12/27
「ウルトラマンオメガ」特別総集編3「アカジナリアキの希望」
怪獣災害が続き、アカジの会社も取引を打ち切られたり従業員に自宅待機を命じたりと、苦境が続いていた。
アカジ自身も暗い気持ちに陥っていたが、ラジオから聞こえてくるマサっさんのウルトラマンたちを信じる気持ちに心を動かされ、自らも彼らを応援するメールを送る。
ここで、いつも次回予告に登場するラジオネーム「地道に頑張るマン」の正体がアカジであることが判明。
しかし、屋上に登ったアカジがウルトラマンや怪特隊、NDFらに向けてエールを送ったのと同時刻、ラジオからは「ウルトラマンがガイリュウガをわざと逃がすような行動を見せた」という速報が流れていた....
12/25
「WBS(ワールドビジネスサテライト)」
去年3月開業したイマーシブ・フォート東京が来年2月末に閉館になることが判明。
「顧客は1時間以上のディープな体験を求めていた」、「要求を満たすのに今のハコ(施設)は大きすぎた」と欠点は見えているようなので、イマーシブビジネス自体を諦めたわけではない模様。
でもCEOの森岡毅は、本当に悔しそうにしていた。
12/21
「仮面ライダーゼッツ」第15話「照らす」
かつて小鷹は夢の世界でのミッション中にナイトインヴォーカーの不調に見舞われるも、ゼロからは「ひとりで解決しろ、健闘を祈る」と通信を切られ、それを「組織による裏切り」と捉えていた。
あれは第13話の「エージェント失格」と同じく、ゼロなりに彼を信じて発破をかけた可能性もあるが、小鷹のように裏切りや切り捨てと解釈されても仕方がないよな。
ゼッツルームに帰還した莫は、ブランク化されたカプセムをすべて引き直し、さらにゼロからブーストカプセムを託される。
莫はゼロからの「敵を抹殺せよ」という指令が小鷹を名指ししていないことを逆手に取り、小鷹の精神に巣食うシャドウナイトメアを撃破。
現実世界で意識を取り戻した小鷹は、居場所を突き止めた富士見らの前から姿を消す。
次に彼が現れたのは、「ザ・レディ」と呼ばれる女性が住む、夢の世界にあるものと思われる謎の邸宅。
彼女が小鷹(ノクス)の今の上司か。
組織に裏切られた(と思い込んでいる)ノクスが別の組織に従っているのは滑稽な気がするが、果たして彼は彼女を全面的に信じているのか、従いつつも一線を引いたりしているのか。
莫も現実世界に帰還し、妹の美浪がエージェントのことを知っていたことを知る。
美浪って、一時期よくいた(?)「ギャーギャーうるさいヒロイン(?)」になりそうでならないギリギリのラインでうまく描かれているように思う。
妹であれば、兄がケガばかりしているのは心配して当たり前だし、心配しすぎてきつい言いようになるのもやむを得ないことと納得しやすい。
一方でエージェントのことを知っても、上司であるゼロに対して怒っても莫のことは無理に止めようとはしないなど、兄の夢が叶ったことを心配しつつも尊重する姿勢も感じられる。
「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」第43話「決戦クオン! 天使からの贈り物」
吠とクオンの決戦。
ふたりは互いの本音をぶつけ合う。
テガジューンに立ち向かうグーデバーンが用意していた切り札。
それは、「夜なべして編んだマフラー」だった。
ブライダンに捕まった際、彼は彼女の孤独を感じ取り、彼女を救おうとしていた。
息子の誠意を前にテガジューンは戦意を喪失するが、納得がいかないファイヤキャンドルが乱射した攻撃が吠を直撃。
それをかばったのは、クオンだった。
決戦の後、クオンはテガソードの計らいにより、ダークウルフデカリバーに魂を宿す形で復活。
今後の行状次第では肉体も再構築してくれるらしい。
「クリスマスプレゼントはこのボクさぁ」とうっとおしく吠の周りを飛び回る姿は相変わらずクオンらしいが、吠はうっとおしがりながらも若干笑顔らしきものも交えるようになっていた。
テガジューンはこれまでの行いを悔いて消滅を望むが、テガソードに「消滅するのはいつでも出来る」と引き止められ、グーデバーンも彼女を「母さん」と呼んで引き止める。
三人(三柱?)は不器用ながらも家族のあり方を模索し始めていた。
ここまで行くと、ほとんど最終回にしか見えないんだが、ファイヤキャンドルだけはひとり、人類やゴジュウジャーとの戦いを諦めることが出来ずにいた。
最悪、ファイヤキャンドルが「厄災」と手を組むルートもあるのかと思ったら、なんと誰も知らない51番目の戦隊レッドが現れた?!
