、誰?

 なんか、疑いだしたらきりがなくなってくるな。
 下手すると、莫が現実世界に出たのはCase 01が初めてで、それまではずっと養育カプセル(あるいは巨大なカプセム)の中でドリームラーニングを受けていた可能性すら出て来るし、彼が現実世界の月を見て「あれが月...?」って言ってたことにも納得できる。
 そういえば、単に尺の都合かもしれないけど、莫たちの近所の住人や学生時代の友達なんてのも出て来ないな。
 そもそも、莫たちが住んでる団地って、他に住人いるの?
 現実世界側のゼッツルームって、四次元ポケット的な技術で後づけされたものではなく、団地の建設段階から作られていた?

 キャスト欄に役名のなかった「佐脇花音」とは、ニナのことか?
 で、ニナが万津美浪の本名?

 ところで、なすかの立場って今どうなってるんだ?
 配属先の怪事課が廃止されたのなら次へ行かされるだろうし、CODEがなんやかんや言いつつセブンのために便宜を図っているのであれば、富士見の暴力沙汰に関係なく怪事課を存続させていただろうし。


「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」
第8話「魔弾の射手」

 戦闘用人造人間として生まれ、表情の変化のない刹那だが、好物が「お汁粉そうめん」だったり、事件解決後にレイジのケガの場所を叩いたりと、割とお茶目。

 最高議長はデス・ギャバンが口にした「宇宙の真理」という言葉が引っかかり、「デス・ギャバンの行動を裏付けるものがある」とにらむ。
 宇宙の真理。 フーマのようなカルト教団とか?


「豊臣兄弟!」第13回「疑惑の花嫁」

 この物語を「兄弟の物語」という視点で見ると、信長は実の弟の信勝に続き、義理の弟の浅井長政にも裏切られることになるのか。
(ただし、この作品では、長政は朝倉に人質に出した万福丸の命を脅かされており、信長は万福丸の救出を試みていたものの、それよりも先に長政が、父や朝倉の圧力で決断させられてしまった、という流れになっている)


 04/04
 新番組「モーサテサタデー」

 解説の山川龍雄氏
「トランプ政権が誕生して以来、日本の金曜夜に国際情勢もマーケットも大きく動くことが増えました。
 そこで、土曜の朝にいち早く、世界の最新ニュースをお伝えし、週明けのマーケットを展望します」

 さすが、アニメと経済とバス旅のテレ東。


「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ(2026)」「星を見て光に成る」

 ソラト(オメガ)によって語られる、コウセイとの日々に視点を置いた総集編。
 さらに、コウセイとの別れを描いた新規シーンが。
 本編の最終話が「怪獣の存在が日常になった世界で人類がスタートラインを引き、走り始めるまで」を描いたものであるなら、今回は「主人公であるふたりの再出発」を描いた、もうひとつの最終回。

 オメガは怪獣に対する地球人たちの努力を間近に見てきたことで「地球はもうだいじょうぶだ」とコウセイに告げ、いつかこの日が来ることをわかっていたコウセイもそれを承諾。
 それぞれの道を進んでいくことを約束し、ふたりは分離。
 その後オメガは様々な人々と出会うべく、宇宙を旅していた。
 ガメドンと再会し、ウルトラマンゼットと出会った彼は、ガメドンの力でゼットと共に、様々な時空のウルトラマンと出会うべく旅立つ。

 なんかもう、本編以上にボロボロ泣けてきた。


 04/03
「それいけ! アンパンマン」「ちびおおかみ と キャンディ姫」「カレーパンマン と ねむねむおじさん」

 ねむねむおじさん(山寺宏一)の歌う子守唄を聞くと、それほど似ているわけでもない小椋佳の歌声を、なぜか思い出してしまう。


「ガイアの夜明け」「アサヒビールとランサム攻撃 〜半年後の逆襲〜」

 シンガポールのサイバーセキュリティ企業「GROUP-IB」がランサムウェア攻撃集団「Qilin(キリン)」について分析。
 キリンは犯罪ハッカーたちに対し、ランサムウェアの製作から攻撃、身代金の額や振込口座の指定まで簡単に行えるプラットフォームを提供し、実行犯たちが手に入れた身代金の2割を徴収するビジネスモデルを構築していた。
 バドー(ロボット刑事)やイド(機甲警察メタルジャック)のような「犯罪者に装備や技術を提供する犯罪ブローカー」が既に現実のものになっているということか。
 そもそもランサムウェア自体が「サイバー空間で破壊活動を行う犯罪ロボット」とも言えるな。

 しかし、「キリンがアサヒを攻撃」って書くと、なんか風評被害みたいになってしまうな。


 04/01
「WBS」

「午後のロードショー」が今日で30周年を迎え、昨日で6252回を達成。
「世界で最多放送回数を誇る地上波映画番組」としてギネス認定。

 岡本英一郎プロデューサー
「サブスク全盛の時代だと言われているが、世の流れに逆らって引き続き面白い映画を放送していく」


ネタ集もくじへ
表紙へ