角乃は「妹とクリスマスを過ごす」と竜儀が説明したのみで、決戦後には姿を見せず。
恐らくは、妹はいまだ意識を回復していないものの、側についていてあげるという意味なのだろう。
また、急な事情で角乃を代演することになった演者の都合もあると思われる。
12/20
「ウルトラマンオメガ」第23話「宇宙観測隊」
アーデルからすべてを聞かされたソラトは、それでも地球人のために戦おうとするが、「本来のオメガの意志」に乗っ取られてしまい、目の前の怪獣の逃走を放置した上、コウセイからメテオカイジュウを回収し、飛び去ってしまう。
ソラトの正体に気づきつつも触れずにいたアユムとサユキだったが、事態が事態だけに、ついにコウセイから話を聞く覚悟を固める。
12/19
「それいけ! アンパンマン」「かつぶしまんときしめんさん」「バタコさんとフランケンロボくん」
きしめんさん、再び登場。
かつぶしまんは、ばいきんまんの謀略できしめんさんと戦わされるものの、彼の美しい太刀筋や、目眩ましに放たれたカツブシの香りから彼が悪人でないことを確信。
その後の戦闘ではネコ型だだんだんによって戦意喪失に陥るも、やはりきしめんさんがだだんだんに巻き付けた紐を目を閉じたままたどることで斬り捨てる。
と、両者の能力や人となりをうまく活かした話づくりがなされていた。
12/15
「仮面の忍者 赤影」第七話「織辺多門と南蛮大筒」
羽柴秀吉の態度がなんか怪しい。
本能寺の変は、秀吉黒幕説で行くのか?
12/14
「仮面ライダーゼッツ」第14話「神鳴る」
ブラックホールに吸い込まれた莫は、現実世界では昏睡状態、夢の世界ではよくわからない空間にいた。
そんな状態でもゼッツフォンが通じるのには、なんかクスっとする。
莫は小学生時代に雷に打たれ、それが悪夢の始まりとなっていた。
そこから記憶をたどるうちに、莫は通っていた塾で怪しげな映像や音声による謎の授業を受けていたことが判明。
そしてその塾の講師は、小鷹賢政だった。
ここ最近の状況から、「莫の『エージェントへの憧れ』はCODEによって植え付けられたものではないか」と推測していたんだが、塾に通う前(?)の雷に打たれる時点からエージェントもののマンガ本を持っていたから、それだけは本当に莫の夢、ということでいいのか?
過去の記憶の世界で、莫は自ら雷を受け止めてプラズマカプセムを生成。 ノクスに立ち向かう。
ノクスはさすが元公安だけあって、プラズマによる高速機動を消火栓を破壊して水を撒き散らすことで見切ろうとするも、音速を超える超光速機動の前に敗れる。
それでも、
「俺達は、ヤツらの陰謀によって人生を悪夢そのものに変えられた」
「自分の身は自分で守れ。 コードナンバー:7」
と、なんだかんだ忠告してくれる、ある意味親切なノクス。
「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」第42話「永遠LIVE! リクオニストに花束を」
グーデバーンを救うため、ノーワンワールドに乗り込む吠たちゴジュウジャー。
そのグーデバーンなんだが、「破滅の王子とするべく再教育」というから、てっきり洗脳処理でも受けているのかと思ったら、紙芝居や人形劇を見せられたりしていて、なんかブライダン側でもどうしていいかわからないらしい。
この時のテガジューンの「やはり男の子はわからん....」という気弱なぼやきを聞くと、「演じているゆかな氏も子育てで苦労されたんだろうか」と考えてしまう。
陸王は真正面からブーケに挑み、ブーケは愛情と憎しみの間で苦しみながらも、最後は陸王の手を取り、爆発するカレンデウスから脱出した。
角乃はブーケから陸王をかばう際、彼女にリボンの本性について伝えていたんだが、総集編に差し替えられた「本来の角乃回」の出来事も「あったもの」という扱いらしい。
ついにクオンはテガジューンを取り込んでしまう。
ここ最近のテガジューンの変調は、明言はされていないけどやっぱりクオンの影響だったのか?
大河ドラマ「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」最終話
朝08:17
万津莫、奪われた過去を取り戻し、前へと進むために自ら雷に打たれ、プラズマカプセムを生成。
夜20:02
一橋治済、歪みきった「過去の栄光」を取り戻そうとなんとなく振り上げた刀に落雷が直撃し、死亡。
しかも、駆けつけた人々は源内らしき影を目撃。
これが主人公補正と因果応報の差か。
戦争のない時代の大河ドラマではあったけど、吉原をめぐる経済ドラマ、一橋治済の謀略をめぐるサスペンスと、なかなか見応えがあった。
特に写楽の正体や治済の最期は本当に「そうきたか!」だったよ。
12/13
「ウルトラマンオメガ」第22話「星を見つめる人」
ゾヴァラスと同じ脳波が検出され、ソラトとコウセイが調査に向かう。
そこでふたりが見たのは、オメガの過去を知る者からのメッセージだった。
「ウルトラマンが、実は人類の純粋な味方ではない」というのは「シン・ウルトラマン」を思わせる。
また、「目覚めの刻」の設定は「知的生命体の文明レベルが一定以上に達すると怪獣が出現する」という「アニメ版ゴジラシリーズ」に通じるものがある。
12/07
「雲霧仁左衛門ファイナル」第8話(最終話)「雲か霧か」
大熊屋は心身共に疲れ果てて表舞台から退場。
老中の水野は、失脚は示唆されたものの、これまでの大名・幕閣系の敵キャラのように具体的な処罰内容や切腹シーンなどは描写されず。
仁左衛門が江戸城から数珠丸恒次を盗み出してから一年後、仁左衛門は火盗改を退任していた安部式部に数珠丸を返還。
その三ヶ月後、再び活動を再開した雲霧一党と、やはり再び火盗改に復帰した安部が対峙したところで「完」
う〜ん、良くも悪くもいつもどおりの終わり方だったな。
安部たちがいくら頑張っても雲霧を捕らえることも一味を壊滅させることも出来ず、逆に安部たちが手を出せない権力者たちが雲霧による直接間接の介入によって壊滅していく、いつものパターン。
じゃあ、どうすれば良かったんだと言われると、他に浮かばないし、「七化けのお千代」をはじめとした最初期からのキャラの続投も役者都合などで難しいことを考えると、ここで終わらせるのが適切だったのかもしれない。
「仮面ライダーゼッツ」第13話「滅ぼす」
莫は、カプセムにナイトメアが封じられていたという事実、さらにノクスによってすべてのカプセムをブランクに変えられたことにより、自信を喪失。 富士見たちとの協力関係も決裂してしまう。
そんな中、莫は夢主の少年を通じて「それを好きであることが一番の才能」という自分の言葉を思い出し、再び立ち上がる。
自分の心に向き合い、グラビティカプセムを引き当てた莫は、宇宙空間にいるメテオナイトメアにブラックホールをぶつけて倒すが、そのブラックホールに自らも飲み込まれてしまう...
「全てのアイテムが無力化された中、たったひとつの新アイテムで地球の危機に挑む」というのは燃えるね。
人助けをしようとするだけで不幸がふりかかる莫だったが、今回の美浪との様子だと、家族のための家事程度なら問題ないらしい。
今回のゼロなんだが、自信を喪失した莫を「エージェント失格だな」と突き放す一方で、彼が自信を取り戻すと「それでこそエージェントだ」と、前者が発破で後者が本音だとしても、かなり態度が両極端。
ノクスが「エージェントナンバー:4」だったことが判明。
ゼロは「目的のためならエージェントの犠牲を厭わない腐った組織」と罵る彼に対し、「そう思いたいなら思うがいい」と答えているのだが、正当化や善人ぶったりしないにしても、ちゃんと組織の目的なり大義なりを説明していたのか、上記の莫に対する態度と同じく、エージェントとのコミュニケーション能力に難を抱えているのではないかと思えてくる。
「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」第41話「最後の鍵(キー)! 破壊のブーケと創生ノーワン」
陸王への復讐心に囚われながらも彼のグッズを踏み潰せないブーケ。
落ち込む陸王を自分なりに励ます竜儀。
ブーケを再び笑顔にするために立ち上がる陸王。
ものづくりノーワンの出現によって明らかになる、テガジューン誕生の秘密。
再び「破滅の王子」としてさらわれるグーデバーン。
いろんなキャラにスポットが当たる一方で、どのキャラも印象が薄くなっていないのがすごい。
「陸王と竜儀は本編開始時点から既に同盟関係」という、ほとんど忘れ去られた設定が、まさかここで生きてくるとは。
12/06
「ウルトラマンオメガ」第21話「雷音寺、荒ぶる」
かつてウルトラマンAは、「戦いの歴史を終わらせる、最後の勇者」という希望を込めて、とある若手戦士に「ウルトラマンZ」の名を与えた。
前回描かれた「破滅の未来」だが、オメガとはギリシャ文字の最後の文字。
制作陣は「終末の未来を阻止する者」という意味を込めて「ウルトラマンオメガ」と名付けたのだろうか。
サユキ、タイラが不在の間、ウタ班の指揮を監督官の雷音寺が執ることになった。
が、この雷音寺、無駄に傲慢で自己顕示欲が強く、アユムの提案に耳を貸さず、事態が悪化したらうろたえるだけで次善策を打つことも時間稼ぎを命じることも出来ないと、全くの役立たず。
その一方で事態の収束に貢献したのは、その雷音寺が記した分厚いマニュアルと、それを頭に叩き込んでいたアユムの真面目さだった。
絶対に現場指揮を任せてはいけないタイプである一方で、マニュアルを作るのは得意らしい。
彼が監督官に選ばれたのは、
「あいつ、経歴を鼻にかけては、会議の度に非建設的な口出しばかりしてきて困る」
「一度現場に出して痛い目を見せた方がいいのではないか?」
「地球は地球人の手で守るべきというウタ博士の意見はわかるが、将来の禍根を断つためにも、
今回だけは最悪、ウルトラマンとお供の怪獣に丸投げするのもやむを得ないのではないか」
なんてやりとりがNDF、怪特隊上層部の間であったのかもしれない。
ガボラのエリマキは、回転させることでドリルやプロペラになるという、驚きの新設定が公開。
今作のガボラは、ウランの代わりに「カエン102」という隕石由来の物質を求めて活動していんだが、終盤のキーアイテムになるのか?
第17話に続き、ソラトの前に再び「もうひとりのソラト」が出現。
「本当にそれでいいのか? それが、お前のやるべきことなのか」
彼は、「記憶喪失前のソラト」の潜在意識が生み出した幻影か何かなのか?
12/02
「午後のロードショー」
12/01 「イレイザー」
12/02 「ザ・シューター/極大射程」
「とんでもない相手に濡れ衣を着せてしまった悪人たちが、祝勝ムードでいるところを盛大に爆破されて完」
という点でそっくり。
「ザ・シューター」もまた、「すべてを終えた主人公がヒロインの待つ車に乗って走り去る」というオチなので、
「議員たちはどうなったの?」
「見送ってきた」
もしくは、
「議員たちはどうなったの?」
「仲間割れをした後で火の始末を忘れたんだ」
「なるほど、アホだな」
という会話が容易に妄想できる。
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